2012年03月31日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 月 光 雪 山 ー

もう一週間以上も前の作品
道路の白線なのだけれど、どうしてこんなに青くなったのか覚えていない
多分、影の部分があったのだろう

最近、どこへ行っても道路の白線が気になるようになった
どこの道路もみな同じだけれど、ちょっとしたことで内容が変わる
細かいところまで、注意して見ていないといけない

黄色い丸の中にチューインガムがへばりついて黒い模様が出来ていたり
たまに変った模様を見つけることがある

常にカメラをポケットに、注意を払いながら歩くことが肝要なようである

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2012年03月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

sakurasou.jpg

ー  春  ー

矢切りの渡しは30人乗り 10数名乗って向こう岸まで
向こう岸はゴルフ場 江戸川堤に腰をおろしてゴルフを見ながら休憩
空気がきれい
元の渡しに戻って、土手を下りれば すぐそこが山本亭
大正、昭和初期の実業家・山本栄之助の邸宅、葛飾区が保存公開
部屋の周りに廊下があって、ガラス戸の向こうは立派な庭園
樹木が茂り、池には太った鯉が泳ぐ 
赤いモウセンが敷かれた廊下の角に 鉢植えの花がある
高さ50センチ 美しいピンク サクラソウに似ている

山本亭を出て 帝釈天境内を抜ければ商店街 草だんごを土産に買って柴又駅へ
出迎えてくれた寅さんが、今度は見送ってくれる

16時過ぎ 東京駅新幹線プラットホーム 昨日出迎えたホームに今日は見送る
やがて列車が入ってくる しばらくのうちにドアーが開く
一人一人手を握り 「楽しかったね」 「ありがとう」 「楽しかったね」 「また来年」 「お元気でね」
手のぬくもりを通じて、交わす目の笑みを通じて、古き良き朋との こころよいつながりを感じる

窓ガラスの向こうに7つの笑顔がある 
列車が動き出す 手が揺れる、手が揺れる、深くお辞儀して
列車は速度を上げる

         ゆくなれに とどまるわれに はるとなり

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2012年03月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 寅 さ ん の マ ド ン ナ た ち ー

27日 10時過ぎ柴又に着く
改札を出ると、いつもの姿で寅さんが出迎えてくれている
「よお! 来たね」 相変わらずぶっきらぼう 身動きひとつしない

寅さんと一緒に記念撮影 いよいよ気分は盛り上がる

幅5mの帝釈天参道 うなぎ、草だんご、漬物、だるまなど置物の店
幟の旗が風に吹かれて手まねきをする 
何よりも先ず草だんご 映画撮影に使われた草だんごの店 「とらや」 に入る
「男はつらいよ」 のポスターが4,5枚貼られている 色褪せて、時の流れを感じる

直径2センチ程、濃い緑のだんご8個ばかり、皿に並んで横にあんこが添えてある
やわらかくねばりがあってしっかりしている ヨモギの香りはあるかなしか
「おいしいね」 「うん、うまい」  何度食べてもやっぱりうまい  「お土産に買って帰ろう」

帝釈天にお参りして、境内を通り抜ければ 寅さん記念館
実物の10分の1くらいだろうか ミニチア商店街が続く
寅さんのトランクの中が開放されていたり、腹巻き、帽子、背広も飾られている

出口の両側にマドンナたちが笑顔で見送ってくれる

記念館を出るとすぐ横が江戸川 堤に上がれば広々とした河原 矢切りの渡しが見える
渡しに向かって芝生を歩む


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2012年03月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

sukiyabasi.jpg

ー 数 寄 屋 橋  此 処 に  あ り き ー

27日 快晴 7時過ぎ朝食 8時過ぎチェックアウト
ぶらぶら銀座へ 朝の銀座は人も少なく、本来の華やかさがない
四丁目の角まで歩いて、服部時計店の時計を見上げて
信号渡って有楽町へ 

「 数寄屋橋 此処に ありき  菊田一夫 」

黒い石板に菊田一夫の銘が彫ってある 誰かが見つけて集まる
君の名は 真知子巻き 岸恵子 佐田啓二 ガラス越しのキス すれ違い
それぞれの口から想い出がよみがえる

「 忘却とは忘れ去ることなり 忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ 」 私の頭に浮かぶ

有楽町から山手線に乗り上野へ 上野から京成特急で高砂ー柴又へ 寅さんに会いに行く

みんなの顔は60年前に戻って、無邪気に純である 嬉々とした雰囲気が車両に満ち溢れている

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2012年03月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 地 上 1 2 5 m の 落 書 き ー

26日11時10分 東京駅新幹線19番線ホーム 中学同窓生8名集合
1年ぶりに元気な顔、顔 互いに握手を交わし 丸の内南口から はとバスへ

40名乗りのバスは満員 一番前に4人づつ2列 12時東京見物に出発

美しいバスガールの説明を聞きながら、先ずは皇居・二重橋前で記念撮影
スカイツリーを見て浅草・仲見世を散策
上野駅ー秋葉原ー兜町ー銀座ー桜田門ー国会議事堂ー霞が関ー東京タワー

地上125mの展望台へ スカイツリーが見える、NTTドコモ塔が見える
ぎっしり詰まったビルの合間を道路が延びる、小さな車が列になって走る
上から見下ろす色とりどりの小さな車 初めて見た40年前の感激が蘇る

バスガールのリードのもと 「東京のバスガール」 を全員で合唱して17時、東京見物は終了


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2012年03月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雪 解 け の 候 ー

レンズ AF NIKKOR 50mm F8 に絞って
このレンズは感度がよく、ピントもしっかり
道路の白線は幅が広く 30cm〜50cm ほとんど屈まなくて撮れます

画質は L・TIFF これは1枚の容量が大きく 32MB
8GBのFCカードで207枚しか撮れません
こんな設定で、昨日近くの道路をぶらぶら
1枚1枚丁寧に、模様を見て何かが浮かぶまで
この作品は見た瞬間、題名が浮かびました
題名まで浮かぶのは珍しいことです

もうすぐ春です

「雪解けの候」


今日、明日 一泊同窓会で出かけます
私以外はすべて関西の人 東京見物です
明日の投稿は夜になります

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2012年03月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 古 き 良 き 朋 ー

昨日、NHK朝ドラ 「カーネーション」 をしみじみ見ました
この朝ドラ、話は面白いのだけれど、早く走り過ぎて、充実感は感じません
でも、昨日は違っていました
岸和田中央病院でのファッションショウ
患者、看護婦、職員がモデルとなって出場
美しい洋服は着た人を幸せにします
自分が幸せになれば見る人も幸せになります

3か月前に末期がんと診断された まだ若きお母さん
二人の可愛い子供と大好きなパパに 笑顔を見せたくて出場
「きっと奇跡が起こりますように」 満場の願い

平素の病院とは違った明るく、温かく、幸せに満ちたショウを、静かに見守る人がいる

そのひとは、住所が分らず、主人公・糸子が探していた古き良き朋
付かず離れず、腐れ縁とも言う同級生・奈津

そっとその場を去ろうとする奈津を院長が院長室に誘う

「天からのごほうびやろか 奈津に会える」
不自由な足を引きずりながら、杖で支えながら、院長室へ急ぐ糸子 88歳
奈津の役者は江波杏子 その姿はまさに いぶし銀の輝き

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2012年03月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 春 隣 ー
道路の黄色い線
黄色が剥げて白地が出ている
そしてひび割れ

見るからに林を想像しました
しかし、それは冬か秋
赤茶けた葉っぱが付いていました

いろいろ色調補正しているうちに
青葉若葉の新緑になりました
美しいけれど
これはいけない
季節が合わないから

ちょっと考えて、あれこれ手を加えているうちに
枯葉が残る緑の兆し

春はもうすぐそこまで
「春隣」

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2012年03月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 矢 切 り の 渡 し ー

26、27日は 中学同窓会の予定

城崎とか、倉敷とか、毎年関西方面で行われてきたのですが
今年は東京見物と決まり、世話役を引き受けました
日も迫ってきたので、昨日、寅さんの柴又へ下見に行ってきました

とらやで草だんごを食べて、帝釈天に参って、寅さん記念館は通り過ぎて
矢切りの渡しまで

渡しは11月まで毎日運航しています
乗ってきました
向こう岸まで150mほど、約5分間
手漕ぎの小舟にのんびり、水も割にきれいです
それなりの風情を楽しみました

向こう岸はゴルフ場がきれいでした

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2012年03月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ま な こ ー

昨日午後、近くの駐車場にコンパクト・デジカメを持って出かけました
近づいてみると、結構端が破れていたり、ひび割れが入っていたり被写体の宝庫です
白線の幅は広く、20Cmもあり、屈まなくても撮れるので楽です
しかし、日陰で風が強くて寒い 仕方なく道路に出ました
ここは日当たりも良く、風もなく、温かく撮りやすいです
車道の端に立って、車の邪魔をしないようにと撮っていると
「ブーブー」 と音、見ると単車のおっちゃんが 「すみません」 と言う

しばらく撮って 「さて」 と動くと 「すみません」 と声がする
振り返ると、後を自転車が通る
やっぱり、道路は危ないな

三叉路の真ん中に斜線を引いた安全地帯があります
ここならよかろう
白い線、黄色い線、わずかだけれど青い線も

1時間足らず、ゆっくりと428枚
駅のプラットホームの白線とはまた違った感触
全て線の幅が広くて、スケールが大きいです

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2012年03月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

kibou.jpg

ー 希 望 ー

小さな穴の向こうに明かりが見える

薄暗い洞の中で
遠くに見える
小さな明かりは

希望の光

その光を目指して
よちよち歩く
でも、一生懸命
ただ、ひたすらに

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2012年03月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

siroisippo.jpg

ー し っ ぽ ー

駅の白線に取付かれた男は各駅下車してみたらどうだろうと思う
自転車で走りながら、道路に書かれている白線を見る
道路中央の黄土色の線にも興味を示す
駐車場の白線や、車庫ナンバーも面白い

道路の白線は雨の日など、また変わった味が出るのではないかと思う
でも、車が次々来るから、熱中していると危ないなと思う
運転する人には迷惑であろう

道路には白線だけではない、緑の線もある
幅も広く変化もありそうだ

夢想が広がる




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2012年03月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー お ば あ ち ゃ ん ー

これが駅プラットホームの黄色い線とは、とても見えません
でも、そうなんです
幅5cmほど、周りがすり減って破れたり、ひびが入ったり、形が変わった線なんです

形はそのままなんです
おばあちゃんの顔も最初からあるのです それを見つけるのです
それに少し色を添えて強調するだけで、オシャレなおばあちゃんが生まれるのです

私が創るのではありません
もともとあったものが、眼を覚ますのです
生まれるのです

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2012年03月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

gofujinn.jpg

ー 生 ま れ る と い う こ と ー

超絶技巧の自在置物 「鯉」 を創った高瀬好山(1869〜1934)は
「生命のないものに生命を与える 作ったものではダメ 生まれるという感じ」

人形を玩具から芸術に高めた平田郷陽(1903〜1981)・人間国宝は
「自分の作品が魂のすみかとなること、つまり生まれる」

と言っている

私は自分の作品を創ると言ってきた 新しく独自の作品を創りだす
でも、それだけではダメ
創る意識を超え、自然に生まれくるもの

生きている作品

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2012年03月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 母 性 ー

今朝は腰が痛い
昨日一時間余り、腰をかがめて駅のプラットホーム
白線、黄線を撮り続ける
線の幅が3〜5cmしかないため、
200mmのズームでは腰を屈めないとアップにならない
時々腰を屈伸して、ほぐしながら撮ったのだけれど
やはり応えている
撮った枚数1267枚 8G Jpeg 1200万画素
ISO感度400〜800 シャッター速度1/300〜1200
手ぶれをしないように慎重に

なのに解像度が悪い
60%を超えるとボケてくる
これはレンズの所為
AF・S NIKKOR 18〜200
買った時からの欠陥
一度修理に出して良くなったけれど
やっぱり完治していない

先に撮ったのはコンパクト・デジカメ キャノン・パワーショットG9
こちらの方が解像度はいい 100%で少しボケる程度

張り切って一眼レフを持ち出したのに
でも、全てピントは合っている
手ぶれも起こしていない
一般には問題ない
全紙に伸ばすと甘くなる程度
1267枚 無駄にはなっていない



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2012年03月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 口 論 ー

口論というより口喧嘩でしょうか
大きな口を開けて激しく叫んでいます
一方小さいながらも「何言ってんだ」と負けてはいません

プラットホームの黄色の線
ひび割れ模様にこんなドラマを見つけました
元はフラットな黄色の面のはずなのに
ふっくらと厚みが出て、木の彫り物にも見える所が楽しいです

100mを超えるプラットホーム
上り下り合わせて4面の白線、黄線
時間をかけてじっくり撮ってみたいと考えたりしています


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2012年03月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

senaka.jpg

ー 背 中 ー

「これは面白いね、いいね、雪より格上だね」
「そうですか」
降りしきる雪5点、プラットホームでの線模様5点並べて
写真クラブでの例会

「雪の撮り方は面白いが、今までに撮られた例がある、
でもこのプラットホームは見たことがない、独自の世界だね」

プラットホームでの作品5点 先生ベタほめ

「これ、題名・背中です」
「ダメだよ、そんなに言いきってしまっては、何に見えるかは見る人によって違う
それを人それぞれに楽しんでもらう そこにこの作品の良さがある 
もっと漠然とした題名にすべきです」

それでもやっぱり、私の題名は 「背中」 です



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2012年03月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

furikaeruhito-2.jpg

ー 振 り か え る ー

昨日デジタルアート仲間の個展の案内を受けて、千葉県市川へ出かけました

電車、プラットホームに降りると発車
次の急行まで10分

乗車口を示す白い線、黄色い線
それがひび割れ、すり減り、良く見ると様々な模様が見えます
10分もある
長いプラットホームに屈んだり脊を伸ばしたり
カメラを覗きながら、ぶらぶら

10分なんてあっという間
41枚の収穫でした

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2012年03月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 怪 物 ー

先日、近代美術館へ行く時、駅のプラットホーム
境界の白線、黄線がひかれている
その線、長年の歳月にひび割れし、人に踏まれてすり減っている
そこに現れた様々な模様
見ていると色んなものが想像されて面白い
電車が来るまでまだ3分、カメラを取り出す
電車が入ってきて停車、人が乗り降りする
そのぎりぎりまで撮ってって、飛び乗る

沢山撮って作品になるかどうか、帰宅してからの楽しみ

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2012年03月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

fukkounotutioto.jpg

ー 復 興 の 槌 音 ー

「訳の分らん絵だね」
「はい、自分勝手に抽象写真と呼んでいます」
「とにかくさっぱりわからんよ」
「題名はちゃんと付いています」
「題名は自分勝手につけているだけで、誰が見てもわからんものは分らんよ」

私の新作・抽象写真6枚を前にして、先生の言葉です
先月よしとしていた羅漢さん2枚と並べて
「羅漢さんは長く続けてきたので、新しく変えたいのですが」

先生、ふと思いついたようにおっしゃる
「この羅漢さんと色調を合わせれば何とか見られるかな」
そして、羅漢さん1枚と「復興の槌音」を2枚並べて
「これでいいね」
先生も満足そうな顔

昨日夕方、先生宅を訪ねて、グループ展出品作品選択の様子

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2012年03月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 癒 え ぬ つ め 痕ー

今日 2012.3.11

東日本大震災 きょう1年
死者・行方不明  19,009人
避難者      343,935人

家族離ればなれ      3割
仕事失ったまま       4割 

もう一年が過ぎてしまったのかと思う

「復興」の掛け声はよく聞こえるが、その道筋がはっきり見えていない
槌音に希望を抱きながらも、進まぬ復興に不安や不満の声があるという

昨夜こんな作品が出来ました 何故か 
題して 「 癒えぬつめ痕 」

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2012年03月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雨 模 様 ー

昨日に引き続き、今日もしとしと冷たい雨が降っています
季節の変わり目には雨が降る
この雨も止んで、来週になれば、きっと暖かい春が来る
もう少しの辛抱と、うっとおしい寒空を眺めています

昨日、デジカメ仲間のグループ写真展を見に行ってきました
東京の赤塚植物園内
その植物園内で撮った花の写真展です

花という共通のテーマを撮りながら、16名それぞれに個性あふれる作品ばかりで
大変楽しませてもらいました

終日の雨、カメラを持ち出す気も起りませんでしたが
帰り道、水たまりに描かれる雨模様が面白いと気づき
わずかの時間でしたが、撮ることが出来ました 46枚

雨の日の作品 「雨模様」 納得です

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2012年03月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 夜 の 繁 華 街 ー

この作品はずいぶん苦労した作品
苦労した作品は必ずしもいい作品とは限らない

写真は撮った瞬間に何かが見えていないといけない

私の場合、何も見えないままでも探しまわっていると、だんだん見えてくるものなのだが
この作品は見えそうで見えない
華々しそうで薄汚れ
不気味な中に、ちらちら魅惑がある
そんな雰囲気
暗闇にキラキラ光るもの
それが見えない

見えないまま昨夜は寝てしまった

今朝もまだはっきりとは見えていない

「夜の繁華街」


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2012年03月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 大 漁 ー

ジャクソン・ポロックの初期・30歳位までを 「自己を探し求めて」 としている

35歳〜38歳のころを成熟期 革新の時 
このときポアリングと言われる絵の具をキャンバスに垂らして描く画法を発見
ポロックの絶頂期

今私は 「自分を探しに幾千里」 と題して
アクリル板に絵の具をたたきつけて、自分の世界を探そうとしている

つい先日まで、私はジャクソン・ポロックを全く知らなかった

この奇縁
「まねごと」 になり下がった自分に寂しさが漂う


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2012年03月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

jyakusonn.jpg

ー ジ ャ ク ソ ン ・ ポ ロ ッ ク の ア ト リ エ 床 面 ー

昨日ジャクソン・ポロック展を見に行ってきました
東京近代美術館

ピカソを超えたアメリカの抽象画家
56年前、車の事故で死去 44歳

床に置いた大きなキャンバスにペンキを垂らし、ぶっつけ、隅から隅まで描き尽くす
そのキャンバスに残る何色もの塗料の跡が躍動しメロデイを奏でる

形は見えない、何を描くではない 
無意識のうちに自己集中する高揚感の中で自然とつながり浮かび上がってくるもの
それがポロックの作品

会場にはポロックのアトリエが再現されていました
床には激しく絵の具が飛び散っていました

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2012年03月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 深 い 雪 ー

今朝、目が覚めたのは11時前
驚き以上にうれしく思いました
良く寝られたことに

それには訳がありました
昨日、朝から大腸内視鏡検査を受けたからです
夕方退院しましたが、検査の苦しさを抑える麻酔注射が効いて、ぼんやり
それが、朝寝につながったということです
何より、結果が無事だったことが、ゆっくり寝させてくれたのでしょう

「深い雪」 何だか分らないきらいがありますが、
深い雪に負けず、腰を曲げて歩むお年寄りの姿が見えて、

私は好きです

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2012年03月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

fukkouhenoibuki.jpg

ー 復 興 へ の 息 吹 ー

ちなみに 「抽象写真」 をインターネットで検索してみる
「抽象写真主義」 というのがあった
しかしそれは抽象的な写真
砂丘の模様、岩肌の模様
古い壁、錆、剥げ落ちたペンキの模様
それらは昔から良く見る一つの分野
それなりに面白い
しかし、それは誰でも考え、実行していること
そうではない、もっと独自の世界
そんな世界があるはず
唯、それを探すのみ

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2012年03月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー あ し あ と ー

朝早くから昼前まで、朝食、ブログ投稿時間を差し引いて4時間
降る雪をカメラと楽しむ中で、露出設定をいろいろ変え
たどり着いたのは
ISO感度200、露出補正+2、シャッター速度優先・F1/5秒、ピント設定はC
手ぶれを起こさないようベランダ手すりにカメラを置いての撮影

足跡は残り、道行く人はぶれる
自分の予期した内容
4時間のうちに得た撮影技法

結果は自分でもぎ取る
それが私の主義

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2012年03月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 立 ち 止 ま る ー

雪、滑りそうでよちよち歩く
時々立ち止まる
普通の道路を普通に歩いているのだけれど
その部分だけ写真に撮ると大層に見える
それが写真の面白さだろうか
走った車の跡が曲線を描いているのも
広い道路を横切っているかに見えてその危うさが楽しい

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2012年03月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

furusatonokawamaturi-2.jpg

ー ふ る さ と の 川 祭 り ー

自分なりの新しい画境を見つけて出発した「自分を探しに幾千里」
もう一年半にもなる
挫折を繰り返し、行ったり来たり、やっぱり自分は羅漢さんかなと思ったりもする

先日、アメリカの抽象画家 ジャクソン・ポロックを知る
自分独自の表現と思っていた画法を80年前、このポロックが見つけていたのだった

ポロックは絵画オークションで世界最高200億円の値段がついたとも
そして、ピカソを超えたとも言われている

26歳でアルコール中毒
44歳で酔っ払い運転事故で悲惨な最期を遂げる
美術界の異端児
今や「伝説のヒーロー」とも

自分独自の世界がポロックのまねごとになってしまった
でもポロックはポロック
私は私
久しぶりに、自分なりの道を歩いてみる
「ふるさとの川祭り」




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2012年03月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 吹 雪 ー

昨日は昼過ぎまで雪が降っていました
私は昼前まで雪の写真を撮っていました
枚数は数えていません
多分1000枚を超えているでしょう
その中から33枚選びました
33枚のうち15枚ばかり2Lサイズにプリントしました
プリントで見て6枚くらい、まあまあ納得しています
1日で6枚も 大収穫です

動きを主にし、形の崩れたものが多いです

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