2013年06月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kakusei.jpg

ー 覚 醒 ー

ゴミの墓なる現世から
三途の川をわたって
黄泉の国に入る
もう戻ることは叶わない

暗がりの中に
光が見えて
そこは出口
揺らめくものがある

あれは人間ではないのか
女性
くらくらと目まいがして
目覚める

私はわずか2時間
この世とあの世を往来して
生きるということ
死ぬということ
そして
芸術とは

心地よい暗がりの中に
白日の夢を見る

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2013年06月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

meifu-1.jpg

ー 冥 府 ー

奥の部屋
入口に pavilion とある
仮設の展示室
何もない白壁の空間
私には冥府に思える

真っ白で真っ暗
真っ暗で真っ白

一点明るい祠の中に
亀の甲の形
灰色
直径3p程度
小さな窪みが無数に刻まれた一片

「芸術家の骨」

これが自由奔放に繰り広げられる
壮大な大宇宙の根源というのか

私は真っ白で真っ暗な小宇宙で
シャッターを切り続ける
それが私の業

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2013年06月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

seitosi.jpg

ー 魔 道 ー

「殺すな」 という文字
この文字が
岡本太郎記念館の高さ2mばかりのブロック外壁にも大きく描かれている
まるで 落書きのように
おそらく今回の展覧会のために チム↑ポムが描いたのであろう
チム↑ポムにとって それほどこの言葉が重要だったのだろう

人が人を殺す 生き物が生き物を殺す そういう殺すではない 
世にあるものすべて
一片のゴミにさえ芸術の糧が見い出せる
だから殺すなという

それは魔道
地獄を背負って後戻り出来ない
自分の道をひたすら歩むのみ
芸術家の業

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2013年06月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

irasutofuji.jpg

ー イ ラ ス ト ・ 富 士 ー

親愛なる読者からご要望がありました
富士山連載に対して

一味違った富士山が見たい
荒々しい富士山がいい

先日の富士山夜景が物足りなくて
イラストにしたのがあったので
掲載しますと約束しました

とはいえ

ただ今 岡本太郎記念館特集中

考えた末 特別割り込み飛び入り としました
あまり変わり映えしませんね
あしからず ご理解のほど

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自 分 を 探 し に 幾 千 里

miti.jpg

ー 途 ー

チム↑ポムというのは
一昨年5月
渋谷駅 岡本太郎の壁画に
「福島の原発」 を付け加えて話題になった
若者6名で活躍するアーティスト集団 

世間では 「悪質ないたずら」 として騒がれたが
岡本太郎記念館館長は
「単なるいたずらと 切り捨てるべきではない」 と主張
正々堂々、正面から太郎にぶつけてみたい
そういう館長の思いが 今 記念館で開かれている

だが そこには何もない
真っ暗な二つの部屋と部屋をつなぐ廊下
ゴミの墓場と藝術家の骨があるばかり
しかし見方によっては
訳の分からない感動がある

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2013年06月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

hakusi-1.jpg

ー 白 紙 ー

岡本太郎記念館

チン↑ポム という アーチスト集団が
岡本太郎アトリエと岡本太郎墓場を
何度も往復して作り上げた展覧会

廊下でつなぐ二つの部屋を真っ暗にして
そこに岡本太郎と真正面から格闘しようとしている

「そこにあるのは悪ふだけでも賛美でもない 岡本太郎との真摯な対話だ。むろんチム↑ポムと組む以上はこちらにも覚悟が要る。刺激的な作品には賛否あるだろう。あるいはふたたび物議をかもすかもしれない。彼らと等しく館も責任を引き受けるつもりだ。」
館長の叫びが聞こえる

私はここに 「生と死」 「あの世とこの世」 「生きるとは死ぬとは」 を見た
今日から5日間費やして 私の目で見たチム↑ポムの若い想像力を紹介しよう

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2013年06月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

akatukifuji-1.jpg

ー 茜 空 ー

未完のままでは気になるので
手を加えました
少し良くなったと思っても
しばらくすると
また気に入りません
思いつくまま
どんどん手を加えました

昨日半日続けました

やっぱり
まだ何か物足りません
でもどうすればよいか
思いつかなくなりました

それが完成なのでしょう

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2013年06月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

akanefuji.jpg

ー 茜 富 士 ー

「富士山えーなー」
声でわかる 気のおけない友
「元気か」
「ふん、もう大丈夫や」
夜7時半ごろ
「富士山のテレビ見てたら ブログの富士山思い出して それで電話した ただそれだけや」
「へー うれしいね 有難う」

こういうのを 「気のおけない友」 という

赤富士の話やら
趣味の陶器の話やら
秋に出かける予定の奈良旅行で また会えるとか
しこたま喋って

「電話のお礼に 明日また富士山ブログに載せるわ 多分」 

8時から11時過ぎまでかかって アート 「茜富士」 作成
未完・時間切れ

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2013年06月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

yakeifuji.jpg

ー 富 士 山 夜 景 ー
 

富士山 世界遺産に決定
三保の松原も一転登録
富士 万感の絶景

今朝の朝日新聞見出しが賑やか

3年くらい前
三保の松原からの富士山が見たくて出かけました
期待し過ぎてがっかりしました
見る場所が間違っているのではないか
自分を疑いました

松原はまばらに美しさはなく
砂浜にはブロックが長く連なっていました
悲しいでした

「5万本のクロマツは松枯れの進行を防げてはいない 消波ブロックも対策が急務 松原を元の美しい姿に戻したら 、天女も安心して戻ってきてくれる」  地元住民も分っているらしい

日本平ホテルに泊まって満月に映える富士の夜景を撮ろうとしました
満月は出ました しかし富士山は輝きませんでした

「富士山夜景」 その時の写真をもとにアート化

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2013年06月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

roudousya.jpg

ー 労 働 者 ー


よく歩きました
半日で14,391歩

草加でペン画の先生の猫・小品展を見て
銀座・東京セントラル美術館で水墨画を見て
青山の岡本太郎記念館
青山通りから明治通り表参道そして原宿竹下通りを往復
この間 AF連続 を押しっぱなし

1時前に出て帰宅したのは8時過ぎ
撮った枚数 8GB のSDHC2枚 約3000枚
夜11時過ぎまでかかって10枚ばかり収穫

満足の 「労働者」

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2013年06月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kaimono.jpg

ー 買 い 物 ー

参考にしたいことがあって
日曜日美術館30年展の本を開きました
岡本太郎の言葉にカラーペンで線を引いていました

「絵でございますと」 いうようなもんね、まあとてもつまらない。計算づくの絵を描いちゃ駄目ね。逆に 「何だこの絵は、こんなの絵か?」 って他人に思われることはもちろん、自分自身でさえ思ってしまうような絵を描きたくなるな。

メモが挟んでありました
「芸術家が如何に自分の作品に対しているかが大変よくわかりました。1時間もあれば十分と思って入ったのに、出るときは4時間も経っていました。入口で入場料1200円と知って、高いなあーと思ったのに、出るときは安いなあー、もう一度来たい と思いました。そんな感動の中で、特に印象に残った作家の言葉は岡本太郎でした」
2006年9月18日



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2013年06月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

tuyuharema.jpg

ー 梅 雨 晴 れ 間 ー

万物が 眩しかりけり 梅雨晴間  − 三川 美代子 ー

梅雨晴れ間は鬱陶しい梅雨のさなか
ぱっと晴れる一日
爽やかで眩しい思いがする
私の 「梅雨晴れ間」 は明るくさわやか過ぎてちょっと疑問
そう思いながら
インターネットで俳句を探すと ありました
眩しかりけり
私の梅雨晴れ間と一致しました

今日明日は梅雨晴れ間ではなく
台風が来ているようです

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2013年06月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

tuyu.jpg

ー 梅 雨 ー

昨日昼ごろパソコンを開くとカーソルが動きません
カーソルが動かないと全く次に進めません
マウスを動かしたり あれこれしていると動きました
すべきことは終わって
夜パソコンを開くと またカーソルが動きません
電源を切ったり入れたり
正しく起動します
パソコンの故障ではなさそうです
でも カーソルは全く動きません
仕方なく 弟に電話しました
「カーソルが全く動かないんや」
「マウスはワイヤレス?」
「ふん」
「それじゃ電池が切れているんや 単三電池替えてみな」
「あー動いた」「電池は1年くらい持つ言ってた」「パソコン買ってまだ半年」
「それはこまめに電源切って使った時の話」
「初めは電源切っていたけど 最近は電源入れっぱなし」

私も大分パソコンにも慣れて かなり応用が利くようになっているつもりだったけれど こんな基本が気が付かないあたり やっぱり素人

弟は NTTデータ の卒業生 専門家

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2013年06月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

ribon.jpg

ー り ぼ ん ー

女房が県展を見に行くというので
同行しました
着いて気が付きました
月曜日休館

月曜休館は知っていましたが
昨日が月曜日であることを忘れていました

大宮そごうで買い物をして帰りました
その間ずーと 「AF連続」 撮影
無駄にはならなかったと思ったのですが

パソコンを開いて見て収穫なし
「りぼん」 苦しい掲載です

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2013年06月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

oogahasu-1.jpg

ー 大 賀 蓮 ー

昨日 倉敷にお住いの親戚の人から メールで写真が送られて来ました
書き添えがありました

「花蓮も5月末から花芽が伸び、6月15日に咲きました。
こんなに早く 6月中旬に咲いたのは、ここ10年程では知りません。
暑い夏を象徴しているのでしょう。」

私の周辺ではまだハスの声は聞きません
この写真を見た瞬間
新鮮で美しいと思いました

こういう写真を送って頂くと本当にうれしいです
有難うございました

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2013年06月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

seisyunn.jpg

ー 思 春 期 ー

県展の授賞式
舞台上部には
埼玉県芸術文化祭2013
第63回埼玉県美術展覧会授賞式
その下に国旗と県旗がしっかりと掲げられている
県旗は炎のように見える白地に赤の勾玉16個
勾玉は「幸魂」(さきみたま)さいたまの玉の意味

演台には大きく立派な花が生けられ
演台の後ろは六曲一双の金屏風
来賓は県知事(代行・副知事)をはじめ要職の面々10数名
日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真
受賞者69名
紅白のリボンと名札を付けて
一人一人名を呼ばれて賞状を戴く

赤紫の布張りの表紙 
「県展」の書・金文字が太く力強く摺り込まれている
閉じれば縦 A4 サイズ
1センチの厚み 真ん中が膨らんでいる
開けば 右側に賞状 厚紙の和紙

はなはだ立派
県展入賞とはそれほど立派なのかなと思う

午後からは祝賀会
雨の予報が晴れ間も見えて
ありがたい一日

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2013年06月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kenntaiki.jpg

ー 倦 怠 期 ー

毎年の同窓会に
私はカメラマンを務めています
2日間の記録をB5サイズ 
20ページのアルバムにまとめます

今年は連写を試みました
ブレボケ 画質の荒れ
失敗するかもしれない

暗いカラオケにも ストロボは使えません
充電に時間がかかり連写間隔が長引くこと
バッテリーの消耗が激しいためです

結果はブレボケ 画質の荒れは予想した通りです
しかしながら
それを3枚組 時には10枚組にして1枚にセットすると
ブレボケが却って臨場感 動きを表現して面白いと感じました

良し悪しは受け取った人の判断ですが
私は今までとは違った内容になったと
満足しています

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2013年06月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

akaiiriguti-2.jpg

ー 赤 い 入 口 ー

訳の分からない絵
赤い入口に向かって
まっしぐらに進んでいる
唯それだけ

この赤い入口の中に
何があるのだろう
ここまで考えれば
もうそれで十分

撮って
開いて
おやと思う
ただそれだけ

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2013年06月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kinounoajisai.jpg

ー き の う の あ じ さ い ー

昨日 写真グループの例会でした
毎月1回 2L サイズ10枚ばかり提出して
先生に見て頂くのだけれど
私は
ここ一か月ばかりに撮った
AF連続 のブレボケばかり10枚提出しました

「これはダメだね」 を覚悟していました

「このやわらかい感じのもの3枚くらい組むと素晴らしい」
と私の意向に賛成して下さいました
「まよい」 「脱ぐ」 もその中に入っていました
そして 「大いに続けるべきだね」 と言って下さいました

強力な助っ人を得て
また更に 「AF連続」 を続けます

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2013年06月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kesanoajisai.jpg

ー 今 朝 の 紫 陽 花 ー

「梅雨というのに雨降りませんね」
「来週もずーと晴れマーク」
「雨が降らないと紫陽花がかわいそう」

先日 友と電話でそんな話をして
紫陽花を見ました
なるほど咲きかけた紫陽花が色あせて哀れ

台風3号の影響で昨夜から雨
今朝傘をさしてカメラを提げて周囲をぶらぶら
雨に濡れた紫陽花を撮ろうと

でも痛んだ花は 
一夜の雨では戻っていませんでした
497枚 RAW 現像

トリミングも正方形にして
あの手この手
努力

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2013年06月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kikoeru.jpg

ー 聞 こ え る ー

見る人に
何か聞こえるような気がします
静かに見ていると聞こえてきます

すっきりとして
何もない
私はこんな絵が好き

連続撮影の数枚の中には
ピントがしっかり
耳に合っているのもありました

でもそれはつまらない
そこからは何も聞こえてきません

ぼんやりした
やわらかい画像の中にこそ

いろいろ聞こえてきます

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2013年06月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

mayoi.jpg

ー ま よ い ー

招待券を頂いて
礫川(こいしかわ)浮世絵美術館
東京ドームのすぐ近く
小さいビルの5階
小さく薄暗い美術館
菱川師宣、鈴木春信他

北斎、広重、歌麿より50年以上古い版画

ペンで描いたかと思われるほど繊細な線
それが木版という
着色にも膠を混ぜたり真鍮の粉を混ぜたり
わずかではあるけれども
作者のいろいろな試みが施されている
色に艶が出たり 鈍い光を感じさせる

木版であれば摺れば摺るほど版が摩耗して
線が崩れてくる
第一版に比べて版を重ねるほどに
線の変化を
サンプルで見せて下さった

客も少ないので係りの人も親切であった

300年の昔も 新しいことへの挑戦は今も同じ

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2013年06月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

hahatomusume.jpg

ー 母 と 娘 ー

武蔵野線沿線へ出かけました
写真仲間と久しぶりの写真談義をするために

カメラを見せて AF連続 の面白さを説きました
残念ながら そこまでに撮った800枚ばかりの中に
消せども消せども説くに足る内容のものは1枚も出てきませんでした

1000枚に1枚の偶然性 それが楽しいと説きました
友はうなづきながらも 笑っているばかり

気が付けば3時間
お互いよくしゃべり続けたものです

「母と娘」
これも AF連続 の賜物
少しぶれたところに
母と娘の血のつながりを感じます

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2013年06月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

hikaritokage-2.jpg

ー 光 と 影 ー

東京藝術大学大学美術館
2 F 休憩室
この休憩室は外側が全面ガラス張りで
藝大や下の広場を通る人が美しく見えます
建物の影と木立の影がきれいに射して
私は見とれていました
そして
カメラを取り出しました
老人、若い人、一人だけ、数人の群れ
時々自転車で走る人
でも
思うところに思うように人は歩いてくれません
15分も構えていたでしょうか
あきらめました

漱石を見る時間がそれだけ減りました

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2013年06月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

nugu.jpg

ー 脱 ぐ ー

昨日親友の M さんが
県展を見に来て下さるのでご一緒しました

大宮駅での乗換
北浦和駅から美術館まで
それぞれの往復
AF連続を押し続けた約800枚の中の1枚

何と艶めかしい映像
卑猥にさえ見える姿態
何処で何を撮ってこうなったのか全く分からない
偶然の賜物

一般のカメラ雑誌で見るヌード写真とは全く違う
カメラ雑誌のヌードは鮮明で姿態も様々
しかしそれらには卑猥さは殆どない
このブレボケの形もはっきりしない映像が
どうしてこんなに卑猥に感じるのか

ブログに載せるのをためらうほど

漠然とした中に感情だけは通じる
ひょっとして素晴らしい作品かも知れない
そんな一念


今朝 投稿したはずが操作ミスで 一般パソコンには出ていなかったようです
毎朝出るはずのものが出てないと 体調不良かと心配して電話して下さった読者がありました
有難うございました 今後ともどうぞよろしく

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2013年06月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

geidai.jpg

ー 東 京 藝 術 大 学 ー

「・・・越すことのならぬ世が住みにくければ、
住みにくい所をどれほどか、寛容げて、
束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。
ここに詩人という天職が出来て、
ここに画家という使命が降る。
あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、
人の心を豊かにするが故に尊い。・・・」
ー草枕ー 夏目漱石

東京藝術大学大学美術館
「夏目漱石の美術世界展」
3時に着いて5時まで2時間あれば十分と思ったのに 後半分は駆け足
見応えがありました

「芸術は自己の表現に始まり 自己の表現に終わる」 夏目漱石
納得しました

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2013年06月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

fuyajyou.jpg

ー 不 夜 城 ー

新宿歌舞伎町
ネオンきらめく街ではある
でも
少し歩けば薄暗い裏道もある
何百枚撮っても
こんなに輝いているのは
一枚だけ
ネオンの影にうらぶれたものを感じる
この輝きにも刹那を興じる幻を感じる
切ないのである

初めての歌舞伎町を
興味深く歩き回って
そこで得た1000枚に近い映像

振り返ってわびしい街

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2013年06月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

obaatyann.jpg

ー お ば あ ち ゃ ん ー

秋葉原で買い物をして
銀座経由で新宿三丁目
古き良き伊勢丹百貨店を見学して
新宿歌舞伎町へ

東京へ転勤になって45年
まだ新宿歌舞伎町を知らない
魅力の街
6時過ぎ まだ明るい
賑やかな看板が立ち並ぶだけ
別にどうといったことはない

歌舞伎町の核心は何処なのか
それが解らない
ラーメンを食って
日暮れを待って

やっぱり特別の物は何もなかった

この間 AF連続 撮って撮って撮りまくり
予備の電池も使い切り
得たものは

「おばあちゃん」

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2013年06月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

tosikuukann.jpg

ー 都 市 空 間 ー

銀座であろう
しかし
どのような状況で
どうして
これが出来たかわからない
偶然性の妙

一眼レフカメラ ニコンD200は
メーカー保証シャッター回数10万回と言われた

D300に替える前 露出が真っ白になったり、真っ黒になったりした
私はそれをD200の限界と感じD300に買い替えたのでした

キャノンG9 AF連続で毎日1500枚も撮り続け
メーカー保証シャッター回数に近づいているのではなかろうか
露出が真っ白になったり、真っ黒になったりする
でもそれが面白い

「都市空間」 は真っ白になった時の産物
カメラの酷使であろう

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2013年06月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

bijinn.jpg

ー お ん な ご こ ろ ー

県展写真の講評会があると知って 昨日会場へ行きました
狭い会場はぎっしり満員でした

私の作品に対して次のような講評がありました
「何を撮っているのか、おそらく大方の人が分らないでしょう。 そんなことは解らなくていいのです。ただ この3枚の写真全体に漂う赤色の何とも言えない色調 これは簡単には出ません。この深い赤の中に作者の並々ならぬい思いが込められていると思います。ここまで自己意識を追及し表現した力量は素晴らしいです」

他に 「この作者のパソコンの技術力は素晴らしい」 と
あるパソコンの先生がおっしゃっていたと聞いて驚きました

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2013年06月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

u-mannribu-1.jpg

ー ウ ー マ ン パ ワ ー

やっぱりAF連続がいい
秋葉原駅付近を歩いて
ヨドバシカメラで買い物をして
この間ずーとAF連続押しっぱなし
道端でちょっと腰かけて
だめなもの削除
そして銀座へ

久しぶりの銀座
建て替え閉店セールの松坂屋
絵画大売出し
ちょっと寄ってみる
 
平山郁夫、東山魁夷、片岡球子、草間彌生、千住博、梅原龍三郎、安井曾太郎、小磯良平、
ピカソ、シャガール、ビュッフェ、ユトリロ、ルオー、
世界の画家がぎっしりいっぱい
大半が版画とはいえ原画もちらほら
すべて値札が大きく付いていて
一千万、二千万円もするのがある
美術館では見られない不思議な雰囲気

松坂屋を出ると日も暮れていた
夜の銀座をぶらぶらして
浅草より
電車の片隅で一日の成果をチェックしながら1時間

帰宅したのは9時前
よく歩いた
空腹の夕食がうまい

posted by t_matusige401 at 08:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする