2012年06月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 寒 い 夏 ー
埼玉県立美術館前の噴水
音楽に合わせて噴水が踊ります
見ていると結構楽しいです
ベンチに座ってしばらく見ていました
子供達がその前で戯れています
楽しそうなのでカメラを取り出したのですが
うまい具合に子供たちが動いてくれません
そのうち子供たちはどこかへ行ってしまいました

独りになったお母さん ちょっと位置が悪い
そんなことを考えているうちに お母さんも子供の方へ行ってしまいました

楽しかった噴水が 出来上がってみると どうも不気味
なんだか 「寒い夏」 のよう

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2012年06月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 生 き る ち か ら ー

先日、私の「自分を探しに」展に来て頂いたお礼をメールしていたところ
昨日、有り難い返事を頂きました

「独自の世界を持っていらっしゃる方の作品は 新しいものの見方を提示してくれます
思いもよらなかった世界に目を開かせてもらえる喜びを 鑑賞する側はうまく表現できません」

何と純粋なんでしょう なんと素直なんでしょう 
見たものを感じたまま正直に受け入れられる性格 そして、それを正直に言葉に出来る美しさ

私は彼女の作品の中に解らない何か魅せられるものを感じてきました
それはこの純粋な美しさだったのでしょう
澄み切った心の中に培われた感性 それがいつも私を引きつけていたようです

それが 「生きるちから」 なんでしょうか

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2012年06月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー デ ッ ド ス ポ ッ ト ー

これも恵比寿ガーデンプレイス
あの日本離れした 洋風で高級感漂うこのスペースに 私はデッドスポットを見つけました
いや、それは実際のデッドスポットではなく 私の頭の中のデッドスポットかも知れません
周囲が華やかであればある程 人けもすくなく 静止した場所があればそう見えるのでしょう

これは張り切って写真美術館へ行く途中でした 
この白い椅子の群れに 捨て置かれた寂しさを感じたのです
やがて写真展を見て 打ちひしがれる自分を予感していたのでしょうか
まさか
自分の惨めさを感じたればこそ それではだめだと 今、元気百倍です

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2012年06月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 夜 の 始 ま り ー

これは先日 恵比寿ガーデンプレイスへ行った時に撮ったもの
川内倫子展のスケールの大きさに衝撃を受けた直後に出来たもの
「夜の始まり」 何か意味ありげで、その時の自分にぴったりの気がしていた

でもこれ写真作品だろうか イラストみたい 映画のスチールみたい
イラストとは 映画のスチールとは 写真作品とどう違うのか
そのようなこと 大事なことなのか どうでもいい事なのか

出来てからもう一週間、今日まで放置されてきている
それは迷いがあるから

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2012年06月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 揺 れ 動 く ー

自分展が終わって一週間 少し気分が落ち着いてきたであろうか
久しぶりに部屋の大掃除 すっきりした感じ

ところが、ここ一か月ばかり、毎日一万歩以上歩いた所為か足腰が痛い
そのうち治るだろうと思っているけれど、いっこうに良くならない
むしろ悪くなっている気がする
行かねばならないところがイッパイあるのに これでは困る

ブログの作品が底をついてくる
道路の白線もいま一歩 気が乗らない

どうしようか 迷う心が揺れ動いている



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2012年06月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー そ よ 風 ー

日比谷公園 
小さな池
池の中に水を浄化するため回転式の水撒きが回っている
それが回ってくると 水面に青い波が出来る
手前に柳が一本
風が吹くと垂れた柳が揺れる
風はそよ風
そよ風が吹くと
水面にさざ波が美しい
柳と波のハーモニー

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2012年06月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー シ ャ ッ タ ー ー

高山辰夫 生誕100年記念特別展
この手に花をのせて。
高山辰夫の長女・由紀子(脚本家)のギャラリートーク
昨日、午後3時から 角川本社ビル 出かけました

子供のころからモデルになったり父との係り
80年の画家生涯で父はどうしてこのような絵を描いたのか
共に過ごした日常の中から父高山辰夫を語る

毎年11月に日展がある この日展に出品するのが画家の勤め
しかし、2006年3月 家の中で倒れて足を骨折 出品は不可と思われたものを
その夏には 車椅子を動かしながら 「自寫像2006年」 を描き始め、そして出品
「その乳白色に朦朧とした画面に長いコートを着た男の姿が浮かんで見える。
右手だけがしっかりと描かれているが、その手は杖を握っている。
上を向いたと見える顔の表情はほとんどわからない。画面右上には月が出ている」

これはまた今までにない絵

「94歳にして父はまた新しい世界に挑戦していく。それは予想をはるかに通り越した驚きだった
”自寫像” はやがて訪れるであろう最終章を思い、孤高に立つ姿のようにも見える」

翌年9月、高山画伯は日毎に意識が薄れていき、やがてみずからの朦朧の世界へ姿を消された

この「自寫像2006年」は第38回日展に出品されたもの
そしていま私の手元に この第38回日展作品集がある 巻頭を「自寫像2006年」が飾っている
私は日展を見て「自寫像」が好きで作品集を買ったのであった

私はこの自寫像から 「生涯挑戦」 を改めて自覚する

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2012年06月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 都 会 の 神 秘 ー

昨日、東京恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館へ夕方出かけました
川内倫子展 照度 あめつち 影を見る
18時30分から本人と原田郁子(音楽家)の対談があるというので それが楽しみでした
しかし、18時頃行きましたが190名の定員締切済み 外でのモニターによる視聴もありました

川内倫子は40歳 
「 私的な日常光景を切りとり、つなぎ合わせ、不変的な生命への輝きへと昇華させる写真表現によって同時代の高い評価を獲得してきました 」
と説明書きがあります

大判カメラによる超高画質の写りの良さ 発色現像方式印画とかいう1m角を超える大きなプリント
全て無題という作品の内容は全く解らなくても この作品の質と雰囲気の良さに圧倒されました

それに比べれば 私の作品のなんと惨めで寂しいことよ

モニターの対談を見る気もせず 夜のエビスガーデンをさまよいました
そこで見つけたものは 無題とも出来ず 「 都会の神秘 」

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2012年06月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 心 の 輪 ー

私が会社卒業した時から仲間4人で始めました
会社囲碁OB会 もう10年になります
新しく卒業して来て増えたり、体調崩して減ったり
今も4人で毎月1回 東京人形町囲碁クラブで続けています
昨日その囲碁OBでした
そのうちの一人仕事を続けていたのですが、定年退職で故郷四国に帰ることになりました
楽しく碁を囲んだ後 高級日本料理屋で送別会
珍しい料理が出ました
中でも 牛刺しにぎりずし 「最近厳しいので少し火を通しておきました」 と女将が運んでくれます
正直うまいとは思いませんでした
ナスの何とか味噌焼き 
大きなナスを半分に切って たっぷりと塗った味噌が真っ黒に焦げて これはうまい
囲碁の幽玄にして深奥な難しさ楽しさを語り
ゴルフのメンタルな難しさに談議が弾みました
3人になっても碁は続けよう
そして5年後に また ここで会おう 四国から出かけて来い
その時若輩者は70歳 長老は80歳 元気でな

ほろ酔い気分の囲碁仲間4人は 心の輪をしっかり結んで 夜の東京日本橋を駅に向かいました

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2012年06月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 明 日 へ の 輝 き ー

昨日、4時過ぎニコンから作品搬出しました
ニコンの方から 思いがけない言葉を頂きました
「 あなたの作品はレベルが高いからここでやるにはもったいない ニコンサロンでやられたらどうですか 」
「 とても そんなレベルではありません 」
「 いや、新宿でありれば ふさわしいギャラリーがあります 」
「 ありがとうございます、でも私にはここで十分です 」
「 あなたは自分の撮るべき方針がはっきりしています それが素晴らしい 」
「 それは自分なりに いつも考えていることで、それだけが頼りです 」
また隣の人から声がかかりました
「 毎回見せてもらっていますが、独自の道 新しい方向へ進んでいますね 」
「 いやどーも いつも考えていることですが 」
また別の人からの声
「 個性たっぷり、素晴らしいです 」

顔なじみになったニコン従業員 3人の人から異口同音におほめの言葉

「 ありがとうございます 更に頑張ります 」
「 ありがとうございました 」 3人それぞれの笑顔に見送られて、ニコンを後にしました

私の心の中に 「 明日への輝き 」 がはっきり自覚されました

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2012年06月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 心 の 煌 め き ー

お陰さまで、忙しく充実した10日間 今日午後4時頃搬出します

一日一日心のきらめきを感じました
次回は作品を大きくしたいな
高さ 55cm 幅 3.2m スペース全体を一枚の作品でまとめたらどうだろう
蕭白の雲龍図のように
立派な額を作って、絵画のような高級感を出したらどうだろう

一日一日、来て下さる方々の感想を聞いていると、次回への夢と希望が広がりました
自分のしていることに間違いはない 自信も重さを増しました

今朝は台風一過 澄み切った光と空気です


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2012年06月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展 ー

15日来られなかったデジカメ仲間3人 昨日来て下さいました

皆、ブログを見て下さっていて、6月2日の 「一瞬」 よく撮ったねと感心して下さいました
長時間同じところでカメラを構えていると 誰かに何か言われないかと気になったこと
同じことを続けていると 撮る要領もよくなってくることなど話しあいました

三人の一人が街路樹・プラタナスの木肌模様だけをモノクロに10枚ばかり撮って わざわざ持ってきて、見せて下さいました
曲線で出来た木肌模様を回転させながら見ていると、人に見えたり、犬や猫やにも見えてきて楽しいものでした

それぞれに自分の世界を探しているようです

1時間足らず会場にいて、日比谷公園へデジカメ散歩に行きました
私は噴水の波模様、友はそれぞれ自分の世界を探し、楽しみました

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2012年06月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展 ー

昨日は同窓生5人会場へ来て下さいました
1ヶ月ぶりの再会 和気あいあいあとして賑やかなことです
5年以上毎日続けるこのブログに 自分の生きがいを感じていること
そのブログを前面に出しての展示になったことなど説明しました

まだ現役で仕事している人もいます ボランティアでグループの役員をしている人もいます
特技を生かしての仕事に忙しくしている人もいます
最近やっと長年の仕事から解放されてほっとしている人もいます

それぞれに歳を重ねれば重ねるほど 生きがいを感じている人ばかりです

近くの喫茶店で来年の同窓会の計画を話し合いました
来年は喜寿 それを祝って2泊3日の同窓会 そんな意見も出ました
益々元気 ありがたいことです


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2012年06月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」

先日会場に居たとき、何となく自信ありげな人が私の作品を見て下さっていました
私は近づいて声をかけました
「これは私が作った作品ですが、如何思われますか」
「なに、作った?」
「写真は普通に撮ったのですが、文章を入れるなど体裁を作ったのです」
「ふん、そうか」
「いかがでしょう」
「カメラは何なの」 「ニコンD300sです」
「何を撮ったの 撮っているものは何なの」
「はい 駅のプラットホームに書かれている白線と黄色の線、こちらは道路の白線、こちらは駐車場の区切りの白線です」
「ほー、そんなの気が付かないね、私だって見もしない」 「はい」
「いいじゃないの」 にっこり微笑まれる
「よろしければご署名お願いします」 「そうだね」
こころよく署名して下さった
ー JPS 〇〇〇〇 ー
このJPSを見て、私は 「いやー有難うございます」 深々と頭を垂れた

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2012年06月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展 ー

昨日、デジカメ仲間12名作品展に来て下さいました

今回は毎日の生活の中で 貴重な存在になっているブログを前面に出したこと
ブログを軸にプリント、作品の配置などを考えた事を説明しました

「作品一枚一枚は自分の世界として自信を持つこと」 励ましをいただきました
プリントに関しては 「作品展だから作品のみを大きくプリントすること コメントは別にプリントして下に添えること」 と意見を聞かせて下さいました
「このプリント及び展示方法は 作品展ではなく 空きスペースを埋める広告に見える」 とさえ指摘を受けました

ニコンへ来られた一般の人たちが あまり私の作品に眼を向けて下さらないのは そのあたりに原因があったのかも知れません

他人は素直で 実に厳しいものです 

午後からは仲間揃って新宿御苑へ行き 撮影会を楽しみました
好天にも恵まれ 自分なりの撮影が出来ました
厳しくもあり、和気あいあいとして 良きデジカメ仲間です

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2012年06月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展 ー


昨日、会場に居ることを連絡していたので 写真仲間の先輩が朝 電話を下さいました
「今日2時頃に行けそうです」 「それじゃ一緒に行きましょうか」
12時半 駅で待ち合わせて、銀座まで一緒に出かけました
車中 お互い毎日やっている写真のことなど しゃべり続けてあっという間

時々来られるお客に対応しながらも 5時まで付き合って下さいました
お陰で退屈せずに済みました

私の作品に対しては
「何でもないところに隠れている不思議を探し続けて下さい」
「この不思議こそが人生のもろもろが含まれていて 大切なこと」
と熱く語って下さいました
5時過ぎから 近くの喫茶店で、ネイチャーを主とする写真撮影の困難さを人付き合いも含めて、いろいろ話して下さいました 人皆苦労しているのだな と感じました

帰りに浅草まで出て 夜のスカイツリーを撮影しました 先輩はスカイツリーは初めてですと 喜んでおられました

あたたかい友情に 全身浸れた半日でした


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2012年06月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展 ー

12日 2時過ぎから会場に居ました 
ニコンへの客はぽつぽつありますが、私の作品を見ようとする人はいません
たまに ちらと見てもすぐ立ち去ってしまいます

私が座っている椅子のすぐ横に ある紳士が座りました 私の作品をみる様子もありません
私は声をかけました
「 この作品を作った松重ですが、ほとんどの人が見向きもしません 如何思われますか 」
 はっとした様子で名刺を出されました
ある工芸会社の社長さんです 私も名刺を渡しました
「 工芸会社を経営されておれば、こういう作品に理解がありますね 」
「ふん・・・・」
「 この作品、ここへ来る人達の少し高い所にありますね。だから見えないのです 」
「 はあ? 」
「人は自分に興味のあるものにはすぐ反応しますが、そうでないものは本能的に見えないのです
どういうカメラで撮って、どのようにして出来たかを説明しておけば、自分と同じカメラというだけでも興味を示すでしょう」
「ほー」
「私だって、説明を受けて納得し、理解しましたが そうでなければちょっと・・」
「そうですか」
「これだけのものを創ろうと思えば 特別の感性とそれを表現する高度な技術が必要ですね」
「はあ」
「そこに一般の人とは大きな隔たりがあります」
ここまで話を聞いたところで ニコンからその人の番号が呼ばれました
「呼ばれてますので、失礼します、あなたのブログ早速見せて頂きますよ」
「有難うございます」

人との隔たりがあるから人は見向きもしない 
私は独自のものを目指している だから隔たりが出来る
このままではおかしい
本当に素晴らしい独自のものであれば 人は振り向いてくれる
まだまだ修行が足りない


今日14日 2時〜5時会場に居ます よろしければお越しください
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2012年06月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展

昨日、12時〜4時半まで会場に居ました
会場にいて良かったと つくづく思いました

12時 同窓生のYさんと出会い、作品の感想を詳しく聞いた後
近くのレストランで昼食をともにしながら それぞれの日々を語り合いました

熊谷の遠方から 毎年来て下さっている写真友達のOHさん、出会うのは数年ぶりです
すっかりスリムに若く美しくなられて、見違えるほど 
文章の一部不適切な所をきつく指摘されました 私は全く気がつきませんでした 有り難いことです

毎年、会場で運よく出会っている写真仲間のTさん 今年も出会えました 続けることの意義を熱く語って下さいました

同窓生の後輩で絵を描いておられることで親しくなり、お互い展覧会を見させてもらっているKさん
私が会場に居るということで、雨の中 出かけて下さいました
私の作品は絵に通じます 途中寄ってこられた田渕俊夫(日本画家)展の画集を見ながら 自然風景の中にこそ、いのちの煌きのあることを語り合いました 
そして 今回の私の展示方法について指摘を受けました
作品の紙の幅が台板より大きいため台の一部に隙間が空いて見苦しいこと、しかも作品を上部につめて貼り付けているため、上下のバランスが悪く、見る者の眼が下方に集中して 作品に眼が行かない事
この点は私も何か気になっていましたが、原因がどこにあるか分かっていませんでした
指摘されて納得です 

時間差で出会えなかったMさんが 芳名録に挟んで下さっていた洋画家の個展案内はがき 画廊がすぐ近くだったので、Kさんと二人で帰りに見に行きました 画家本人も居られ、少し話も出来ました 小柄な女性で どこからこのエネルギーが湧き出すのかと驚くほどの大胆で豪快な大作でした

会場で初対面の工芸会社の社長さんから貴重な話を聞かせてもらいました もう画面満杯です 次回にします

有意義な半日でした


明日14日 2時〜5時 会場に居ます よろしければお越し下さい
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2012年06月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 「 自 分 を 探 し に 幾 千 里 」 展 ー

自分を探す 
本当に自分が描きたいものは何なのかそれを見付ける
羅漢さんを長く続けてきて
羅漢さんをどのように表現するのかいろいろ迷ってきました

これこそ自分自身と始めたアクリル板に絵の具を垂らして マクロレンズで自分を探す
絵と写真のはざまに立って休止しています

駅プラットホームの白線のひび割れに見つけた自分自身
これこそ本物の自分自身かと思いましたが 揺れています


今日2時頃〜5時頃まで会場に居ます
ご都合のつく方はいらして下さい
どうぞよろしく




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2012年06月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 2 回 自 分 を 探 し に 幾 千 里 展 ー

不安の多い今回の展覧会でしたが 昨日5時半頃 A3ノビ8点展示してきました

不安の第一は用紙をエプソン・ウルトラスムーズ ファインアート紙を使ったことでした
紙が厚く0.4mmを超え後方の手差しガイドから一枚づつプリントする不安
用紙がA3ノビに対し貼り付けるアクリル板がA3サイズ変形で幅が狭く
用紙がはみ出し傷みやすいこと
余白が一部斜めになったり 用紙の端が少し曲がったり 不完全な部分がありましたが
一応納まりました

前回は会場に居て説明してほしいという意向が感想ノートに数人書かれていました
今回はなるべく会場に居たいと思っています
明日12日、14日の両日は午後2時頃から5時頃まで会場に居ます
都合がつけばこの日時に来て頂ければ有り難いです
どうぞよろしく



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2012年06月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 考 え る 人 ー

公園の石組に カメラを向けた時は あんなに豊かな表情をしていたのに
パソコンに出してみると 表情がうすれている場合が多い
そういう中で画面に出した途端 題名が浮かぶ これはうれしい

「考える人」 パソコン画面に見るなり題名が浮かんだ
その感じを更に強調すべく補正を加える
良くなったり、悪くなったり
悪くなるとまた元に戻ってやり直す

「考える人」も素直に考える人にはなってくれない
何所か 泣き苦しんでいるかのようにも見える
それもまたよし

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2012年06月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー み た さ れ ぬ 日 々 ー

昨日、埼玉県立近代美術館へ県展を見に行きました

入口手前の花壇の石垣、小さな池の石組
これ等を眺めていると、いろんな形が見えてきます
特に昨日は光の条件が良かったのか次々と沢山の顔形が見えました
それらの中から作品になるのはわずかですが 結構楽しめました

でも、何々に見えるだけでは絵になりません
美しさ、詩情ゆたかな物語
こんなものが見えてくればいいのですが

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2012年06月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 俗 界 ー

金剛の 露ひとつぶや 石の上    川端茅舎

私は自分の撮った写真(俗界)を見て 川端茅舎の句を思い出しました
しかし同じ露でも茅舎の句は茅舎浄土 私の写真は俗界

浄いはずの蓮の葉に 自然の産物とはいえ ぱらぱら焦げ茶の汚れが見えます
露は清らかに輝いているのに この汚れが私の心を汚すのです

上野・不忍池の蓮 大都会の真ん中 そこで得たものは

「俗界」

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2012年06月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 満 面 笑 顔 ー

先日、上野・東京国立博物館へ行った時 噴水前の広場で
2012 さつきフェスティバルを催していました
大きく立派な さつきの盆栽です
花がそろい 生き生きしていて 色も白の中に赤が所どころ混ざったり
形も丸いのや 尖ったのや 細く長いのなど種類もいろいろです
石原都知事のさつきも招待で出品されていました
本人はあまり手入れをせず 専門の他人任せ と噂に聞きましたが、
花は五角形で赤い花 白い花が半々に混ざっており、立派なものでした

どのさつきもみな 満面笑顔でした

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2012年06月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 閉 ざ さ れ た 夢 ー

昨日 松屋銀座へ 「明日の白日会」 展を見に行きました
女房の絵画教室の先生が出品しておられるから

何階だったか ガラスの向こうに白い1m立方程の四角い箱があって
手前のガラスに部屋の様子が映り込んでいました
ぼんやりとした形のはっきりしない映り込み
私はそれが面白いと思いました
十数枚 角度を変えて撮りました

はっきりしない被写体ですからノイズが出て 画質が荒れています
色調補正をしているうちに、だんだん意図するものが見えてきました
「閉ざされた夢」 箱の外は光に輝き夢いっぱい それなのに、箱の中は閉ざされて鬱

どこかで見たことのある絵画のようです

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2012年06月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 浄 界 ー

ボストン美術館 日本美術の至宝 まぼろしの国宝ニッポンに帰る
6月10日まで 東京国立博物館 
テレビでも取り上げられ、なかなかの人気
お目当ては 曽我蕭白の雲龍図
縦1.65m 横1.35m X 8面=10.8m 大きな襖絵
左半分が龍の顔、右半分が龍の尻尾 大きな目玉をぎょろつかせ、大胆にして豪放

でも私は
ほう居士・霊昭女図屏風(見立久米仙人) 
が好き

厳しい修行の後、やっと飛行術を修得した久米仙人が奈良上空を飛んでいると
吉野川に美しき娘が洗濯している 水にぬれるので裳裾を引き上げる
と、その瞬間 娘の白いふくらはぎがあらわになる 
これを見た久米の仙人 たちまち神通力を失って墜落
 奈良県の民話だそうな

蕭白描く娘の何とも美しいこと 女優の顔を浮かべてみたが見当たらない
やっと池内淳子 更に目鼻立ちがすっきりしており、眼と眉が細くて優しい
多分、楊貴妃にそっくり
その描き方が繊細にして優美 豪放と繊細 蕭白の芸の広さ、深さを感じる

頭のてっぺんは剥げて輝き、白髪が頭の周りに長く垂れる あごひげも見事
眼を大きく見開いて 苦笑する仙人の表情も対照的で面白い
一見、俗のようで 「浄界」

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2012年06月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雅 に 小 望 月 ー

昨日午後から東京国立博物館へ行きました
ボストン美術館 日本美術の至宝 特別展

きれいに改修整備された噴水周りに 喫茶店やレストランが出来
陶器市やさつき展を催していました
不忍池をひとめぐり、日も暮れてきたので、
帰りに浅草へ廻り 「スカイツリー駅」 に途中下車しました

先日とはツリーの色が違っていました 赤紫色
「これが雅だ」 気が付きました
調べてみました
先日のは 「粋」 隅田川の水をモチーフとし、淡いブルーの光でタワーの心柱を照らし出している
今日のが 「雅」 鉄骨の細かな構造体を衣に見立て、優雅で気品のあるイメージを表現
         江戸紫をテーマカラーとし、金箔のようなきらめきのある光が特徴

比べて見ればはっきり違う 一方だけ見て、早合点もいいところ

満月の前夜の月 14夜月 小望月 何とか無理な構図で月を入れる
「雅に小望月」

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2012年06月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

teizoku.jpg

ー 低 俗 の 域 を 脱 せ ず ー

最近、気鋭の人気画家の教室に通っていることもあって、女房の口がうるさくなってきました
1日のブログ 「みやび」 に対して女房は云います
「こんなの みやび じゃない スカイツリーが写っているただの夜景 雅ならばスカイツリーだけを大きく撮って、スカイツリーの雅をしっかり表現しないと駄目」

題は みやび でもブログの写真は時による、ブログの何たるかをまったく理解していない
それはともかくとして、本気で 「雅」 を創ってみよう そう思いました
早速、今朝からそれを始めました 2時間経っても3時間経っても出来ません
「朝食が冷える」と声が聞こえます
仕方なく中止して朝食
食事もそこそこに再開しましたが、やっぱり思うようには出来ません
「みやび」の何と遙かに遠いことよ ついに12時を過ぎました

また「昼食が冷える」の声がうるさいことでしょう
このあたりで手を打とう
題して 「低俗の域を脱せず」

posted by t_matusige401 at 12:08| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

issynn.jpg

ー 一 瞬 ー

行き交う人の顔と顔が触れ合う瞬間

有りました 写っていました

1時間半の粘り 自分なりの粘り 
いろいろ考えながらの1時間半

1時間半のうちに撮り方も変わる
狙いも変わる
撮る場所も変わる
やっと見付けた場所
ただの1時間半ではない

自分の能力を結集した一枚の作品
「一瞬」

posted by t_matusige401 at 06:53| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

miyabi.jpg

ー み や び ー

昨日は本当に忙しい一日でした
11時過ぎに出かけて、人形町で会社囲碁OB会 5時過ぎまで
締切5日のスナップ・コンテストに応募するためのスナップを夜の銀座で撮り直し
日が暮れるまでヨドバシカメラ秋葉原で時間つぶし 買い物すると荷物になるから物色のみ

銀座に7時 まだ少し明るい ぶらぶら良い場所を探す
すっきりしたショーウインドウの前 行き交う男女が顔を合わす瞬間のシルエットを撮りたい
銀座は人が多い 次々人は行き交う しかし 二人が向き合って顔を合わす瞬間 そんなの無い
一か所で45分、場所を変えてまた45分 撮った枚数500枚を超える 時間は8時半を過ぎる
収穫は不明のまま 疲れを感じて引き揚げる

秋葉原で買い物 同窓会の記念アルバム、サンプル2冊 更に12冊重いから送ってもらう
KG用紙300枚、インク、A4サイズ スーパーファインぺ−パー 100枚
A3ノビ 厚手のアート紙 25枚 これは個展用 小物はリュックに入れて背中に アート紙は手に
重いから 上野から浅草に出て 始発電車に座って帰ろう
折角浅草に来たから 夜のスカイツリー を撮りたい
吾妻橋から欄干にカメラを置いて数十枚 
アサヒビール 黄金のオブジェと相まって 新しい東京の風景

浅草始発電車 優先席に荷物とともにぐったり 時間は10時 家まで約45分
腹がへった 帰るとカメラからパソコンに取り入れねばならない 
500枚以上の中から明日のブログ用を選ぶ

女房に電話する
「今どこ 遅いね 何時だと思ってるの 気を付けて」
尖った女房の角から声が響く 夕食もせず待ってくれている

posted by t_matusige401 at 08:55| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする