2011年07月31日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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         ー ホ ク ロ の 女 ー

眼の横にホクロがあるのは泣きホクロ。
胸にあるのは衣装ホクロ。
そんなことを聞いたことがある。
鼻の横にあるのは何ホクロであろう。
口の横にあるのは美人ホクロか。
永遠の美男子・長谷川一夫はたしか口の横にあった。
最近の美女にも何人か居そうな気がする。

このホクロの女は筋のいい美女であったのだろう。
何らかの事情で、今は刹那を生きる身となっている。
それでもやっぱり、筋の良さがにじむ。
それはホクロがものを言っているのであろう。

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2011年07月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 浸 水 ー

新潟・福島で豪雨 19万人避難勧告。
今朝の新聞、一面の見出し。
天はまたしてもひどい仕打ち。
それは地球の起源に基づく当然の流れ。

その地球に生きる人間として。
地球と共に生きる宿命を十分理解すること。
それに素直に対処すること。

「地球にやさしい心がけ」
言葉が世に広まって久しい。


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2011年07月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー そ ば 処 ・ 無 茶 庵 ー

椿山荘庭園には料亭・錦水、石焼料理・木春堂、鮨処・中庵、そば処・無茶庵等
食事処がいろいろあります。
昼食にそば処・無茶庵に入りました。
時間が遅かったこともあってか、空いていました。
大きなガラス張りの窓の向こうに山から落ちる垂水が見えます。
電灯は4個ひと組の木造りに和紙が貼られてほのか。
艶のある丸木の横柱は見事に曲がって優雅。
絣の着物を端正に着こなして、若いおねえさんが麦茶を持って出る。
「蛍が飛ぶそうで」「7月10日で終わりました」
写真入りのメニューに、辛味大根おろし付きの「岩海苔そば」が眼につく。
京都鱧料理が好きな女房は「鱧そば」

内側は赤、外側は黒、大きな漆塗りの器にそばが見えないほど岩海苔が盛られている。
辛味大根が別の器に出され、小鮎の天ぷらが酢ものになって小鉢に添えられている。
辛味大根を箸につまんでそばに混ぜる、混ぜたそばを岩海苔と共に口に運ぶ。
岩海苔は乾いてパリとしている、海苔の香りが漂う。
辛味大根はそばたれをピリと引き締めて、うまいの味覚を拡大させる。

残ったたれはそば湯に薄めて、竹のスプーンですくって頂く。
珍しいそばを頂いて二人は大満足。

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2011年07月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 風 の 音 色 ー

椿山荘では全国からいろんな風鈴を集めて飾られていた。
団扇が置いてあって、「うちわで扇いで風の音色を楽しんで下さい」とある。
私はあれこれ扇いでみたが、「奈良風鈴」の音色が澄みきって良いと思った。
庭園内にも風鈴の小道が作られている。
夏の風物詩。
緑の小道の両脇に風鈴が沢山吊るされている。
折からの風にさわやかな音をたて、短冊がきりきり舞う。
その下を和服のおかみさんが通る。
若者がわいわい通る。
着飾った麗婦人がカメラを持つ私に、さわやかな微笑と頭を少し下げて過ぎ去った。

風の音色は絶えない。


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2011年07月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 伊 藤 若 冲 ・ 羅 漢 石 ー

椿山荘庭園の一番高い所が椿山。
椿の木があります。
そして三重塔が樹の間に立っています。
山を少し下っていくと滝があります。
落差は5mもあるのでしょうか。
滝の水は池に注ぎます。
一方ほたる沢があって、さながら渓谷。
真赤な弁慶橋が架かっています。
7月初めホタルが飛ぶそうです。
そんな庭園の一部に「若冲・羅漢石」がありました。
江戸時代の画家伊藤若冲の下絵によって彫られたそうで、
京都・石峰寺のものを20体ばかり持ってきたそうです。
芝生と草の中に心を和らげてくれます。

この椿山荘タヌキがいるそうで、
「出会ってもエサを与えないように」と注意書きがありました。
この羅漢さんの横にタヌキが出てくればと思いました。

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2011年07月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 智 恵 子 抄 ・ 樹 下 の 二 人 ー

昨日、女房と二人で目白の椿山荘へ散歩に出かけました。
明治の元勳・山県有朋公によって造られた自然主義庭園のあるガーデンレストラン。
高村智恵子紙絵展が開かれていました。
光太郎と智恵子・智恵子抄の智恵子です。
精神的に病みながら、包装紙を切って描いた紙絵。
鋭い刃物で切って少しずらし、そこに出来る線の微妙な美しさ。
智恵子独特の美学です。

光太郎のコーナーに智恵子抄の詩・樹下の二人の原稿が展示されていました。
「あれが阿多多羅山 あの光るのが阿武隈川・・・」
この詩、高校の教科書が初対面でした。
その後、真赤な表紙の智恵子抄に出会いました。
そして、結婚前の女房に贈りました。
女房と共に嫁いできて、今私の本箱にあります。
そらんじるほどに読み返したその詩。
光太郎直筆の原稿が今、ガラスを透して私の眼下にあります。
90年の時を刻んで、部分的に赤茶け、一部は破れています。
私は50年前の想いを蘇らせながら、しみじみと光太郎の原稿に眼を歩ませました。

「 この大きな冬のはじめの野山の中に
 あなたと二人静かに燃えて手を組んでいるよろこびを
 下を見ているあの白い雲にかくすのは止しましょう。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川 」
  


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2011年07月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 昼 間 の 蓮 花 ー

早朝には開いていたのでしょうか。
ピンクの花はすべてつぼんでいました。
つぼみはつぼみでまた、それなりの味わいがあります。
ふっくらとして、明日への希望を秘めているかのようです。
空に突き出て、バックに森の木立が見えて、それに花を合わせました。

昼間の蓮花もまたいいものです。

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2011年07月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー  満  開  ー

蓮の花は朝開いて午後閉じる。
それを4回繰り返して、4日目には散ると言われます。
昼ごろ、こんなに開いているのは多分4回目でしょう。
もう、閉じる力がなくなり、このまま夜には散るのでしょう。
蓮と言えばピンクの大賀蓮か古代ハス。
しかしこの白い蓮、多分インド蓮は格別美しいです。
私が初めて行田の蓮池でインド蓮を見たとき。
7分開きの花びらの中に、やわらかい朝日を抱いて、まるで御燈明のよう。
その美しさに、蓮とはこんなにも美しいものかと驚いたものです。
その後、そういう蓮には出会っていません。

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2011年07月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 蓮 華 の 舞 い ー

新聞に内牧・黒沼公園のハスが見ごろとある。
それは白い蓮。
急に行きたくなる。
車では20分だけれど、電車では不便。
車でこの公園へよく行っている写真仲間に電話してみる。
「すぐ行きましょう」
すでに9時を過ぎていたけれど、まだ咲いているであろう。
他に2人を誘って、10時過ぎ公園に着く。
新聞の写真では白一色だったけれど、来てみるとピンクの方が多い。
その白い蓮は多分インド蓮であろう。
白に少しうす紅をつけて、花びらが細長い。
花芯の黄色が濃くていかにもインド風の美しさ。
長い花びらが風にゆられて、舞っているかのようである。

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2011年07月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 足 並 み ー

7月9日(土)猛暑でした。
写真仲間8人。
わが町の夏祭り撮影に出かけました。
白い足袋、草履、マニキュアのつめ、赤いふんどし、青いふんどし。
神輿を担ぐ腰から下。
その足並み。
膝の曲がり具合で、リズム感が現れ、掛声が聞こえるようです。

私もカキ氷をかじりながらの奮闘。
2時間足らずでした。




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2011年07月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ひ と や す み ー

心配された台風6号も、どうやら東の海上へ離れていくようである。
ほっと一息。
久しぶりに涼しい。

当ブログも気の重い内容からちょっと離れて、夏祭りのひとこま。

毎日毎日、作っても作っても、気の重い内容の作品ばかり。
それはそれでいい。
でもたまには息抜きがほしくなる。
その点、祭りは軽やかでいい。

重い作品から、ちょっとだけひとやすみ。

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2011年07月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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− お だ や か な 日 々 ー

「なでしこ」で1日光が射したと思えば台風が居座っている。
おだやかな日はない。

大相撲今場所は魁皇のお陰で楽しめそうと思っていたら、引退。
38歳。
23年余、不運にも横綱にはなれなかったけれど、やるべきことはすべてやった。
数々の偉業を打ち立てて見事に燃え尽きた。

「23年間の相撲人生は長い。言葉に出来ないほど、感謝でいっぱい。魁皇としての人生は最高でした」

しばらくはおだやかな日々を。

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2011年07月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 道 を 説 く ー

なでしこ世界一
今朝の朝刊はなでしこ一色と言っていい。
当然であろう。
悲惨のどん底にきらりと輝く光だから。

この選手たち21名。
アルバイトで働き、夕方に練習場に駆けつける人も居るそうな。

日本女子代表が編成されて30年。
恵まれない環境に耐え、はい上がってきた不撓不屈の精神。
その底を流れるもの。
佐々木監督の笑顔を忘れない思いやりの信念。

日本人すべてに。
世界のすべての人々に。
その道を説いてくれた。

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2011年07月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 羽 ば た く ー

なでしこジャパンが金メダル。
先制されては追いつき、延長戦。
延長戦でも先に点を取られて、追いつく終了3分前。
2対2。
まさに、手に汗握る大接戦。
そして、P K 戦で栄光をもぎ取った。
イケルとは言ってはいたけれど、身長、パワー。
見るからに大人と子供。
まさか。
夢のまた夢。
・・・・・・・・・・。
だが、夢ではなかった。

今、どん底のニッポン人。
両手ひろげて、明日へ羽ばたく。

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2011年07月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー き ず な ー

もう一週間近くにもなる。
神戸に住む一番下の弟が野菜を送ってくれた。
近くに畑を借りて、家庭菜園を初めて一年足らず。
初収穫だという。
大きな真赤なトマトひとつ。
赤と黄色のミニトマト5,6個。キウリ2本。ナス2本。
ピーマン3個。ジャガイモ5個。にんじん2本。
すべて珍しくもない普通の野菜。
ところがこの野菜たち。
なぜか格別にうまい。
トマトは彩を添え、キウリは酢の物にされてしゃきっと歯切れがいい。
ジャガイモは煮たり、つぶしてにんじん、キウリなどと和えたり、
ナス、ピーマンは薄く切って天ぷらに変わった。
お陰でここ数日、弟の作った野菜が食卓を賑わした。
そして、たった二人の食卓に弟も加わって、楽しく頂けた。

これが血の通ったもの同士の「きずな」であろう。

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2011年07月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 悲 痛 ー

先日、西宮の弟が電話をくれた。
「暑い中ようがんばっとるのー」
「9月にまた作品展やらないかんからな」
「明るいのがええなあ」
「暗いのは地だから、無理に明るくも出来ないんや」
「そうか」
明るい作品。
暗いのは地。
暗くてもいいが、暗さの中に輝きがなくてはならない。
輝き。
見た人を奮い立たせる輝き。

輝きのない暗さに、自分自身うんざりしている。

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2011年07月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー な ん と な く さ み し い 日 ー

ここしばらくご無沙汰している。
暑い毎日元気かな。
そんな思いで、
昨日、兄に暑中見舞いの電話をする。
受話器を取ったのは姉。
暑いねと言うと、「毎日元気に頑張ってるね」という。
「ブログ見てると元気なのがよくわかる」
「このごろのは面白くて二人で楽しんでるよ」
「イヤー有難うございます」
思いがけない言葉に私はびっくり。
このところ自分勝手が過ぎて、見る人は皆つまらんと感じているだろうと思っていた。
にも関わらずである。
兄も同じことを言ってくれた「文章が楽しい」

また元気に頑張らなくちゃ。

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2011年07月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 深 夜 の さ さ や き ー

この作品、大方の人が「何だか分らない」とおっしゃるでしょう。
でも私は見てすぐは分らないけれど、見ているうちに何か味の出てくる作品。
そういう作品が好きなんです。
昨日写真クラブの例会で自分の好きな作品を先生に如何ですかと尋ねました。
分り難いねとおっしゃる。ここに山があって、道があって、美しい残照風景です。
と説明すると、説明しないといけないような作品はだめだね。とおっしゃる。
私にしてみれば説明しなくとも分かる風景なのにと思う。
先ず自分だけれど、他人も無視できない。
他人と自分。
そんなものを超えた素晴らしい作品。
それこそが自分が探し求めるもの。

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2011年07月13日

自 分 を 探 し に 幾千 里

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ー 慈 悲 ー

慈愛は親の心。
慈悲は仏の心。
親はいつくしみを持って子を育てる。
仏はいつくしみを持って人を悲しみや、苦しみから救う。
慈愛も慈悲も基本的には同じ心。

羅漢を描いて絵にしようと連日猛チャージを続けているけれど
なかなか思うようにはいかない。

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2011年07月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 慈 愛 ー

親が子供をいつくしみ、可愛がるような深い愛情。
すべての人の苦しみ、悲しみに対する、思いやりの心。
そういうこころを持ち備えた人。
そんな人の近くに居るだけで安心出来る。
苦しみや悲しみから救われる思いがする。
瀬戸内寂聴のもとに多くの人が訪れているのをテレビなどで見る。
寂聴さんにはこの慈愛が満ち、満ちているからであろう。

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2011年07月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー う つ ろ ー

昨日、ふと思いついて試みた新しい手段による作品。
赤、黒、金はそのままだけれど、手書きの羅漢さんを加えてみる。
黒いアクリル板に赤いアクリル絵の具を水を混ぜずに斑に塗り、
乾いたところで、ガラスペンでかきむしるように描く。
羅漢さんの写真を見ながら30体ばかり。
早速試しに撮ってみたけれど、手ごたえはありそう。
もし、これがうまくいけば、
9月の「自分を探しに幾千里」展は
第11回羅漢展になるかもしれない。

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2011年07月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 洞 窟 探 検 ー

洞窟と言えば山口県の秋芳洞が浮かびます。
黄金柱、百枚皿。
45年ばかり前、一度きり行ったところですが、よく覚えています。
案内通路が出来、照明も備わり、天然記念物としての観光地になっていますが、
100年ばかり前までは、「水神のすみか」として、近づく人も居なかったそうです。
1908年大阪時事新報の記者が初めてその全容を明らかにしたそうですが、
まさに探検です。

私の洞窟探検は単に絵そらごとです。

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2011年07月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 泣 き 笑 い ー

子供の頃よくあった。
ひとしきり大声で泣くと、母の顔を見て笑いだす。
人生。
泣いたり、笑ったり。
泣きながら笑ったり。
うれし泣き。
もらい泣き。

この絵。じーと見ていると。
そんな思いが見えてくる。
眼がゆがみ、口がゆがみ。
明るさと暗さが混じり合った。
楽しくもあり、寂しくもあり。
嬉しくもあり、、悲しくもあり。
人生そのものである。

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2011年07月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 残 照 ー

荒いタッチの山がある。
雄渾で、登ると怖そうな山である。
そうかといって、登るとすぐ足もとから壊れそうな気もする。
厳めしそうでもあり、もろそうでもあり。
これは自分の創った山。
信念と迷いが錯綜しているのであろう。
ただ、残照は美しく輝いているように思える。

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2011年07月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー と ま れ ー

とまれ。
そこに美人の顔がある。
止まったが、すでに破れている。
顔と言えども印刷された写真。紙。
かつて、ある有名な人の記事を新聞に見たことがある。
「自分の写真が載った新聞がトイレで破れているのを見ると辛い」
さもありなん。
ヨドバシカメラ・秋葉原では一階通路に大きなモデル女性の顔がプリントされている。
人は皆この顔を踏んで往来する。
個人の承諾を得ての発想であろうか。

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2011年07月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ひ が く れ る ー

夕焼け空の日暮れは明日への希望をもたらしいて美しい。
だが、いつ日がくれたか分らぬほどの日暮れもある。
一日中黒雲に覆われた日の夕暮は日暮れが分らないであろう。
働けど働けど楽にならない。
そこで、やけ酒でも飲もうものなら。
身も心も疲れ果てる。
誰だって、人間。
それを好むものはいまい。
それを望むものはいまい。

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2011年07月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 公 園 の 片 隅 ー

日傘に映った葉影が美しい。
強い光に傘の中は真っ暗。
本当は二人いるのだけれど、一人に見える。
すると、傘の上に飛び出した腕。
異常に見える。
不自然でもある。
でもこれはありのまま。
バックを暗くすることによって、
何でもない景色が異常に見えるのが面白い。

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2011年07月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ハ イ ポ ー ズ ー

カメラを持つ羅漢さん。
カメラが仕事の私にとって、この羅漢さんを紹介しないわけにはいきません。
つまり、仲間の羅漢さんです。
犬か猫か、それともちっちゃな子供を撮っているのでしょうか。
可愛い子供の笑顔が見えそうです。
「ハイポーズ」撮ってる羅漢さんも楽しそうです。
カメラは撮る人、撮られる人をも楽しくするもののようです。

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2011年07月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 宴 た け な わ ー

お酒を飲んで、気分も上々。
得意の踊りが出てきました。
口を尖がらせて、ちょっとゆがめて。
手を上に、そして下に、右へ左へ。
なにを踊っているのかな。
どじょうすくい。
いよいよ宴たけなわ。
益々盛り上がっていくようです。
やがて浄慶寺の夜は不夜城と化します。

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2011年07月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 名 酒 酌 み 交 わ す ー

将棋をして、パソコンを楽しんで、腕相撲で勝負して。
浄慶寺の羅漢さん。
本当に楽しいね。
いよいよお酒が出てきました。
名酒・浄慶。
大きな徳利。大きめの杯。
この杯、確かに雨上がりの酒が注がれ、光っています。
飲むほどに、酔うほどに。
さて、次はどうなるのでしょう。
まさか、カラオケはないと思う。



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2011年07月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 腕 相 撲 ー

腕相撲。
筋肉隆々の二人。
共に腕自慢の様子。
机の端をしっかり握って力いっぱい。
机が壊れるれるのではないかと思うほど。
横に軍配ウチワを持った行司さんもいます。
心憎いほどの神経の使いよう。
おそらく、負けると、負けた方がもう一度と再挑戦するのでしょう。
そんな、楽しく仲の良い好敵手同士のようです。

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