2011年06月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー パ ソ コ ン を 楽 し む ー

パソコンを楽しむ羅漢さん。
いやー見る方も楽しい。
いったい、何時頃、誰が造ったのだろう。
古くても20年前くらい。
彫刻の基本技量も素晴らしい。
作品の構想、発想にも驚く。
それぞれの作風から、多分作者は一人であろう。
来る人に楽しんでもらえばいい。
そんな作者の謙虚な気持ちが素直に受け取れる。

雨上がりの薄日差す朝方。
羅漢さんはどんな表情を見せてくれるであろう。

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2011年06月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 緑 陰 の 将 棋 ー

昨日写真仲間5人、小田急沿線、柿生にある浄慶寺へ行ってきました。
この寺はアジサイ寺とも呼ばれ、寺の周囲の山中に沢山アジサイが植えられています。
誰が作ったのか立派な石造りの羅漢さんがアジサイの陰に30体ばかり。
将棋をしたり、パソコンをしたり、携帯電話をしたり、ゴルフをする羅漢さんもありました。
楽しいことこの上なし。
しかし、かんかん照りで暑い暑い。
木陰も風がなく、汗びっしょりでした。
それでも250枚ばかり撮ってきました。
帰りに駅前でかき氷。
いや、美味しかったです。

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2011年06月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 被 曝 ー

爆撃による被爆とは違って、放射線にさらされる「被曝」
いま、この被曝に日本中が恐れをなしている。
被曝量:1年間に100ミリシーベルト。これ以上になると白血病、甲状腺がん発生の確率を上げると、多くの学者が認める数値とインターネットに見る。
胸部レントゲン1回:0.1〜0.2  胃レントゲン1回:4 CTスキャン1回:7〜20
自然環境から受ける世界平均:2.4
CTスキャン1年に5回受けると100になるおそれあり。
相手の見えない恐怖。
それが更に怖い。

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2011年06月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ふ る さ と の 太 陽 ー

私にとって、ふるさととは何だろう。
それは小学生の頃の思い出。
戦中、防空頭巾をかぶって小学校の近くの森へ避難した記憶があるけれど、
やはり、戦争が終わってから。
4年生か5年生のころ。
よく喧嘩をした。
顔にひっ掻かれた傷が絶えなかったと、母はよく言ったものだ。
小石を芯に布でくるみ、ボールを作り、竹のバットで三角ベースの野球をしたこともある。
野球と言えば、布のグローブを買ってもらい、ユニホームを作ってもらって、小学校町内対抗野球大会に出たこともある。
キャッチャーだった。
ヒットを1本打ったけれど、1回戦で負けたように思う。
5年生の時の先生が書道の先生で、クラス全員に書を習わせようとされた。
私はその先生が嫌いだったから、書はやらなかった。
何年も経って、その時の級友2人からはがきをもらった時、ともにその字のうまいのを見て、あの時、素直に書を勉強しておけばよかったと後悔したものである。
ふるさとの太陽は輝かしくもあり、赤黒くもある。

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2011年06月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 月 光 ー

月光なら青。
はい。
でも私は、赤と黒と金色。
これであらゆるものを表現したいのです。
だから赤と黒と金なのです。
それでいて、この絵。
池か沼か川か、水辺に植物が生えていて、月光に照らされています。
水に月光がきらきら輝いています。
実に美しい景色です。
こういう景色こそ、私が探している世界なのです。

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2011年06月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー あ る 空 間 ー
銀座5丁目です。
あるビルの7階です。
エレベーターの乗降口。
天井が湾曲した鏡で出来ています。
その鏡の天井を見つめていると、
ちょっと変わった、不思議な感じがします。
私は面白いと思い、いろいろ方向を変えて撮っていました。
そこへ黒い犬が現れて、廊下の向こうへ行きすぎました。
一般に上手、名人が一生懸命撮っていると、思いがけない事が起こると言われます。
これが人では当たり前、ネコでも駄目。
この空間ではやはり犬のような、猫ではないような、ちょっと不自然な物が似合うようです。

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2011年06月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 落 日 ー

落日にもいろいろある。
夕焼けを伴った輝かしい落日。
どろりと溶けて冷えていく、輝きを失った夕日。
今日の落日はそれ。
苦しそうでもある。
「落日」という言葉は落城を連想して、重々しい方がいい。
絵になり易い。

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2011年06月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 煉 獄 ー

煉獄とはカトリックの説。
天国と地獄の間にあり、死者の魂が天国に行く時
生前の罪を悔い改め、つぐない、そして火によって浄化される場所。

私はダンテの神曲によってこの言葉を知りました。
しかし、内容は全く理解出来ませんでした。
最近はその本さえ、どこへ行ったのか、私の本箱には見当たりません。

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2011年06月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 赤 黒 金 へ の 挑 戦 ー

理由はない。
気持ちだけ。
気持ち・やる気があれば十分だろう。
赤・黒・金への挑戦。
作品にはならないかも知れない。
しかし、
作品。そんな決まったものがあるのか。
自分が創り、自分がよしと思ったもの。
それが私の作品。
後、2か月足らず。
時間がない。
9月1日からの。
「自分を探しに幾千里」 展に向けて挑戦。

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2011年06月21日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 般 若 湯 ー

羅漢展昨日で終了しました。
お陰さまで忙しく、充実した10日間でした。
昨日4時30分頃羅漢さん搬出しました。
女房が手伝いに来てくれました。
銀座5丁目あるビルの7階。
寺方蕎麦長浦、に入りました。
棟方志功の版画が数点飾ってあって、渋い感じの店です。
そばを主にした料理がいろいろあります。
そして、高野山・般若湯・聖 が目につきました。
見ているとなぜか飲みたくなりました。
濃紺の内側は白に線模様。ひとひねりした口の開いた徳利。
同じデザインのぐい飲み。ふたつ。
般若湯は僧侶の隠語。
高野山では五戒のひとつ、酒は禁じられています。
しかし、厳しい寒冷を凌ぐため「塩酒一盃これを許す」として飲まれたもの。
それが高野山地酒・般若湯。
般若は真実を見抜く悟りの知恵。
その知恵湧き出る一杯の酒。
「おいしい酒ですね」女房もご機嫌。
羅漢展うちあげを二人で乾杯。

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2011年06月20日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー こ こ ろ の 花 ー

なんとうれしく、有り難いことことでしょう。
昨日、高校同窓生11名ニコン羅漢さんの前に集まりました。
1か月前、鳥羽〜伊勢神宮参拝で同窓会を楽しんだばかり。
今また羅漢さんがご縁で笑顔笑顔笑顔、握手握手握手。
そして、女性二人から真赤なバラ・こころの花を贈られました。
てれくさいことこの上なし。
会社退職の日がちらちら。
恥ずかしい思いで花束を持ち返って、花瓶に飾った時、友の温かさが込み上げたことを覚えています。
赤いバラ:愛情・情熱・美・アフロディテ
それを抱えて羅漢さんの前で記念撮影。

近くのビヤガーデンで同窓会二次会を楽しんだのでした。

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2011年06月19日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 祈 る の み ー

400年間、野ざらしのまま立ち続けて
今はもう何もない。
顔はなくとも心は生きている。
生きた心は天命を信じ
ただひたすら祈るのみ。
ただ祈るのみ。
祈るのみ。
無心。

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2011年06月18日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 一 条 の 光 ー

昨日。5時頃。男3人集合。銀座・ニコン。羅漢さんの前。
45年前、私が大阪から東京へ転勤で来た当時の上司(課長)OTさんと仲間。
OTさんは「強引で自分本位」一部批判も聞こえたけれど、私は立派な紳士と思っていた。
当時の脂ぎった迫力は失せたとはいえ、広い額はつやつやとして、衰えを見せていない。
仲間は私が思っていた「野武士」。風貌はそのまま、太い眉はいまだに黒い。
OTさんは「ほう、こんなことをやっているのと」羅漢さんに近付き。
仲間は「私も最近遊びで写真やっているんだけれど、全然違うわ」と感心してくれる。
しばらく立ち話の後、「後は私に任しな」という仲間の後ろについて、或る海鮮料理やへ。

ビールで乾杯。15年ぶりの再会である。
年に2回海外旅行を楽しんでいるというOTさん。
エベレスト・アンナブルナ遊覧飛行の写真を見せて下さる。
仲間は「毎日ここへ来ているの」と尋ねて、いやと答えると
「だめだよ。個展は作品よりも君の顔を見に来るひとの方が多いんだから」と相変わらず手厳しい。

赤と黒、塗りの一合枡にガラスのコップを立て、和服姿のお姉さんが一升瓶から純米大吟醸を注ぐ。
酒はコップに溢れて枡にたまる。口の開いたコップに大吟醸は半月に盛り上がる。
口をコップに近づけながらOTさん「わしも、もう八十なんだよ」と眼を細められる。

かくて銀座の夜はふける。





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2011年06月17日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 満 身 創 痍 ー

メモ帳を開く。
「くずれた顔。手は半分に裂けている。剥がれ落ちた鼻。口は二つに分かれて、それでもきりっと結んでいる。落胆はしていない。精一杯生きて来た自分に満足し、まだまだ未来に夢を託している。生きる希望を持ち続けている。人もしかり。羅漢はそれを語りかける」
この羅漢、しばらくじっと見つめて下さい。
悲しそうな表情の奥にしっかりと生きる力。

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2011年06月16日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 夜 の し じ ま ー

決まった日までにせねばならない事があって、忙しくしていましたが、
それもおおよその目途がついてほっと一息。
昨日、午後からニコンへ行ってきました。
芳名録を見て、可能な限り来ないといけないと思いました。
石仏に詳しい方が来られ、北条の羅漢さんにも興味を持たれたようでした。
別の人も加わり、しばらく石仏談義に花が咲きました。
有り難いことです。
そして、会社でお世話になった先輩とも出会えました。
10年ぶりです。
額の汗を拭きながら、スポーツジムに通っているなど、元気な毎日を語って下さいました。
「羅漢展の意義」こんなところにも表れました。
思いがけないことから話がまとまり、17日にも会社の上司と仲間。
ニコンで出会い、15年ぶりに夕食を共にしようと約束しています。

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2011年06月15日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 来 し 方 幾 歳 月 ー

バックに空が入っているのはこれ一点のみ。
来し方を思い返してみる時。
月並みですが、遠くの空が必要でした。
バックが詰まっている中で、一点、バックが抜けているのも
作品として8点並べた場合、窓のような効果があるようにも思いました。
朝一番に来て下さったデジカメの先輩に、会場で説明していた時、
「これが一番好きです。バックが抜けているから」とおっしゃて下さいました。

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2011年06月14日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 母 を 思 う ー

撮影時のメモ帳を出してみる。
「いつもよく撮る聖母マリアの像。かすかに夕日があたり、ほのぼのと浮かび上がってくる」
その時、私はこの羅漢さんを聖母マリアと思うている。
慈悲深く、そばにいるだけで心和んでくる思いであろう。
そういう思いが、やがて母に重なり、
共に過ごした永い歳月の、母と子としての純粋なこころよさにつつまれたのでした

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2011年06月13日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー わ れ 思 う ー

もともと、このような胸像ではありません。
他と同じように立った羅漢さんでした。
なんらかの理由で落ちた首を近くにあった石の上に置いていたところ、
良い具合に苔が生えてきて、もともとこのように作られたのではないかと思うほど
安定しています。
このような羅漢さんが所どころ増えてきたように思います。
時の流れに合わせた羅漢さんの姿です。
木漏れ日の当たり具合もよく、静かに何かを考えているようで、
私は気に入っています。

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2011年06月12日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 自 画 像 ー

何度も描いているうちに、この羅漢さん。
なんだか自分自身に見えてきました。
以来自画像と呼んでいます。
そして、1回目から「自画像」と題して、羅漢展に加えてきました。

昨日、デジカメ仲間大勢で会場へ行き、説明していましたら、
「ずいぶん苦しそうですね」と言われました。
「はい。作品がうまく出来ず困っているのです」と答えました。
私の「自画像」いつも何か思案にふけっています。
それが本当の自分なのでしょう。

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2011年06月11日

カ メ ラ で 描 い た 北 条 の 羅 漢 さ ん

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ー 羅 漢 展 ー

今回は10回目ということで撮影段階からいろいろ構想しました。
基本的には人間の感情の根本・喜怒哀楽を表現しようと思っていました。
撮影にも数回行きました。
でも、結局は今年3月に行ったものがすべてになりました。
3月に行った時はノートを持参し、撮る前に羅漢さんと対話し、感じたことをメモしました。
そして、その内容に応じていろんな角度から10枚ちかくシャッターを切りました。
こういう撮影をすると、なんだか充実感を覚えました。
パソコンの前でもメモを見ながら、現場を思い返しながら色調補正しました。
そんなことで、今年の作品は現地に近いものになったと思います。

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2011年06月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 今 朝 は 泣 か な か っ た ー

最近毎朝泣いています。
泣くといっても、心の中で込み上げています。
テレビ小説「おひさま」の話です。
昨日朝、「おひさま」に続く「あさイチ」で番組が変わった瞬間、有働キャスターが涙をぬぐっているのが見えました。
共感を覚えて、うれしく思いました。
でも今朝は泣かずに済みました。
私の場合、ドラマに出てくる新しいお母さん(樋口可南子)が私の母と重なって一入熱が入っています。

写真クラブ仲間で、秋に安曇野〜奈良井宿〜妻籠〜馬籠方面へ一泊撮影会が計画されています。
ここでも「おひさま」が話題になりました。そして、盛り上がりました。
撮影会楽しみです。



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2011年06月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 露 払 い ー

一昨日、江戸東京博物館へ行ってきました。
狩野一信筆「五百羅漢図」を見に行ったのです。
途中、電車の中で「パウル・クレー展」の広告ポスターを見ました。
微妙に歪んだ碁盤目模様。
青、茶、緑、銀など、多彩でありながら、渋い色調の味わいの深さ。
微妙な歪みが動きを出している。
見とれているうちに、こんな写真が撮りたいと思いました。
それで、そのあと都営大江戸線構内などクレー風幾何学模様を探しました。
そういう目で見れば有るものです。
撮った枚数133枚。
中でも両国駅、横綱の土俵入りオブジェ。
その露払い。
単純にして明快。

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2011年06月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 神 の お 導 き ー

今朝、パソコンを開いてびっくりしました。
「まさに神のお導き」
全身喜びにあふれて、ふるえました。
兵庫県姫路市の同窓生・S氏が17日〜19日、用があって上京する。
丁度、羅漢展の期間中なので、19日にニコンへ寄りたい。
何時が都合がいいですか。というのです。
この日、同窓生Tさんが神戸から上京されるということで、同窓生10名、
11時にニコンに集合の予定になっていました。
奇しくもその日が一致したのです。
早速、11時集合のメールを返信しておきました。
楽しい楽しい同窓会。その二次会になりそうです。
同窓会アルバムがまだ半分も出来ておりません。
なんとか19日までにはと急がれます。


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2011年06月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー も の 書 き 冥 利 ー

昨日・6月6日付、朝日新聞・天声人語。

「声欄に載る投書に、思わず背筋の伸びることがある。・・・・・2年前に他界された奥さんが、10年以上にわたって小欄を書き写してくださっていた、という内容だった。・・・毎晩就寝前の30分を充てておられたという。筆写につれて、日記の文章が無駄なく上手になっていくのにご主人は驚いたそうだ。宝物にしたいようなありがたい話である。・・・・・何も小欄に限らない。文章を書き写す時間には、ゆたかな静謐(せいひつ)があるように思う。キーボードでは得られない「手と心」の一体感だろうか・・・・・日ごろの「パソコン頼み」を反省し、この原稿は鉛筆をとがらせ、マス目の書き写しノートに書いてみた。恥ずかしながら5枚も反古(ほご)にした。さて出来不出来は。採点はどうか、お手柔らかに願います。」

地上に滑る泥と天空高く飛翔する雲ほどの違いがある。
でも、毎日ものを書くということは同じ。
この天声人語を読んで、私は感嘆。歓びの笑いに声をあげる。
わずか600字の原稿に、5枚も反古されましたか。
ほっと肩をなでおろす。

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2011年06月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー ホ タ ル の こ ろ ー

数年前、周辺でも蛍の話がちらほら聞かれていたのだけれど。
どうなったのであろう。最近は全く聞かない。
ホタルはほんとうに風情があっていい。
風情のあるところに飛び交うから良いのであろう。
北条にいた小学生の頃、竹箒を持って小さな川の辺りに兄と妹とホタルを捕りに行った。
たくさんはいなかったけれど、ほたるかごに5.6匹は捕れたと思う。
加古川に移った時、近くに小川があって、たくさんホタルが飛び交うのに驚いた。
家の中にもホタルが入ってきたことがある。
蛍を見なくなって60年にもなるだろう。
復活の話は全く聞かない。

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2011年06月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー も の 忘 れ ー

物忘れの典型として語られる。
メガネを掛けてメガネを探す。
笑い話であり、現実でもある。
テレビを見ていて俳優、タレントの名前が出てこないのは当たり前。
仲間の名前を忘れることがあるから甚だ困る。
しゃべりながら言葉を探すのは普通だが、限界内に出てこない事があって厄介。
有る程度言い回しをして、時間稼ぎをするけれど、それでも限界がある。
その時は「何だったケー」などと忘れたことを白状する。
物事すべて素直が良いようである。

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2011年06月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 先 輩 を 想 う ー

6月になると決まって咲いてくれます。
孔雀サボテン。
もう20年以上も前です。
会社の先輩が下さったのです。
「サボテンだからあまり水をやってはいけない」と注意され、私は水をやりませんでした。
暑い夏を過ぎて、冬になって、枯れてしまいました。
水をやらなかったら枯れてしまいましたと報告すると。
「やり過ぎてはいけないと言ったまでで、全然やるなと言わなかった」と叱られました。
そして、もう一鉢。立派なのを持って来て下さいました。
今度は大切に育てました。お陰で、株も増え、毎年花を咲かせます。
私は咲いた花を写真に撮って先輩に送りました。
嫁いだ娘を見るように喜んで下さいました。
その先輩も数年前に天国へ旅たたれました。
がんこな、そして、几帳面な先輩でした。
「おー今年も咲いたなー」先輩の声が聞こえます。

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2011年06月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 梅 雨 晴 れ 間 ー

今朝は青空が見えています。
清々しく気持ちいいです。
でも、梅雨晴れ間。

日本国首相も身を投げ出し、日本復興に邁進すると発言したけれど
早くもその時期は6月末だの、秋以降だの、ごじゃごじゃしている。
これでは、やはり、何も出来ない。
野党の言う通りかなと思う。
梅雨の晴れ間も見えない。
土砂降りの菅内閣。

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2011年06月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 梅 雨 ー

2週間以上も早く梅雨入りした関東地方は晴れ間が見えてもうっとうしい。
今朝もしとしと小雨が降り続いている。
周辺に沢山ある紫陽花はまだつぼみも硬い。
せめて紫陽花が開いてくれれば梅雨も明るくなるものをと。
テレビ、新聞を賑わす永田町のニュースは。
朝日新聞・天声人語をも嘆かす惨憺たるもの。
なぜ、どうして、そんなことを。疑問符が続く。

唯一つ。NHKテレビ「おひさま」だけが救ってくれる。
「貧しい子に腹いっぱい食べさせてやりたい」思いが、
出征赤紙を受けた心通う人からソバだんごを作ってふるまわれる。
「うまいっ」と食べる子供達の顔。
さらに想いをふくらませる主人公の顔。
そして、明日戦地に赴く青年の顔。
皆、「おひさま」のように輝いている。

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2011年06月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里

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ー 地 獄 で 仏 に 会 う の 図 ー

こんな絵。如何でしょう。
自分でも怖いと思う。
それだけに迫力もありそう。
今の日本はまさに地獄。
世界の多くの人たちから救いの手を差しのべられている。
仏に会う思いではないのだろうか。
にもかかわらず、内輪もめが続いている。
なぜ。
与党も野党もない。
共に力を合わせて、不足を補い合って、
一つの目的に向かって邁進出来ないのであろうか。
折角の仏も、あきれているであろう。
そのうち、世界から匙を投げられるかも知れない。

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