2011年11月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 夢 を 追 う 少 女 ー

銀座4丁目交差点角 服部時計店
ここのショウウインドウはいつも立派に飾られている
歳末ともなれば、なおさら豪華に見える
見事なアート
その道路に光の数字、ローマ字があわただしく走る
実にきらびやかで賑やかな雰囲気を醸し出す

一人の少女がそれを不思議そうに、楽しそうに
光の来る方向を見つめ、去りゆく方を追う

ちかちか光に包まれた少女はまるで夢の中

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2011年11月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 大 正 ロ マ ン ー

素朴でのんびり、雰囲気のいい二人
2枚撮るのがやっと、止まっていた二人が動きだしたから
あわてたのであろう、手ぶれ

その手ぶれがいい
山高帽子をかぶって、ロイドメガネ、黄色っぽい手提げ袋を持って、足がふにゃふにゃと長い
襟元に紅いシャツがちらりと見えるのがまた憎い
一方は焦げ茶色、田舎っぽくて素朴 赤の混じったマフラーがおしゃれ
二人の背丈の違いが、また楽しい

銀座の柳と重なって、幸せそのもの

大正ロマン そんな言葉がふと浮かぶ

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2011年11月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 銀 座 ・ 希 望 の 翼 ー

銀座に新しくイルミネーションが設置されました
東日本大震災からの復興を祈念するもので
地元の商店会に外資系高級ブランド13社の協力によるもの
その名も 「希望の翼」 35体
鳥の羽を象った高さ4〜5mもあるのでしょうか
LEDの光のオブジェです

昨夜行ってきました
日曜日とあって、家族づれの人々で賑わっていました

わずか2時間足らず、それでも1055枚
まさに 「希望の光」 でした


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2011年11月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 父 の こ こ ろ ー

この題名、作品が出来たとき、そう思ったのだが
一体どういう心なんだろう
父というからには子供に対する心であろう
自分自身の子供に対する心
それも含んでいるかもしれないけれど、それが主体ではなさそう

何はともなく想像出来る

少しはにかみ屋で、それでいて威張り屋で、内心すごく愛情にあふれている

その複雑な気持ち
私は素晴らしいと思っている

朝ドラ「カーネーション」に感化されたらしい

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2011年11月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 欲望 は 尽 き る こ と な く  悲しみ は 絶 え る こ と な し ー

自分なりに自然に浮かんだ題名なのだけれど
どこかで見たような、映画か小説の題名みたい
念のためインターネットで検索してみる

仏教の基本 「自浄其意」 とある
自分の都合、好き嫌いによって物事を区別する心 これは欲望
そういう心を浄め、それらをすべて超越するところに 悲しみもなくなる
南無阿弥陀仏

この作品、釈迦十大弟子の一人
舎利弗(しゃりほつ)の彫像を基にしている

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2011年11月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー イ ヤ リ ン グ ー

東日本大震災以来、地震におびえる日が多くなった
それはテレビ、新聞、時に携帯にまで地震警報が発せられるから
ヒリヒリと警報が発せられても、ただ立ちつくすばかり

今朝の新聞一面トップにも
M9級「30年以内に30%」
三陸〜房総沖  確率、政府が修正
と大きく書かれている

実際にそれが起こった時、どうなるのだろう

朝、昼、晩、その時自分が居た場所によって違う
情報によって不安はつのっても、手の施しようがない

むしろ、何も知らずにいる方が気楽でいいような気がする

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2011年11月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 穏 や か な 日 々 ー

この絵、カメラで撮って、カメラのディスプレーで見たとき
光だけが違う同じ画像85枚が、どれも実に美しい
もうこのまま絵になっている、そう思った
期待を込めてパソコンに開いたのだけれど
感じが全く変わっていた
色がちかちかして、やわらかく透明な色調が失われていた

一般に、カメラの小さなディスプレーより
パソコンの大きなが画面で見る方が美しくなるのだが

随分と時間を掛け、あれやこれや手間も掛った

「穏やかな日々」 こういう題名が浮かぶと うれしい

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2011年11月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 執 念 ー

今日は勤労感謝の日
「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」
そういう祝日

私も45年間よく働いてきた
お陰さまで、今は毎日よく遊んでいる

「老いゆえに遊びをやめるのではない。遊びをやめるから老るのだ」 バーナード・ショー

今一歩で後期高齢者の域
否応無しに老いを自覚せざるを得ない

精一杯遊んで、青春を謳歌したい

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2011年11月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 凝 視 ー

「作品」 を創りたいなどと言っているが、一体作品とは何者か
広辞苑を開いてみる
1.製作した品、制作物
2.芸術創作活動の成果。文学、美術上の制作物

私は、それほどの心算は無いけれど
広辞苑の解釈を借りれば
芸術創作活動の成果になるのだろう
それにしても、理屈でものを言うと大層である

ただ、自分が納得出来るものを求めて
毎日コツコツと作業しているに過ぎない
自己満足の追及であろう

悲しいかな
納得のいく、これぞと思う「作品」は全く出来ていない


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2011年11月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー も や ー

先日、日光で撮ったもの
昼前、もやはかかってはいませんでした

これは私の作品

赤や黄色のちかちかした紅葉よりも、ぼんやりやわらかい絵の方が私は面白いと思ったまで
写真を始めた頃、花を撮るのにソフトンというフィルターを使って、やわらかい感じを出したもの
それと同じ。 フィルターに変わってパソコンを使うようになっただけ
フィルターよりも、パソコンの方がより変化に富んだ微妙な調整が出来るのが有り難いです

絵や彫刻は誰もが認める「作品」

私はカメラとパソコンを使って「作品」を創りたいと常に思っています
作品の「真実」は常に作者の心の中にあります

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2011年11月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 巫 女 さ ん ー

お酉さんでは巫女さんが目立つ
赤いはかまに白装束、それに朱の模様が入っている
頭に金色の冠
実に美しい
瑞々しくて品格がある
みこは神子とも書く
神に仕える未婚の少女
そんな巫女さんが富くじ、お守り、などを売っている

その美しさにひかれてカメラを向けると、にっこり微笑んでポーズされた
瞬間手ぶれを起こす
きっと嫌がられると思っていたから

神に仕える身、限りなく純粋なのであろう

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2011年11月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー シ ャ ン シ ャ ン 手 拍 子 ー

お酉さん、熊手は景気の悪い時の方がよく売れるといわれる
いやあ、実によく売れている
いよー、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、よう。
パチパチパチ
買った人の幸せを祈ってのご祝儀
この威勢のいい響きがあちこちで聞こえる
私はそれらの儀式を追ってカメラを向けたのだが
実に収穫が多かった
大きな熊手を肩に背負って引き揚げる姿は傍目にも気持ちいい

来年こそは素晴らしい日本が蘇りますように

こころから祈る


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2011年11月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 石 原 フ ァ ミ リ ー ー

14日のお酉さん、売れた熊手の名札の中に石原ファミリーがありました
熊手の直径1m足らず、大きからず小さからず
それぞれの事務所に毎年飾っているのでしょう

親父・石原慎太郎:東京都知事、 長男・石原伸晃:政治家・衆議員議員、 二男・石原良純:タレント、気象予報士、 三男・石原宏高:政治家・衆議院議員、 四男・石原延啓:画家

よくぞ、男ばかり4人
それぞれ立派に育って、華やかなり 石原ファミリー

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2011年11月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 濡 れ 落 ち 葉 ー

東照宮の参道には紅葉に混って、朴の木の落ち葉がありました

朴の葉は大きくて包みやすいため、昔から食べ物を盛られてきたようです
ほお(朴)はほう(包)に通じるとか
そしてまた、殺菌作用があるとか

朴葉寿司、朴葉餅、朴の葉に山菜と味噌を絡ませて包み、炭火で焼いた朴葉焼、
香ばしいかおりが浮かびます

朴の葉は大きくて白っぽく目立ちます
小さな赤い紅葉が寄り添います
共に昨夜の雨に濡れて艶やかです

でも、東照宮にお参りする人たちに踏まれたのでしょう
石の参道にへばりつき、破れかかっていました

それでも、参道の黒、朴の葉の白、紅葉の赤
単なる黒、白、赤ではなく美しいです

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2011年11月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 紅 葉 模 様 ー

昨日、写真仲間8人、日光へ行ってきました

早朝、快速で1時間40分
座席も空いていて、わいわい、がやがや賑やかなことです

日光駅から街中を歩いて、ぶらぶら東照宮まで
天理教の庭など紅葉、が結構きれいでした

東照宮の参道も落ち葉で敷き詰められ、
影の部分はべっとり濡れて艶やかでした

帰りに、大正天皇のご静養のため造られたという田母沢御用邸を見学しました
明治32年に造営され、昭和22年に廃止されるまで48年間
三代にわたる天皇・皇太子の御用邸として利用されたそうです
敷地面積11,900坪、建築規模1360坪、部屋の数106
国の重要文化財
建物も格式のある、立派なものでした
「日光田母沢御用邸記念公園」として開放されています

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2011年11月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 意 気 揚 揚 ー

昨日、浅草・鷲(おおとり)神社のお酉さんに行ってきました
一年の無事を感謝し、新年の幸を願う、春を迎える神祭礼

神社にお参りし、熊手を買い、お守りを買う

熊手は幸せをかき寄せる

竿の先に色とりどりの福がいろんな形で丸く纏められている
買うとシャンシャン手拍子で清められる

直径1mを超える大きな熊手が買われた
ある会社の社長らしきがご機嫌で、社員も10人ばかり駈けつけている
お神酒を振舞い、稲穂を挿し、社名を書いた札を差し込み
シャンシャン手拍子
実に見事である

頑丈な社員の一人がそれを背負い、他の社員が手を添えながらそれに続く
来年こそは、わが社の更なる発展を祈って

意 気 揚 揚

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2011年11月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 屈 辱 ー

絵から離れようとしています
線を残すと絵になります
線をなくしても絵は絵です
線が生きていると日本画風
線を消すと油絵風

日本画風でも洋画風でもいい
それぞれの内容が画面を超えて、自立すればいいはず

自立、生きる、魂がこもる

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2011年11月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 団 地 の 朝 も や ー

今朝目が覚めたのは多分6時前であった
しかし起きたのは7時を過ぎていた

窓の外を見ると一面朝もや
しまったと思った
顔だけ洗ってカメラを持ち出したけれど
太陽は高く上がり
もやは大分引き始めていた
モヤの中の太陽
それだけで絵にするには30分遅かった

テレビのアンテナと背の高い拡声器
市役所からの連絡広報のためのものらしい

カメラに収めて初めて気がつく

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2011年11月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 明 日 を 語 る ー

11月9日 「説を説く」 の原画より作成

弟の紹介でプロカメラマン江口愼一のホームページを見ました
マクロレンズによる花など79枚
自然の風景41枚
全ての作品が光できらきら輝いているのに感動しました
やわらかいボケの中に一点キラッと光るものがある
一つのテクニックだけれど、人の目を引きます

私の薄暗い画面の中に一点輝くもの
そんな作品が出来ないものかと真似ましたが
私がやると点ではなく丸になりました

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2011年11月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 悲 し み を 乗 り 越 え て ー
毎日1点以上人間像を創る
今、6点ばかり出来ている
これを半年続ければ180点
一年続ければ360点
来年6月には第2回「自分を探しに」展を開きたい
それにはこういう人間像をA4サイズで16点並べたい
6月までに100点くらいは出来るであろう
100点の中から16点
その時、生きた人間が16点選べるであろうか
魂のこもった人間が16人生まれるであろうか

せめて、A3サイズで5点選びたい

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2011年11月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 救 い へ の 道 ー

今朝の「天声人語」  上野の東京国立博物館 「法然と親鸞」 特別展 (12月4日まで) のことが書かれていました

出家して修行を積むか、寺に寄進した者だけにしか許されなかった極楽浄土を
南無阿弥陀仏をとなえれば誰もが浄土に行けるという
仏教を大衆化して、現世で苦しみ、極楽を夢見る民衆に光明を与えた

どういう縁なのか、この企画が、未曽有の天災と人災に襲われ、明日を描けず、
もがく人々がいる、救いが必要な日本のこの年に重なった

すべてを救うという思想は色あせない
癒しを求めて訪れるのもいい

法然と親鸞を拝観して15日
私の作品にも大きく影響している

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2011年11月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 説 を 説 く ー
 
「法然と親鸞」展を見てその影響を受けたもの

「すべて君が描いた絵であっても、出来あがったものが、誰かの絵に見える時、それは君の作品ではなくなる」
「絵を作品にするためには、絵を描いて生きた人間、つまり魂を吹き込まなければならない」

最近の私の作品を見て、大先生の言葉である

人物の絵を描いて、それをカメラとパソコンで生きた人間に替える

「自分を探しに幾千里」 新境地はこんな課題を持って始まる

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2011年11月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 青 春 ー

5日の「純な告白」
内容はほぼ構想通り、色調が甘い

見ているうちに、内容までも甘くなってくる
気に入っている内容だから、もう少し追及したい

そのためには改めて撮り直すしかない
昨日、上野へ出かけました

角度を変え、絞りを変え、光の当たり具合を待ち
100枚も撮ったでしょうか

組み入れる若者を公園のベンチに腰かけて待ちました
女子大生風の上品で純な、何か考えているような表情をキャッチしました

アメ横、ガード下で信号待ちしている若者を見つけました
髪を短く刈り、イチローのような精悍な面構え

これなら若き女性が憧れるであろう

材料は揃っても道は遠い

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2011年11月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 不 気 味 な 予 兆 ー

一昨日(5日)、銀座でデジタルアートの研究会がありました

私は昨日の「恐怖」を提出しました
そして、最初は黒板自体を面白いと思ったが、
自分の作品を組み入れればもっと面白いと思い、撮り直した旨、説明しました
すると先生は
「あることに感動して撮っておきながら、後で気が変わって取り直す」
これは作画態度としては絶対禁物条件
「最初感動したことは大切で、それを途中で動かしてはいけない」
とおっしゃいました

なるほど、一見もっともらしい話です
でも今回の私の場合は先生のおっしゃる態度とは、ちょっと違うと思いました

しかし、最初の感動も大切ですから、それも作ってみました

黒板の中の線はフオトショップ操作ミスで入ったものです
私はそれが面白いと思いました

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2011年11月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 恐 怖 ー

一昨日、上野から帰りに、ここでしか買えない品物があって、北千住で途中下車しました
駅前にシティーヴィジョンという大きなテレビボードがあります
いつもは、いろいろ広告が映し出されているのに、その日は何も映されず黒板のままでした
私はこの大きな黒板が、何か不気味で、意味ありげで、作品になりそうな気がしました
だから、その黒板を何枚も撮りました

買い物をして戻る途中、ふと思いつきました

あの黒板に自分の作品を組み込んだらどうだろう
不気味でぴったり合う作品がある
そこでまた、自分のイメージに合うよう何枚も撮り直しました

パソコンで私の最新作を組み込んでみました

一つの私の世界が出来たと思いました
題して 「 恐 怖 」

これには後日談があります
ではまた、あした


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2011年11月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 純 な 告 白 ー

昨日、ペン画の先生から招待を受けて上野の森美術館へ行ってきました

上野駅を出て、パンダ橋を渡ったところに1m角程度の磨かれた石があります
それに落書きがしてありました
太い釘のような物で石を削って描いています
これだけ書くためには、それなりの力と時間がかかったと思われます
絵もしっかりと描かれています
私はこれを見て、単なる落書きではなく、熱い思いの純な告白だと思いました
そして、ある構想が浮かびました
角度を変えて数枚撮影

上野公園、不忍池、アメ横
その後の散歩の道すがら、その資料作りに専念しました

夜、パソコンで作画
内容はほぼ構想通りに仕上がりました

しかし、プリントしてみると総体に色調が甘く、作品としてピリッとしません
明るくしたり、暗くしたり、プリンターの設定を変えたり
色調補正をしながら6枚プリントしましたが・・・

いずれも納得出来ていません

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2011年11月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 世 を 憂 う ー

昨日、投稿終わって30分足らず
ふと思いつく
彩度を落としてみたらどうだろう
早速やってみる
「うん、良くなった」
そう思った
一つのことに囚わてやっている時、ちょっとした変化が出ると
良くなったと思う
しかし、たいていの場合変わっていない
むしろ悪くなっている場合の方が多い

これも然り
今までとは一気に飛躍したかに思えた
しかし、先のと比較してみると、単に一部色が変わっただけ

到底、飛躍したとも、内容が充実したとも思えない

でもこれこそが、自分なりに目指す作品制作の貴重な過程なのであろう

完成は永遠にして、「無」 かもしれない

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2011年11月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 世 を 憂 う ー

10月18日 「思惟」 の修正版
この間半月、いくらか手をくわえていました

昨日また改めて見直していると、ある思いが浮かんできました
でもそれは、ほんのわずかな事です
内面からにじみ出る感情がもう少し強く出ないかな、ということです

そのわずかな感じを出すために、昼過ぎから夕方7時頃まで
珍しいことに集中出来ました
リポビタンDのお陰かも知れません

「ご飯出来たよ」 と呼ばれて、まだ時間を惜しむ思いでした
夕食後またしばらく、何とか納得しました

今朝掲載しようと出してみました
「おかしい」 昨夜とは感じが違います

今朝からまた一時間ばかり
題名も変わりました
「世を憂う」
 
おそらく、まだ未完成でしょう

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2011年11月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

seppou.jpg

ー 説 法 ー

自分を探しに幾千里
新境地
ああしたい、こうしたい
構想は浮かぶ
資料も何がしか集まっている
博物館、テレビなどで見た感動から
作品の内容は膨らんでくる
だが、
いざ、制作となると、なかなか思うようには展開しない
世に残る作品は一作品に10年も、またそれ以上かかっているのもある

せめて、一作品に10日間、いや一か月かけて、納得のいく作品が出来ないものか
そんなことを考える日々

最近の私はどうも集中力が持続しない




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2011年11月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

basu-1.jpg

ー 高 速 ト ン ネ ル ー

今回の旅はバス旅行
私は車に酔う恐れがあるので
一番前の見晴らしの良いところへ座らせてもらいました

そして車中から見える旅の道中をカメラに収めてきました
中でも高速道路でのトンネルの中
走る車のライトが美しい
トンネル内の電灯
車と車が互いに照らし合って出来るひかりの造形

暗闇の中に展開する光の祭典です

とわいえ、当然ブレ・ボケ
なればこその味わい

私は大いに楽しみました

posted by t_matusige401 at 08:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする