2011年10月31日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 妻 籠 の 花 ー

妻籠に限らず、奈良井宿にも、木曽路の街道脇には花を見かけます

妻籠の奥まった所、苔むした板塀に白い鉢がぶら下げてありました
そして、緑で縁取られた白く細長い葉っぱが垂れ下がっていました
その下の方に、わずか開きかけた赤い花が美しく眼に付きました
古びているがゆえに美しい、奥ゆかしいその雰囲気が
いかにも数百年の歴史を物語るかのような色調で、古い絵巻物を見るような気がしました

私はその葉っぱも、花の名も何も知りません

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2011年10月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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− 水 飲 み 場 ー 

奈良井宿にも妻籠にも水飲み場があちこちあります
天然の冬暖かく、夏冷たい水
静かに流れる筒先に水桶があって、柄杓が置かれています
自由に飲めばいい

これは妻籠宿の水飲み場
水桶に溜まった水が太陽の光にちらちら輝きます
それが後ろの板に当たって光の模様
私はその模様が美しいと思いました

如何にも新鮮に見えます

私も一杯柄杓に汲んで頂きました
ひんやりと気持ちいい水でした

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2011年10月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 視 線 ー

一昨日、上野・東京国立博物館へ 「法然と親鸞」 展を見に行きました

途中、国立西洋美術館の前を通ると、ゴヤ展の大きな看板が目につきました
その看板にはゴヤの代表作 「着衣のマハ」 が大きく描かれていました
マハはスペイン語で「小粋な女」という意味

モデルは誰かはっきりしないそうですが
公爵夫人とか、宰相の愛人とか、いずれ、高貴な人のようです
やや赤みをおびた頬、美しい光によって輝くふくよかな肢体
その官能性。挑発的に観る者と視線を交わす独特の表情

その美しきご婦人が大きく横たわって、私を見つめているのです
私は魅せられました

少し離れた所からズームアップして撮り始めました
前を行く人々をうまく配置しながら、何枚も何枚も

偶然、前を行く人の眼鏡が輝いて、美しきマハを見つめているかのよう

それらをパソコンで合成して作品になりました 「視線」


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2011年10月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 然 に 親 し む ー

自然湖の堤を少し入っていくと林があります
そこに二人、ご婦人が絵を描いておられました
一人は林の草むらの中
一人は林から湖を見渡しながら
それぞれに自然の中に溶け込んでいるかのように

人。 自然と親しむ
素晴らしいものを見付けたように思いました
これぞ最高の被写体
私はそう思いました
「人は自然の中に生かされている」
良く聞く言葉です
そういう姿こそ 「絵」 になるはず

「ネイチャーに人を入れてはいけない」

そんな事を誰かが言っていたのをふと思い出しました

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2011年10月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 光 と 影 ー

湖の中に立つ枯れた木の光と影
そこには、27年の時の流れがある
27年は見る私に、いろいろな事を語りかけてくる

光と影がくっきりと強い木と木の間に水面の輝き
岸辺の紅葉が黄金に染める。それは闇の中の輝き

黄金色の水面が風に滲む

それは自然そのものであり、私の眼にはアート

人間の眼とカメラのレンズの差
私はレンズによって生じる別世界の方が好き

「光と影」 私の世界でもある

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2011年10月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 分 の 風 景 ー

かつて昔、北海道・美瑛へ初めて行った時、あのパッチワークの風景に魅せられた
撮りも撮ったり、予定のフイルムを10本以上も追加購入して撮った

夥しい数の美瑛の風景を先生に見せた
「美瑛に撮らされて来ましたね」
思いがけない言葉であった

景色に撮らされる。それは撮った写真の中に自分が居ないという事
自然の美しさに酔ってはいけない
如何なる時にも先ず自分が居ること
「自分の風景」

自分の風景とはどんな風景
自分の目で面白いと感じる部分に、そういうフレーミングでカメラを向ける

だんだん 「ネイチャー」 から離れてくる

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2011年10月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 自 然 湖 ー

奈良井宿から妻籠への途中、ちょっと自然湖に寄る

自然湖は昭和59年「長野県西部地震」の際、王滝川が土石流でせき止められて出来た湖
湖面に立木が林立し、静かな水面に、周囲の緑が、紅葉が、そして雲が映り、実に美しい

バスから降りて湖のほとりに立った時、私はびっくりした
まさに神秘の漂う情景、身が引き締まる思い
徒や、疎かにシャッターは切れない
しっかり三脚を立てて、じっくり時間をかけて、自然に感謝しながら向き合わねばならない
そんな気がした

与えられた時間は1時間
手持ちで、ISO感度400、レンズは18〜200ズーム、絞り優先・開放、シャッター速度フリー
おおよそネイチャー撮影に程遠い設定で、神秘の世界に向きあう

撮っているうちに、何か見えてくるものを感じる

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2011年10月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 宿 場 町 の 朝 −
朝6時はまだ薄暗い
カメラを持って 「奈良井宿の朝」 散歩に出かける
標高900mという、 寒い
「夕方の奈良井宿」 とあまり変わらない

やがて日も昇り青空が見えてくる

一番端まで行って、木曽大橋を撮って帰ってくると
登校の子供たちが向こうからやってくる
古い伝統の文化財・宿場町にも人が住み、子供がいるのだ

子供達はやっぱり元気、生き生きしている
そして笑顔がいっぱい

薄暗いイメージの宿場町にも、明るい朝が来る

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2011年10月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 夜 も 更 け て ー
奈良井宿の中村屋
テレビ「おひさま」で3人娘が学校帰りによく立ち寄ったアメ屋さんとか
テレビではガラス戸だったように思いますが、障子が静かに閉まっていました
昼間は公開されて、入ることが出来るそうです

仲間3人それを知ってわざわざ出かけて行ったのですが、期待外れでした

障子の形その模様。裸電球の赤いほのかな光
昔懐かしい情景です
おばあさんが夜なべをしているのでしょうか
やわらかい人の影

歴史を積み重ねた山里ならではの風情です

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2011年10月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー か ご の と り ー
外国人・俳優がいます
私は外国の俳優は全く知りません
にもかかわらず
ジェイムスディーンなどという名前が浮かびました
見ているとジェイムスディーンらしく思えてきました

インターネットで調べてみました
ジェイムスディーンはもっと細身、髪はカール、眼は生き生き

エデンの東 主演男優

主演になって半年で突然死

24歳没

格子に囲まれた男優
まさにジェイムスディーンの生涯

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2011年10月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 奈 良 井 宿 ー

木曽路。馬籠、妻籠と並んでよく知られた宿場町
千本格子の古い家並みが1Kmも続き、
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている

最近、テレビ「おひさま」でロケに使われ、更に名が知られた

4時半頃、宿・伊勢屋に着く
1818年築というから大方200年近くも経っている
材料をそのまま建て替えられたり、一部新設されたり
昔の面影はほぼそのまま残して健在

早速荷物を置いて、夕暮れの宿場町を撮影に出かかる

物珍しさに魅せられているうちに、暮れる日は早い

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2011年10月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー わ さ び 田 ー

わさびは年中収穫できるそうです
2月下旬から4月の初めに十文字の白い花をつけるそうです

このわさび田、収穫終わって次の苗植えの準備中でしょうか
水路の線模様が美しいと思いました

30年ばかり前来た時と畑はほとんど変わらないように思いました
土産物の売店が多くなったかなと思いました
駐車場は大きく、立派になっていました

水車小屋は寂れているようで、期待外れでした

テレビ「おひさま」でイメージした、あの安曇野は見当たりませんでした
安曇野は広い、場所と季節を選ばないといけないようです

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2011年10月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 道 祖 神 と 水 車 ー

安曇野と言えば道祖神。そして水車。それからワサビ田

私は
北アルプスに残雪が輝き、野に菜の花が咲く風景が好き
テレビ「おひさま」で映し出されたソバ畑もすばらしい

今は秋
碌山美術館、ちひろ美術館にも行ってみたい

写真仲間12名のバス旅行
個人の勝手は許されるわけがない
行先は大王わさび農場

水のきれいな小川に水車はまわっていた
岸辺に道祖神も肩を寄せ合っていた
ワサビ田をめぐって
撮影時間は1時間半

逆光で見るわさび田の水はきらきら輝いて美しい




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2011年10月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 思 惟 ー

自分探し。新しい試み

9月25日
東京国立博物館で見た「空海」展
如意輪観音菩薩


今日写真仲間12名、安曇野ー馬籠ー妻籠ー奈良井宿方面へ一泊撮影会に行きます
したがって、明日の投稿は明日夜になります

おみやげイッパイ。お楽しみに

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2011年10月17日

自 分 探 し に 行 く 千 里

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ー 丸 い 大 き な 樹 ー

バラはまだ咲き方が今一歩であった
噴水の周りのダリアは美しく咲いていたが、撮り方が難しい

レストランに入って、ケーキとコーヒを頂きながらデジカメ談義
噴水が見え、コスモスが咲き、そしてその後ろに池が広がる

家に帰ると早速、パソコンの周りに集まって、今日の写真の批評会
これが又実に楽しい

「わーこれはいい」 4人が一斉に声を上げる満場一致の作品
大きくアップして、それぞれに感想を述べる

フラワーセンターでは春、秋2回、センターで撮った写真のコンクールがある
兄も、姉も毎回それに応募している
そして、それぞれに、それなりの成績を上げている
今年も入賞を目指して大張り切り

お互い、良き協力者であり、良きライバルでもある

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2011年10月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 池 の ほ と り ー

広々とした池のほとり
木陰のベンチに4人腰かける
弁当をひろげる
熱いお茶を飲む
「ああ、うまい」
私は握り飯をほおばる
少し汗ばんだ頬に風がさわやか

「外でお弁当、美味しいね」
「4人そろってが、なお更おいしい」

こういう時を 「至福のひと時」 というのであろうか
のんびりと、日常を忘れて、ただ自然の懐にくつろぐ
兄と弟と姉と妹
「絆」 という言葉をふと思う

「向こうのバラ園の方へ池を一周しましょうか」

食事も終わって、皆元気そのもの

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2011年10月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー コ ス モ ス の 道 ー

5日は雨であった。 兄の居る実家でのんびり
6日は快晴。兄の車で30分。兵庫県立フラワーセンターへ
兄夫婦と4人。それぞれにデジカメを持って
4人とも趣味の合ったことを有り難いと思う

昨日の雨で芝生のみどりが美しい。咲き始めたコスモスが爽やか
春にはチューリップが植えられ、風車との取り合わせがよく似合う
オランダ衣装を着て記念写真を撮る女の子を見たことがある
四季折々に花いっぱいのフラワーガーデン

中央に広い池がある。鯉がいる。白鳥がいる。黒鳥がいる
餌を買って与えると、鯉と白鳥と黒鳥がばしゃばしゃと群がる
いや、何とも楽しい
池は一周、数Kmはあるであろう、遠く向こうにバラ園が見え、噴水が見える

4人はそれぞれにシャッターを切る
風もなく小春日和の一日

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2011年10月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 御 所 の 湯 ー

夕食前に御所の湯に寛いだ
露天風呂は裏山から、温泉が滝の如く落ちてくるかに見える壮大さ
良く見ると滝は別、でもやっぱり素晴らしい

夕食後、寝る前に鴻の湯に足を運ぶ
露天風呂は庭園風呂 静かに長閑

翌朝ふと思う 外湯はそれで良い
この三木屋にも内湯がある
内湯に入らずして三木屋は語れまい

早朝の内湯に入る
湯舟に一人、白髪の紳士
「お早うございます、この旅館歴史があるようで」
「お早うございます、私は50年前、新婚旅行でここに泊まりました。思い出深い旅館です」
「ほう、今回は金婚旅行ですね」 「まーね」
「大分変っていますか」 「いや、全く変わっていません」
「実は20年ばかり前にも来たことがありましてね」
「ほう」
「その時は客は私ども二人だけだったのです」
「全館貸し切りですか」
「はい、そうなんですよ、風呂も二人で一緒にどうぞ、なんて言われましてね」
「志賀直哉でさえ、満室で断られた事があったそうですが」 「そのようですね」
「長い歴史の間には、様々な事があるのですね」 「いいものです」

老舗なればこその話
ほのぼのとして、いい湯であった




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2011年10月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 志 賀 直 哉 が 泊 ま っ た 部 屋 ー

志賀直哉はいつも同じ部屋に泊まったという
文机は当時のまま
縁側の椅子は新しく変わっているが、似た感じだそうな
私はその椅子に座ってみる
庭の景色は別段変わる訳ではない
蜂が死んでいたという屋根はどこかと探したが、屋根も雨樋もなかった
養生に来た時の部屋は古い建物、建て替えられてすべて変わってしまっているのである

建て替えられてからも志賀直哉は十数回宿泊しているそうだけれど、その時の部屋が決まってこの部屋であった
志賀直哉は突然近くまで来て、今夜泊めてもらえるかと連絡が入ったそうな
いくら志賀直哉と言えど、そうはいかない時もある
「今夜は満室で申し訳ない」と断って、お詫びにむぎわら細工の品物を娘さんにと宿主が届けたことがある
後日その礼状が届き、それがロビーに展示されていた

はがき一枚。娘は喜んだと書かれていたように思う


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2011年10月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 三 木 屋 ー

創業300年、江戸初期操業の純和風旅館
文豪 志賀直哉が大正2年怪我養生のため一か月ばかり宿泊した旅館
そして、出世作 「城崎にて」 が生まれたという ゆかりの宿

当時の建物は大正14年北但大震災により焼失、その後建て替えられたもの
しかし、その後志賀直哉は十数回三木屋に宿泊、その部屋は今も健在

女将に案内された部屋は小部屋二つが付いて広々としている 縁側も広くて長い
縁側の向こうは広い庭、錦鯉が泳ぎ、歴史を刻んだ樹木、庭の石は苔むしている

掛け軸と生け花を脊に脇息を左に厚い座布団に座る
見ると机の上に 「城崎にて」 新書が置かれている
「この本は頂けるのですか」 「はいどうぞ」

私は三木屋の客へのもてなしの気持ちのすべてが、ここにこもっているような気がした
「志賀直哉の泊まった部屋は見せていただけますか」 「はいどうぞ」

6時半からの夕食にはまだ時間がある 城崎温泉と言えば外湯めぐり
一の湯、御所の湯、鴻の湯、まんだら湯、柳湯、地蔵湯、さとの湯 七つある
美人の湯とも言われる御所の湯に行くことにした

浴衣に焦げ茶の羽織をはおって、手ぬぐい下げて、下駄履いて、カラコロいで湯の街を行く

手ぬぐいを 下げて外湯に行く影の 旅の心を駒下駄の音  与謝野 寛(鉄幹)



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2011年10月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 青 龍 洞 ー

玄武洞公園には五つの洞があります
玄武洞、青龍洞、白虎洞、南朱雀洞、北朱雀洞
私は青龍洞が一番見応えを感じました
手前に小さな池があって柱や絶壁を水に映しています
池の中に素朴な石灯篭もあって、風情を感じます
柱の割れ目もはっきりしていて迫力があります

この高台から南側を見下ろすと、円山川が見えます
日本海にそそぐ河口に近く、水の量が多いため、まるで湖です
青々とゆったりとして、美しい河だなと思いました

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2011年10月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 玄 武 洞 ー

京都から特急で2時間30分、城崎温泉に着く
駅の立看板を見て、「げんぶどう」は次の駅
それなら近い。玄武洞へ行きたくなる
旅館に荷物を置いてタクシーを呼んでもらう
約20分で玄武洞公園

玄武洞は160万年前火山活動で流れ出た溶岩が冷え固まるとき出来た規則正しい柱状節理と呼ばれるもので、直径30センチ程度の6角形の柱が積み重なって出来ている洞窟と絶壁

幅40m高さ15m程度、大きなものではない
弓なりに曲がった柱の重なりで出来ているところが珍しいというもの
国の天然記念物

洞窟は人が採掘した跡に出来たもので天然のものではない、入ることは出来ない
採掘した石は玄武岩と呼ばれ、磨くと黒光りする

後に、城崎温泉を散策して、6角形の玄武岩があちこち使われているのを知った次第

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2011年10月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー こ れ も 京 都 駅 ー

京都駅だけで、おみやげがイッパイあります
きりがないので、今日は次の城崎温泉へ行こうと思っていました
でもやっぱり、この変わった形  掲載したくなりました
「これも京都駅」です

平面に描くのではなく、この大きな物を造って組み立て、それが機能し、更に美しさを保つ
そのスケールの大きさから考えても、すごいものだとつくずく驚きます


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2011年10月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 京 都 駅 ビ ル ー

京都駅、 巨大。
1997年竣工。
おおよそ14年前、初めて見た京都駅。私はびっくりしました。
地上16階。地下3階。高さ60m。正面から見た幅470m。
中央口の吹き抜けが凄い。
京都には何度も行くけれど、駅をじっくり見ることはありませんでした。
今回は城崎温泉への時間も十分あったので、高いところまで上ってみました。

設計は原広司。黒川紀章、安藤忠雄等7名の設計原案から選ばれたもの。
巨大な吹き抜け空間と大階段など未来指向のデザインは京都の新し中心核を作り上げているとされています

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2011年10月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 夜 の 京 都 タ ワ ー ー

2日夜、京都駅前のホテルに泊まりました
宅急便をお願いして1050円、5000円と50円を出して4000円お釣りをもらいました
その後、駅前をぶらぶら散歩して、そば屋に入りました
お金を払おうとして財布を見ると、先ほどお釣りに貰ったはずの1000円札が見当たりません
仕方なく1万円札で支払いを済ませホテルへ
フロントに確認しました 「先ほど宅急便をお願いして1050円、5050円出して4000円お釣りをもらいましたね」 「はー」 と頼りない返事
「すみません、失礼しました」 と部屋へ戻りました
部屋で収支を確認するとやはり4000円足りません
貰わなかったのか、もらって落としたのかそれは分かりません
仕方ないと思っていると、フロントより電話
「すみません、お釣りを払っていませんでした。すぐ持って上がります」

目前で4000円数え直して、「申し訳ありません」と深々とお辞儀をされる
そして、「私どもフロントにはカメラが設置されていまして、すべて記録されています。それを確認しましたところ、間違いなくお釣りをお支払していませんでした 申し訳ありません」

「へーすごいですね」 私は驚きました


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2011年10月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー お ん な ー

これは8月17日、国立西洋美術館へ古代ギリシャ展を見に行った時のもの
企画展に入ると常設展は自由、世界の名画が特別なものを除いて撮影可

ある名画「おんな」の前に、見ている女性をあしらって、私なりに楽しんだもの

面白いと思いながら今日まで出番がありませんでした。 私の遊び


今日から一週間京都〜関西方面へ出かけます
城崎温泉にも寄ります
7日夜帰ります。  おみやげをお楽しみに



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2011年10月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 秋 立 つ ー

さわやかとはいえ、3回も続くと飽きてくる気がします

昨日、東京日本橋へ小用で出かけました
帰りに高島屋へ寄って日本橋駅へ向かう途中
ある人形に眼を奪われました
異常に目立つのが3体ありました
それ自体は他人の作品
まあ念のため一枚ずつ撮っておきました
帰ってパソコンに開き、いろいろ手を加えていると
思いもかけない作品が出来上がりました
「ミステリー」
怖い、不可思議な作品です
それを今朝掲載するか、ためらいました

今日は10月1日。また、日を置いて考えます

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