2012年01月31日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

mizutamamoyou.jpg

ー 光 の 水 玉 ー

根津美術館の庭には小さな池があります
屋形舟が浮かんでいたりするのですが
総体に水が汚いです
枯葉が池に堆積して、それがヘドロになった感じです
それでは池の手入れが怠っていることになります
本当にそうでしょうか
これほどの美術館で、これほどの庭で
私には不思議です

その池に 木と梢が影を落とし、水玉が光に輝いていました

梢にピントを合わせると、水玉の光はぼんやりボケました

レンズは 50mmF1.4 解放です



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2012年01月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雪 の 上 の 落  葉 ー

根津美術館の雪
その上に みどり、茶、黄色の落葉が散らばっている
その一部を切り取ると絵模様の世界
やっぱり美しいと思う

広い庭を散策しながら、苔と残雪に眼がとまる
白壁に描き出される 葉影の模様に心が動く
苔むした石仏に ほっと親しみを感じる

なぜか、いつまでもカメラを向け続けて飽きない庭であった

庭なかの NEZUCAFE’ で昼食を頂く

庭の美術館






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2012年01月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 落  葉 ー

もう4、5年にもなるようです
根津美術館を訪ねたところ、改修中で休館でした
平成21年2月に3年足らずの年月を経て完成
それからでも3年経っています

昨日、根津美術館に行ってきました
東武鉄道社長などの実業家・根津嘉一郎が集めた日本、東洋の古美術品を基に二代目嘉一郎が昭和15年に美術館として開館したもの
戦災で焼失、再建、など曲折を経て、耐震構造も含めた今回の大改修で新しく変貌しました

光を取り入れた建築構造で近代的な感じがします

広い庭の梢にはメジロが飛び交い、
芝生に残った雪の上に
落葉がひとひら色鮮やかでした

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2012年01月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雪 の 朝 ー

芝生に雪が積もって小さな木だけが見えている
朝日の影が薄く差す
清らかで、美しいと思う
光と影、それも柔らかい光と影

ただそれだけなのだけれど
きのうと同じようなものを、また掲載したくなりました

気分です

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2012年01月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 芝 生 ・ 雪 模 様 ー

芝生のグリーンゾーンに雪が積もって植栽の雪模様
原則、人は入らないから足跡がなくすっきりしている
排水溝が一本いいアクセント

ここに、よちよち子供と犬の足跡が付いたらどうだろう
楽しくなるだろうな
日が昇り、白く輝き始めた芝生の雪模様を見ながら想いを馳せる

もし、今、雪の上を子犬が駈けてくれば 私はカメラの達人



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2012年01月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雪 の 朝 ー

23日夜、目覚ましをセット
最近は夜も遅いけれど、朝が遅くなった
6時に起きるに自信がない
24日朝6時、目覚ましが鳴ると同時に起きて外を見る
東の空が少し明るい程度
昔覚えたラジオ体操を自分流にして体調調整
6時15分、ようよう空が明るくなる
雲を従えて赤く輝き始める
建物の壁がピンクに染まる、窓ガラスがピンクに光る
やがて並木の先端がピンクに輝き、
それなりの雪の朝の風景

太陽が昇るに従い雪の並木は明るくなってくる、が
太陽も白く色を変えて、ピンクの並木は消え失せる

わずかな時間の舞台一場面

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2012年01月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 雪 の 夜 ー

今までにも何度か雪に出会い、 「団地の雪」 などと題して撮ってきましたが
夜の雪を撮るのは初めてです
一見明るそうに見えて、暗いのに驚きました
感覚的にこれくらいの暗さなら、これくらいの設定で撮れると自信があったのですが
意外、ブレていました

夜は余分なものが省略されて、撮るべきところが強調されるので、私は夜景が好きです

「明日は夜明け前から次第に明るくなる、ピンクに輝く雪景色を撮ろう」 と思い付きました

明日は 「雪の朝」 です

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2012年01月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 夜 の 雪 ー

昨夜9時過ぎ、テレビを見ていると埼玉で雪
浦和の街の雪模様が映し出されている
それならばと窓の外を見る
雪雪雪 結構降っている 芝生に2cmくらいは積もっている様子
即、カメラを持ち出す
暗い
レンズを50mmF1.4に変えて、解放
ISO感度を3200
車のライト、街灯の光、降る雪は写らない

期待したほどの収穫もなく、10時過ぎには雪も小降りに
ただ、手が冷たい

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2012年01月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 分 と は ー

形が大分変形されて、羅漢さんの原型が見えなくなってきました
別に羅漢さんの形がなくなっても構いません
描きたいものは自分
しかし、羅漢さんを離れて、そこに何が見えてきたのか
自分自身の何者かが現れてきたのか
それもおぼつかない
色を変えたり、形を変えたり、
本当の自分を探しに一生懸命努力している
なるほど
でも、結果が出なければ、努力を努力とは言えません
一般に 「遊び」 とか 「徒労」 といいます

本物は無駄の積み重ね  さて

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2012年01月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 分 と は ー

挑戦13回 福原初V 全日本卓球

今朝、朝日新聞一面 福原愛ちゃんの涙顔
赤いラケットと青いタオルを胸に万感の思いが溢れる
私はこれを見て、立ったまま記事に目を通す

天才少女が悲願の頂点に立った
11歳から出場し続け、13回目の挑戦で、ついに栄冠を手にした 23歳

「夢じゃないか」 連覇を狙った18歳を決勝で破り、福原は泣いた
3歳9か月で卓球を始め、試合で負けて母親の前で泣きじゃくる姿
泣き虫愛ちゃん
毎日の食事献立にも細心の研究を続け、その体力作りが実って筋力がついたという
「今日はどんな成長を見つけられるだろうと、ワクワクしていた」
これまで重圧を感じてきた大会で、観客に笑顔を見せる余裕があったという
「一回りも二回りも大きくなった自分を見てもらいたい」
今夏のロンドン五輪で、日本卓球界初のメダルに夢が飛ぶ

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2012年01月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 分 と は ー

新しく墨汁を買ってきて、羅漢さんを描く
この羅漢さん、自画像として何度も描いてきた羅漢さん
すっきりとした線だけで描こうとしたのだけれど
複雑なノミ跡が残る表情を一本の線に集約することは思いの外難しい
55年前には出来たはずなのだが、絵も描かなければ腕が鈍るらしい
これも重ねて行けば元に戻るはず
なんてことを考えながら手製の竹ペンを走らせる

今一歩新鮮味を感じない

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2012年01月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 分 と は ー

自分のブログ上で振り返ってみました
自分探しの旅に出て、すでに1年半にもなるようです
実に早いものです
昨年は羅漢展を10回で区切りをつけ、「自分展」 を出発させました

当初はなるほどとうなづく作品が並んでいます
しかし、迷いに迷い、時々途絶えながら、変わることは変わっています
変わるという事、それは前進と同じではありません
進歩を感じない変化 これは変わったとは言えないようです

ひと回り迷い続けた結果 「自分はやっぱり羅漢さんかな」 と考えたりしています

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2012年01月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 麗 ら か な 朝 ー

「ミヤコホテル」 私の三部作

フォト俳句という分野があります
写真と俳句を組み合わせて一つの作品にしたものです
文字だけの俳句に写真の視覚的状況が加わって、内容がより膨らんでくる
楽しい一世界です

私の場合は自分の撮った作品を見ていると、
かつて読んだ俳句を想い出したというだけのことですが
個人的には内容が膨らんで、楽しい一世界が現れたと思っています

麗らかな朝のトーストはづかしく  日野草城 (ミヤコホテルより)



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2012年01月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 花 曇 り ー

日野草城と言えば昭和の初めから31年に亡くなるまで活躍した俳人
無季俳句、連作句を率先し、モダンな作風で新興俳句の一翼を担った人
「俳句を変えた男」とも呼ばれています
写実を旨とする高濱虚子のホトトギス同人でありながら、フィクションの句に興味を持ち
かの有名な10句の連作 「ミヤコホテル」 論争の余波を受けて、ホトトギスを除籍されるという特異な人

私がこの 「ミヤコホテル」 に出会ったのは50年前 驚きと歓びを感じました
「これも俳句」 という喜びです 
すべてフィクションだそうですが、その流れが如何にも写実的です
思いつきの作品は軽いと批判されますが、感じたことを詠い切る勇気、そこに独特なものを感じます

 
失ひしものを憶へり花曇   日野草城 (ミヤコホテルより)

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2012年01月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 恐 怖 ー

真白の中に一点紅を置いて、あれやこれや試みる
ふと思う
これは「恐怖」だ
恐怖と言っても一般的な恐ろしさではない
未知の世界へ広がり行く、不安と歓びの入り混じった恐怖

似た作品を三枚ばかり並べて見つめていると、その思いが更に深まってくる
「恐怖」 「恐怖」 頭の中で繰り返していると 「恐怖」 は消えてしまった

唯の紅一点

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2012年01月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 逗 子 の 海 ー

日曜日  NHK 「日曜美術館」 テレビを見る

第五福竜丸 1954年3月1日 南太平洋のビキニ環礁にてアメリカの水爆実験に遭遇 乗組員23名全員が死の灰を浴びる

このような 人間が人間に対し不条理な暴力をふるった現実を直視し、真実の姿を描き出した芸術家
それはロシア生まれのユダヤ人、アメリカ育ちの ベン ・ シャーン(1898〜1969)

今、その作品展が神奈川県立近代美術館 葉山で開催されている事を知る

テレビを見終わって、私はもう矢も楯もたまらない すぐ逗子へ出かける

逗子海岸に立つ美術館 その庭から逗子の海が見える 
逗子の海は美しい 真白な太陽が海面をきらきら輝かせ 人が歩む、犬が歩む、
サーフィンの男が波にもまれる 岩陰が遠くに黒く細く見える

女房が言う 「来てよかった」

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2012年01月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 大 空 に 泳 ぐ ー

三が日は混むという理由で遅らせていました
いろいろ雑用が出来たりで、やっと昨日初詣に出かけました
西新井大師さん
毎年だるまとお札を納め、またお札を頂き、だるまを買ってきます

時機遅れのことを6日の菖蒲とか10日の菊とか言いますが、初詣は別に時機は無いようです
その年初めて詣でる日をその人の初詣、まあ1月中くらい

梅でも咲いておればとカメラを持参しましたが、梅はまだまだ、蕾かたし
小さな池があって、鯉が沢山いました
きれいに澄んだ水に、空と雲と樹が映っていました その中を鯉が泳ぎます

大空を泳ぐが如くに

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2012年01月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 魔 性 ー

何とも不気味
冷たい金属質の肌艶、尖った口にべにが紅い
魔性とは人をたぶらかしたり、惑わせたりする性質
魔物、妖怪、もののけ

しかし、作品として見る場合、それがどうしたとなる
人間にはそんな性質があり、時として現れるとしても
今一歩、この画面からは心が動かない 
そこに漂うものが無い 詩情がないのであろう

真面目に描き込んで来たのではあるが
基本的な構想が欠けているのであろう

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2012年01月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

samisisa.jpg

ー 寂 し さ ー

微笑ー柔和ー精進ー逆境ー悲愴ー諦念ー寂しさ
一つの作品を描き、手を加えるたびに題名が変わる
明るい微笑からだんだん厳しくなり、
ついには諦念、一種のあきらめに到り
じくじくと心に滲み入る 「寂しさ」 に落ち着く

この、どうしようもない深い思い、寂しさ
このやるせなさ、最近の多くの人々が感じているのではないだろうか

この作品をじっと見つめていると、そんな思いが伝わって来ないだろうか

自分を探しに、今日もさまよいます


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2012年01月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 上 野 公 園 の ね こ ー

上野公園には沢山猫がいます
公園へ行くと、きっと2、3匹の野良猫に出会います

その猫に餌をやっている人が居ました
数えると7匹ばかり群がっていました
自転車でやってきて、公園の何箇所かで与えているそうです

毎日かどうか聞き忘れましたが、もう何ヶ月も続けているようです
続けていると猫も覚えてくれ、止められなくなるのでしょう

こうしたことが猫にとってプラスなのでしょうか
野良猫は野良ネコとしての能力を養いながら生きているはずなのですが


今日の写真はうっかり間違えて大きくなりました
この方がいいような気がして、これから縦はこのサイズにします







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2012年01月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 枯 れ 蓮 ー

上野公園 ・ 不忍池
私は一年を通じて度々上野公園へ行きます
美術館が四つもあります 国立博物館もあります

新年早々冬牡丹、桜の頃は公園全体が花見客、格別です
そして春の牡丹
秋には美術館、博物館

いつ来ても必ず帰りに不忍池をひと巡りします
鯉や亀や鴨、雀 夏には蓮の花がいっぱい

冬枯れの蓮も水に映る木立を交えて、いい被写体です

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2012年01月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 巫 女 さ ん ー

上野東照宮・ぼたん苑  ぼたん苑の受付には巫女さんが二人

多少はそれなりの修行、教育を受けているとはいえ、実は普通の女の子
なのに、白衣に緋袴 それだけで、神に仕える身としての格が備わる
この衣装、冬は寒さが厳しいとか、神に仕えていると寒さも忘れるとか

毎日それなりの環境に生活していると、自ずと心身が清められるのであろう

後ろ姿にも粛々とした、すがすがしさを感じる

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2012年01月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 名 残 り の も み じ ー

ぼたん苑 散り終えたもみじの木に一葉 
バックのみどりに支えられながら、日に映えていました
一葉なればこそ 「美しい」そう思いました

春には若葉を輝かせ、夏には青葉を茂らせて、秋には真っ赤に燃える
そして冬 一年の仕事を終え尽くして散る
春夏秋冬のすべてを凝縮した一葉 ゆえに美しい

名 残 の も み じ

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2012年01月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ぼ た ん 苑 の 水 仙 ー

ぼたん苑には黄色い「ろうばい」が咲いています
赤や黄色の「千両、万両」もきれいです
片隅に「紅梅」「水仙」も咲きます
正月を寿ぐが如く華やかです

中でも水仙は真っ盛り


「冬枯れの寂しい山野にいち早く開く水仙は、かの地でも希望と喜びをもたらす花として親しまれたそうだ。日本でも「早春」の一語を真っ先に胸に呼び込む花だろう」
「列島は寒の入りをくぐったばかり。これからが冬物語の本番になる。ぱちりと開いた花をのぞき込んで、早春までの距離を思う。近からず、されど遠からじー花の精の声をどこからか聞く。」

今朝の天声人語をお借りする

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2012年01月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 第 3 4 回 冬 牡 丹 奉 納 俳 句 ー

上野・東照宮 ぼたん苑には元日から2月中頃まで、俳句を書いて貼り付ける板があります
机があって、ペンと紙と押しピンが備えてあります
誰でも自由に書いて、空いているところに張り付ければいいのです
元日早々すでに17句も貼り付けられていました

かんぼたん キレイないろで すてきだね   こ と
かんぼたん あかくさいて きれいだな    あ さ
あかいおはな ありがとう    も か
小学生のようです 微笑ましいです

今年も来ました 冬牡丹     ひろこ  
流麗なご婦人の文字

牡丹園 タイ語もありて 和やかに
シャッターの 音うるさきや 寒牡丹

まさに感じたまま、ありのままが詠まれており、楽しいです

かつて私も書いたことがありました
その句思い出せません
 

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2012年01月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 猿 回 し ー

昨日、デジカメ仲間に誘われて、4人 「浅草名所七福神」 もうでをしてきました
朝9時半から夜6時半まで、万歩計22、802歩
ケイタイ 買って半年、以来の最高記録です よく歩きました

朝方は寒かったけれど、日中は風も穏やかで暖かったです
浅草はもう正月も5日というのに大混雑、凄い人出でした

浅草寺境内の一部、猿回しが人気を集めていました
竹馬に乗ったり、台と台の間2mばかりを飛び越えたり、3mばかりの棒の先で逆立ちしたり
お礼の挨拶したり、なかなかの芸達者です

拍手喝采、1000円ものお祝儀がはずまれたり、順調な出足を感じました


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2012年01月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 火 鉢 に 炭 火 ー

上野・ぼたん苑 
ぼたん鑑賞の小道を右へ折れて右へ折れて、左へ折れて左へ折れて、
また右へ折れて右へ折れて、左へ折れて左へ折れて、これを繰り返す
延べ500mもあるのだろうか ゆっくり歩いて30分
終点の茶屋に着く

庭の一部に古びた床几が五つばかり並べられ、赤い毛せんに火鉢が置かれている
火鉢には炭火が灰をかぶってほのかに暖かい
これを風情というのであろう 上野東照宮・ぼたん苑ならではの風情

その床几に座り、火鉢に手を暖めながら、渋茶と饅頭を頂く

元日早々、ささやかな私の行事

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2012年01月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー こ れ も 冬 ぼ た ん ー

花芯は間違いなくぼたん  しかし花びらが長くて衣をまとっているようです
普通ではありません
咲き終えて、しおれているのでもなさそうです
花びらが新鮮です
改良された新種なのか、天候異変による突然変異なのか、定かではありません
直径25pを超える結構大きな花です それが二輪咲いていました

珍しさから、いろんな方向から沢山撮りましたが、思うようには作品になりませんでした


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2012年01月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 日 本 丸 夜 景 ー

日本丸・航海練習船  1930年(昭和5年) 神戸市川崎造船所で進水
全長97m 定員138名 マストの高さ : 水面より46m 2,275トン

帆を張ったその姿は美しく 「太平洋の白鳥」 「海の貴婦人」 とも呼ばれる

戦争中は石炭の輸送に使われ、戦後は海外在留邦人の復員船としても使われた

1953年春にはハワイへの遠洋航海が復活 11,500名の海洋実習生を育て1984年引退
戦中、戦後を通じて船の運命。氷川丸とも共通なものを感じる

先日、横浜美術館へ行った時撮ったもの
「日本丸夜景」 も珍しかろうと思ったけれど、やはり帆船は帆を広げていないと寂しい

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2012年01月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

fuyubotann-a.jpg

ー 冬 ぼ た ん ー

上野・東照宮  ぼたん苑 
1月1日〜2月中旬まで
毎年 私の撮り初めが冬ぼたんです

まだ咲いていませんでした つぼみは沢山ついていました
つぼみには蕾の魅力があります 新鮮です 勢いです 若さです

だから1002枚も撮りました
一つの花に集中して何枚も撮っていると、花に自分の気持ちが通じるような気分になりました
花の美しさが次第ににじみ出て来るような気がしました
これは新しい発見です

赤い敷物の上に座り、火鉢で手を温めながら、熱い渋茶と饅頭を頂きました

私の仕事初めです




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2012年01月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 寿 春 ー

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします


皆既月食は満月がだんだん欠けて暗くなりますが、暗くなっても赤みを帯びています
そして、暗くなっても消滅せず、しばし時を置いて、次第に元の輝きを取り戻します
暗くなった日本も、いや、米国も欧州もまた、輝きを取り戻す年でありますように

NHK紅白歌合戦を見ました
素晴らしかった。感動しました
椎名林檎 <カーネーション>
夏川みり&秋川雅史 <あすという日が>
嵐 <ふるさと>
平原綾香 <おひさま>
西田敏行 <あの街に生まれて>
長淵剛 <ひとつ>
松任谷由美 <みんなの春よ来い>
SMAP <SMAP AID 紅白 SP>
白組5人に対して、
一人で司会をやり通した「おひさま」の陽子 健気に輝いていました
優勝旗を手にしての涙が、更にこころに沁みました

取り上げればきりがありません

曲は勿論、名も知らない歌手が大方 なのに感動
それは、一人一人出場者全員が日本の明日への復興を切に願っていたからでしょう
その思いが、観る者に、聴く者に、強く伝わって来たからでしょう

責任を公にのみ頼らず、個人の手で取り戻そうとする、日本人独自の尊い精神の表れでしょう

それの反し、保身しか考えない一部の政治家 見習ってもらいたいものです











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