2012年08月31日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

myougi-ss.jpg

ー 下 弦 の 月 ー

少し味付けの意味で手を入れました
10日間かかって 何とか作品になりました
大作への手掛かりが出来たというところでしょうか

来週から 「道路白線の壁画」 に
改めて挑戦してみようかなと思っています

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2012年08月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 1 0 −

能面を写真に替えて配置も変え
赤い月を大きくして月を強調 これは下弦の月
中央に暗い空間を置いて不気味、不安感
一応は完成 題して
「下弦の月」

今朝の新聞
増税だけ、国会「閉幕」 問責可決
最悪32万人死亡 南海トラフ地震M9.1想定

政治は破綻 自然の閻魔が牙をむく

いよいよ日本沈没


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2012年08月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 9 −

般若の面をアート化しようと変形してみました
でもやっぱりつまりません
それはマンガチックで私の趣味に合わないから
こうういの どうも安っぽく見えてしまうのです
誰かが作った既成のパターンで 独自性が無いからです

廻り道も到達への必要要素です

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2012年08月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 8 −

また杉木立ちを入れました
木立の輪郭線の白を強調しました
アートらしくなってきました


odoreodore.jpg

ー 手 振 り 足 振 り 揃 い 踏 み ー

6686枚 昨日 丸1日一歩も外へ出ずに すべて見終わりました
選んだのは64枚 色調補正、トリミングをして アートのフォルダーに保管
阿波踊りは動き 動きの面白さを狙っての6686枚
9割がピンボケと手ブレ
意味のあるピンボケと手ブレのつもり

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2012年08月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 7 −

バックの空が雲や鳥の黒点 ごじゃごじゃと見苦しい
すっきりさせようと真っ黒
山の輪郭を強調して 
真赤な下弦の月
下弦の月は次第に細り消えてゆく
やがては闇夜
赤は不気味
乱れる日本の政治
内戦の続くシリヤ
地震 雷 洪水 猛暑
地球異変


miruaho-.jpg

ー 踊 る 見 る 踊 る 拍 手 踊 る 声 援 踊 る 歓 声 ー

昨夜も行きました フィナーレーまでしっかり撮ってきました
何とまた 3420枚 2日間で6686枚 
カメラが壊れるのではないかと
まだ2000枚ばかりしか見ていません
自分の行動に満足しています

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2012年08月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 6 −

赤い空は一般的なので 色を変えてみました
意図はありません
単なる気分転換です
作画の途中には当然の流れです


odoruahou.jpg

ー 踊 る お ど る 踊 る −

南越谷阿波踊り 
昨夜7時前から9時前まで2時間 凄い人出でした
撮った枚数 8G CFカード2枚 JPEG
1619+1647枚=3266枚
1分間に28枚 信じられない
今朝 試しに時計の秒針を見ながら シャッターを切ってみました
1分間に103回
うそではなさそうです いや真実です
今夜も行きます

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2012年08月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ー そ の 5 −

妙義山の姿から 八つ手のウチワを持った天狗が居るのではないかと想像しました
それが最初からの構想の一つでした
私は天狗の面を持っていません
般若の面で代用しました
これでは作家失格です
そのうち 浅草でも行って天狗を探してきます

容量 : 596.5MB    レーヤー枚数 : 16枚

作品一枚の取り出しに パソコンの動きが少し悪くなってきました

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2012年08月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 4 −

麦畑を抜いて杉木立ちを入れました
この杉木立ちは妙義山で撮ったものです



tihiro-1.jpg

ー ち ひ ろ の 絵 ー

ちひろと世界の絵本画家
新宿・東郷青児美術館
昨日行って来ました
いわさきちひろの絵
みずみずしい色彩としっかりと情緒ある鉛筆の線
詩情豊かで楽しかったです
絵本の絵アートに通じるものを感じました

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2012年08月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 3 −

サイズを大きくしました レーヤーはブロックにまとめて3枚
960mm X 483mm X 250pixsel
容量:280MB
A3ノビを縦に3枚並べたサイズ
これを3枚創るとニコンのスペース一杯に並びます
例えば 妙義山 朝、昼、夜

バックは5年ばかり前 朝焼けの空に飛ぶ鳩の群れ ベランダから
手前は妙義山麓の麦畑
麦畑は広角遠望 妙義山は望遠でアップ 不自然です
試しに入れてみましたが 失敗です

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2012年08月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ア ー ト 妙 義 山 ・ そ の 2 −

如何に 「写真」 という言葉が嫌いだといっても
「報道写真」 はちょっと訳が違う
特に戦場の最前線から送られてくる写真は 絵やアートでは全く手の届かない
写真ならではの 命がけの迫力がある

今朝の天声人語
「戦争ジャーナリストは割に合わない仕事である。殺し合いの愚かしさを伝えるために我が身まで狂気にさらすのだから。しかし、男でも女でも誰かがやらないと、情報戦のウソで塗られた戦場の
真実は見えてこない」

「情報戦のウソで塗られた戦場の真実は見えてこない」
「戦場の真実は見えてこない」
「真実は見えてこない」

繰り返し読み返しているうちに 胸に込み上げるものを感じた

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2012年08月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

a-tomyougisann.jpg

ー ア ー ト 妙 義 山 ー

これは5年ばかり前 妙義山へ行った時創った私のアート
サイズ : 430mm X 300mm X 320pixel
容 量 :119MB
データー保存形式:TIFF
4枚のレーヤーから成り立っています
これを基に新しいアートを創ろうという計画です

妙義山

群馬県富安市、安中市、下仁田町にまたがる山系の総称
ピークと呼ばれる山は白雲山、金洞山、金鶏山、相馬岳、等 最高峰は谷急山(1162m)
700万年も前に噴火した火山の溶岩が元で風化して出来た奇岩の連峰
ローソク岩、大砲岩、筆頭岩、虚無僧岩 などあって日本三奇勝の一つ
登山設備が不備ともあって遭難者続出、その対策に登山禁止の案も出ているそうな

みはるかす魅力の山

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2012年08月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kanngaegoto.jpg

ー 考 え ご と ー

昨夜ふと思いました
古希の青春アート365日
最近アートがなくなってしまったな
これは時の流れだろう
いくら写真という言葉が嫌いだといっても
写真に軸足を置く限り 創るものは写真にならざるを得ない
だからだんだんアートから遠ざかっているのだろう
それに写真はシャッター一つ簡単だけれど
アートはそうはいかない 
まず構想が浮かばないと手が動かない
手が動いてもうまくいかなければ根気が必要
そういう労力に身がもたなくなったのであろうか

道路白線壁画も放置したまま

ちょっと気を入れ替えてアートに挑戦してみようかな
明日から毎日 今月末まで 一日の変化を逐次発表することにしよう
出来るかな

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2012年08月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 苦 し い 道 を た の し み な が ら 歩 く ー

鬼押し出しに東叡山・寛永寺があります
お堂の周りは朱塗りの廊下があって、私は展望台かと思っていました
そこに「荒了寛のカレンダー」が提示されていました
荒了寛は天台宗大僧正 

「らくな道を苦しみながら歩いている人は近くても到達出来ない
苦しい道をたのしみながら歩いている人は遠くても到達出来る」

らくな道を苦しみながら歩いている人 どんな人だろう そんな人いるのだろうか
おそらく 苦しみながらの意味は いつでも苦情を言いながら 不平、不満を持ってであろう

苦しい道をたのしみながら歩く 
物事一生懸命やっている時は苦しい道とは思わないであろう
何事かを成し遂げた後 振り返って ふと感じることかも知れない



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2012年08月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

oniosidasi.jpg

ー 鬼 押 し 出 し −

1783年浅間山の大噴火によって出来た溶岩原野
軽井沢から車で約40分
広さは幅3Km、長さ12Kmというからすごい
火口で鬼があばれ、岩を押し出したという当時の人々の印象がこの名の由来とか
狛犬岩、親子岩など自然が造った造形があちこちに見られる
噴火の激しさを今に伝える景観は世界三大奇勝の一つに数えられている

「鬼押し出し園」朱塗りの惣門や観音堂、鐘楼、朱塗りの展望台、橋など建物も適宜配置され
奇岩を巡る観光コースが整っている
周囲の展望もよくなんとも素晴らしい

太陽を岩の後ろに配して、昼過ぎに撮った岩
色調補正すると まるで夜空 月光に輝く岩 星も二つ三つ輝く
偶然の結果
「鬼押し出し」の怪

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2012年08月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 無 言 館 の つ ぶ や き ー

静けさといっていいかどうかわからぬが、
とにかく画学生の絵はどれもが独特の静寂につつまれているのだった。
出征までの日々を「無限の歓喜の日月」と自らに言い聞かせていた。
理不尽な兵役を「すべては運命である」と受容していた。
そこにはある意味で、確固たる諦念があったのだ。
したがって、かれらの描く絵がことごとく、一言も発しない「静寂」につつまれているのは
当然といえば当然なのである。
いや、静かな分だけ饒舌であるといえるのかも知れない。
かれらはその画布の底に、時局の力によって抑圧された青春の残滓をぬりこめ、自らの志を
一見静謐な絵の奥に隠蔽することによって、むしろ言い残したかった言葉を
今に伝えているような気がしてならない。
たとえそれが未熟、未完成な絵であったにしても、
作品にこめたもう一つの生命は今も絶えることなく
こうやって厳然と私たちの前に存在している。
「無言」ということからいえば、むしろそれを強いられるのは戦没画学生たちの絵の前に佇む
われわれのほうといえるのかもしれない。
かれらの静けさにみちたそのけなげな「現実回避」の痕跡とむかいあうとき、
ただ「無言」のまま立ちすくむしかないのは今を生きるわれわれのほうなのである。

無言館 創始者・館主 窪島誠一郎

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2012年08月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 無 言 館 裏 庭 ー

八月十四日 暑い日
白い大きな日除けの傘がある 傘には木漏れ日の斑点
白い椅子が三つ 一つは横 一つは斜め 一つは後ろ向き
そこに人影は見えない でも誰かいるような気がします
無言館の裏庭

「出征がせまった日 私を庭の隅にしゃがませてデッサンしていた兄の姿が忘れられません 
残り時間をぜんぶ絵を描くことに使いきってから行きたいという兄の気持ちが幼い私に
伝わってきました 昨日のように思い出されます」 

「姉さん頼みがあるんです 自分が戦争から生きて帰ったら 絵の勉強をやり直したい 
その時は僕をパリに行かせてくれますか 真剣な目で私を見るんです 
勿論です きっと元気で帰っておいでと言ってやりました」

「出征する日 家人には何も告げずふらりと家を出て行きました いつものように
絵具箱とスケッチブックをかかえて 写生旅行にでも出かけたんだろうと父や母は思っていました 
戦後 マーシャル諸島で戦死したという知らせは家族に衝撃を与えました 
受け取った白木の箱の中には ひとつかみの砂が入っていただけでした」

今を生きる 妹 姉 家人 の声が聞えます

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2012年08月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 無 言 館 ー
 

孫達に連れて行ってもらいました
長野県上田市郊外 コンクリート打ちっぱなし 十字架の形をした私設美術館
画家を志し美術学校に学び 卒業もしくは在学中に戦地に駆り出され戦死した
画学生約30名 約300点の遺作、遺品 が展示されている
美術館と云うより鎮魂と慰霊の戦争記念館
薄暗く息苦しさを覚えるほどの空気の重さ

初めて描いた妻の裸身 「帰ってきて完成させる」と戦地に 帰らぬ人となる
戦地から送った400通を超える妻への絵手紙 妻への想い 受け取った妻の想い
絵を描きたいの一念

見終わって思う
「無言館」

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2012年08月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 今 朝 4 時 4 5 分 の 空 ー

オリンピックが終わりました
素晴らしいオリンピックだったと思いました
今まで見たこともなかった試合を見せてもらいました

アーチェリ : 銀 : 古川選手
フェンシング男子団体 : 銀
卓球 ・ 愛ちゃんのありのままの姿

今朝は素晴らしい朝焼け
長野県上田市 「無言館」 へ出かけます

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2012年08月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 虚 と 実 ー

デジカメ仲間が出品しているとて 招待券を頂き 上野・東京都美術館へ行ってきました
自分独自の作品を一生懸命創っている人達がこんなにもいるのかと驚きました
4時頃見終わって 33度の猛暑 公園をぶらぶらする気は起りません
まっすぐ帰って 「スカイツリーに登ろう」 と 途中下車しました
待ち時間4時間 論外です
広いスカイツリータウン・ソラマチを2階から7階までぶらぶら 夕食も済ませて 日が暮れました

8階にドームガーデンとかいう小さな芝生の庭があります
この芝生に寝転んで空を見上げます

「粋」 に輝くスカイツリー これは実 
その正面のビルのガラスに映るスカイツリー これは虚
その中間を虚しく動く雲
これは私の想像 
有りそうで実は無い 虚無

虚と実の中に夢想する私がいる
私自体は実であろう
時が止まったかのような世界
なまぬるい風がそよりと頬を撫でる
時は流れている

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2012年08月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

yasudakoudou.jpg

ー 安 田 講 堂 ー

東京大学・安田講堂 地下1階 地上7階 高さ39.7m
竣工以来約100年
ベトナム反戦、第二次安保闘争で学生共闘会議の諸点になってすでに半世紀
傷ついた建物はその後約20年間 物置になって放置され
平成6年 約6年の歳月を経て徐々に改修され 今は卒業式等に使われているという

見上げる正面バルコニーの壁は痛々しい
これが日本最高学府象徴の姿かと思う

超高層に聳える東京都庁に比べ なんとみすぼらしく感じることか
質実剛健 
昔懐かしい四文字ではある

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2012年08月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

sannsirouike.jpg

ー 水 面 に ゆ れ る 葉 影 ー

東京大学 三四郎池 欝蒼たる森の中にある
赤門をくぐって 銀杏並木を通り抜けると 左手に薄暗い下り坂
遙か下に池が見える それが三四郎池
自然石の幅広い階段状の坂道を下ると 生い茂る樹々の間に水面が広がる
向こう岸まで100mもなかろう 小さな島もある
池の淵は丸くて大きな自然石で整えられている
豊かに蓄えられた水面には 葉影が揺れ青空がまばゆい
錦鯉がぼんやり水中を泳ぐ 赤、白、斑、そして黒
奥には小さいが 形の整った滝がある
訪れる人はちらほら



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2012年08月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 東 京 大 学 ・ 赤 門 の 壁 ー

「この人に会いたい」NHKテレビ録画・天本英世 を見ていると東京大学へ行ってみたくなりました
天本英世は東大中退の俳優 晩年はスペインを愛し、放浪の旅を続けました 9年前77歳で没
「哲学のない人間はだめだ」 が口癖だったようです

東大と言えば赤門
1827年加賀藩主前田斎泰に嫁いだ11代将軍・徳川家斎の娘・溶姫(やすひめ)のため建てられた朱塗りの御守殿門 1877年(明治10年)に東大に移管され 1961年(昭和36年)解体修理
重要文化財

200年近い歴史を刻む赤門 解体修理後もすでに50年
風雨にさらされ 多くの人がくぐり 多くの人々の心にも触れてきたであろう
それが形となってここにある

「東京大学・赤門の壁」

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2012年08月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

rakki.jpg

ー 落 暉 ー

7日の「浄界」を描きかえたもの
題名まで変わってしまった処がちょっと気になります

一つのことを追求して それを推し進める場合 基がぶれては進歩とは言えないのではないか
作品は描けば描くほどその画面は変化していくもの
しかしながら、形が変わり、色が変わり、構図が変わっても
描こうとする精神に変化があってはならないはず

全然別なものになってホットするのは 苦しさからの逃避
脇道に入って 休憩しているようなもの

単なる勘違い

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2012年08月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

bifuu.jpg

ー 微 風 ー

日曜日の午後 世話になっている写真仲間から誘いを受けて出かけました
自転車で30分 
長年ネイチャー写真を撮り続けているベテランばかりのグループ7人です
私のような作品を創る人は一人もいません

でも私の尊敬する先輩の一人は知識も豊富で 私の作品にも理解を示して下さいます

私は蓮三部作 「結界」 「浄界」 「俗界」を見せました
「水中に蓮の花が咲いているような表現は不自然ですね」
「私はいつもブログを見せてもらっています だからあなたの気持ちが解っています」
「だから不自然とは思いません」
「ただ、蓮の花や葉は如何でしょう こういう世界には別なものの方がいいと思いますが・・・」

「別な物を入れるのは難しいですね 大分試みたのですが・・・」
先輩はじっと私の顔を見て何も言われない 笑顔ではない 厳しい表情でもない

しばらくして 私の脳裏に響きました

「難しいことを克服してこその あなたではないのですか」
先輩の言外の言葉

その後 何度も何度も繰り返し繰り返し繰り返す
そこで出来上がったものは 「結界」ではなく「微風」
蓮の花は消え 幽かに淡い光のみ

「先輩 如何ですか」

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2012年08月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

jyoukai.jpg

ー 浄 界 ー

昨夜 卓球女子団体準決勝を見ました
一番手の福原愛ちゃんはシンガポールのエース フェン・ティアンウェイと対戦
シングル 銅メダリスト 8連敗中 監督も負けを覚悟していたらしい

ところが愛ちゃんが3勝1敗で勝った 奇跡と言うべきか
これで勝利への道が開け 石川が勝ち 石川・平野のダブルスも勝った
決勝へ進出 銀メタル以上が確定

瞬間 平野と石川は抱き合って泣いた
愛ちゃんはベンチで顔を両手で覆って泣いた
監督は眼に一杯涙をためて歓んだ
私もテレビを見ながらグッと込み上げるものを感じました

インタビューでは愛ちゃんがいつもの悲壮感はなく 一番さわやかないい顔をしていました

オリンピックの女神様 

「有難うございます」

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2012年08月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 母 と 娘 た ち ー

今朝 朝日新聞 朝日歌壇

ハート型の絵馬を結んで白い砂利鳴らして歩く上賀茂神社   (富山市) 松田わこ

仁和寺のもみじの青がまぶしくてまばたきをする何度も何度も (富山市) 松田梨子

最後まで地図を見る娘とその町の人に聞く娘と京を旅する   (富山市) 松田由紀子

わこ  小学校4年生
梨子  中学校1年生
由紀子   お母さん

明るく 楽しく 爽やかで 歌詠み母子

歌檀を見て今朝 イラストを創りました
「 母と娘たち 」

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2012年08月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kekkai-a-1.jpg

ー 結 界 ー

7月30日に投稿した 「結界」 自分なりの新しい発想の試み
これを軸に 「浄界」「俗界」合わせて3部作を作成

昨日、銀座でのデジタルアート研究会に提出

「結界に蓮の花 あまりにも当然過ぎて新味がない」
「たとえば蓮の葉に輝く露でも入れればどうかな」

なるほどと納得

早速 輝く露を入れてみる
大きさを変え、形を変え 明るくしたり暗くしたり
どんなにしても 全く絵にならない
イメージとしては描けるのに 実際には出来ない
これは何なんだろう
努力が足りないのであろう

自分の実力範囲内での 「結界」 に少し生まれ変わる



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2012年08月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 川 崎 駅 前 の ア ー ト ー

デジタルアート仲間の案内で川崎まで出かけました
デジタルデイ展2012
一辺1mを超えるアートの大作ばかり
それぞれの構想、技術、労力は並のものではなさそう

中でも目を引くユニークな作品
都会をはじめ 人間が働くあらゆる場所でしのぎをけずる
人間の 「生きる」 群像をデフォルメされた独特の表現、色調
見とれていると
「この作品の作者です 熱心に見ていただいてありがとうございます」
「この独特の発想 どこから生まれるのかと思いまして」
「テーマを考えてそれを創ろうとすると駄目なんです」
「ほー」
「一つのものにむしろ不似合いな物をくっつけて何とかならないかと考えるのです」
「ほー」
「そうすると思いがけない方向へどんどん進んでゆくのです 偶然の賜です」

ここ数年の作品集を見せて下さったり 近くの椅子に座って話は盛り上がっていく
相当の作家に見える

20分も話したであろうか 知人が二人見えて 
「ご親切に有難うございました」 と名刺を交換して失礼する

「考えていることは同じだな」 と思う

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2012年08月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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 ー 真 珠 の 耳 飾 り の 少 女 ー 

マウリッツハイス美術館展・上野・東京都美術館
かの有名な フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」

昨日出かけました あまり混んでいませんでした 入場待ち時間10分

「美術館の歴史」「風景画」「物語画」「肖像画とトローニー」「静物画」「風俗画」
6つの章で構成され 「真珠の耳飾りの少女」 は トローニーの章に飾られています

15m角もあるのでしょうか 広く薄暗い特別室 入口に
「 Girl With a Pearl Earring 」
マリンブルーに輝く立派な表札があります

ジグザグに並んで順番に 少女がその向こうに瞳を輝かせています
立ち止まることなく スムーズな流れ
立派な額に入った小さな作品 やわらかい照明がすばらしく
350年前の色彩が鮮やかに冴え 少女の瞳が純粋に美しい
きらりと光る一点 白い真珠の耳飾り 見事なまでにその存在を占めていました
前を通り過ぎたあと 少し離れたところでしばらく見続けました
少女の視線は見る私に一致し 優しいエールを送ってくれます

手を伸ばして 「じゃーまたね」 ハイタッチしたい そんな雰囲気でした









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2012年08月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ば ら の ア ー ト ー

最近 「凄腕写実」 などと称して 美術界では写実絵画がもてはやされています
見ると本当に素晴らしいです よくここまで描けるなと驚きます
その先端を走る第一人者 野田弘志画伯74歳 
数か月前 NHK日曜美術館で紹介されて その録画を私は時々見ています
昨日もそれを見ていました そして優れた写真はこの写実絵画と共通なところがあるはず
そう感じました
私もカメラで超写実をやってみよう
早速赤いバラとピンクのばらを買ってきました
黒いバック、白いバックそれぞれ130枚ばかり撮って 白いバックで作画を始めました

2本のバラをどう組み合わせても写実絵画になりません
間(ま)が抜けるのです 
白いバックに 撮り貯めてある資料から いろいろバックにはめ込んでみました
絵になりません
絵とは内容が充実しないと成り立たないのです

リポビタンDを飲んで、夕食で1時間休憩して 約7時間
夜になって出来あがったもの それは単なるアートらしき物 一枚

私が目指したものとは全くかけ離れていました

これも私にとっては新しい試みのひとつ

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2012年08月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー く や し 涙 ー

昨夜、卓球の愛ちゃん準々決勝戦を見ました
相手を知った途端 オリンピックの女神の非情さを感じました
何故ここで世界第一位・世界の王者・丁寧(中国)と戦わねばならないのか
第一ゲームこそ10対6でゲームポイント獲得の後 5回の内で1回ポイントを挙げれば勝ち
これを逆転された後は4戦連敗 その様は見る影もありませんでした

メダルという大きな十字架を小さな体に背負わされて十数年
技を磨けば磨くほど メダルに近づけば近づくほど その重圧は重くのしかかったかに見えます

努力しても努力しても それでも悲願に届かない これは一体何ですか オリンピックの女神様

2010年バンクーバー冬季オリンピック モーグルスキー4位 上村愛子の悔し涙を思い出す
「なぜ4位なの」



posted by t_matusige401 at 09:17| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする