2010年12月31日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー ゆ く 年 く る 年 ー

去年今年貫く棒の如きもの
高浜虚子

「去年今年」は新年の季語
あわただしく年さり年くるの意
虚子76歳の作
ほぼ私と同じ歳
来るべき年に向けての一つの感慨が「貫く棒のごときもの」
年齢何するものぞ
今年見つけた自分自身を信念を持って貫きたい
毎日200名近い読者諸氏、本当に有難うございました
来年もどうぞよろしく

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2010年12月30日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 冬 眠 ー

カエルが冬眠している。クマもいる。
クマは冬ごもりに近い冬眠で、ときどき目覚めるとか。
動物園で飼育されているクマは冬眠しない。
人間は冬眠どころか四季を通じてせっせと働き続ける。
雪深い山郷の人たちは秋の収穫を貯め込んで、ゆっくり冬ごもりという生活もある。
深い雪に覆われた藁屋根のもと。裸電球を灯して冬ごもり。
寒そうで温かい。風情ある風景。重要文化財。

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2010年12月29日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー オ オ カ ミ の 眼ー

華やかな街にはオオカミがいると言われたのは何十年も昔のこと。
最近の若い女の子はオオカミを探しに都会へ出て来るかに思える。
あれは何と言うのだろう。
夕方秋葉原辺りに行くと、おとぎの国のお姫様のような格好をした、10代も半ばほどの女の子が何人か連れだって歩いていたりする。
あのような衣装を着て自宅から出てくるのであろうか。
それとも何所かで借りて、着替えて遊んでいるのであろうか。
少女雑誌の主人公を現実に体験しようと。
まさに「夢見る乙女たち」かも知れない。

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2010年12月28日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 琵 琶 の 音 ー

このところ急に寒くなりました。
天気予報では雪のマークが多くなっています。
こうなると、朝、蒲団から出るのに気合いが必要になるそうです。
ある情報会社の調査によると、目覚めてから布団を出るまで平均13分だそうです。
昔はともかく、最近は地球の温暖化と空調完備のお陰でそれほど感じなくなりました。
起床時間に制限のない私の場合、むしろ日の出時間です。
カーテンの隙間から朝日が差し込むと、起きなくちゃと思い、暗いとまだ早いと思います。
それでいくと、来年1月10日頃まで朝寝坊出来そうです。

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2010年12月27日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 日 脚 伸 ぶ ー

昨日夕方、4時前。買い物から帰ってきた女房があわただしく言う。
「カメラ貸して」「なにや」「そこの川にアオサギがいる」
電池を確認して、コンパクトデジカメG9を手渡す。
30分もすると帰ってくる。見ると70枚も撮っている。
アオサギ、白いコサギ、カモなど結構にぎやか。ちょっとした鳥達の楽園。
パソコンに移して、拡大してみると一枚いいのがある。
岸辺の樹とサギの姿が水に映って揺れている。色調補正すると、胸のあたりに夕日の朱が少し見えてくる。
「日脚伸ぶ」 気分転換のため、ブログに拝借。

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2010年12月26日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 華 ー

今朝、「新日曜美術館」でオルセー美術館を振り返っていました。
オルセー美術館と言えば「印象派絵画」。ルノワール、モネ、ドガ、そして、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、と続きます。
印象派絵画とは19世紀後半、それまでのアカデミックな伝統絵画に対抗して出来た前衛芸術運動です。
陽光の瞬間の輝きをとらえた風景、日常生活の中に見える人間感情の表現。
私の作品は「印象派写真」。胸を張って前進あるのみ。

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2010年12月25日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 雪 の 降 る 夜 ー

雪の降る夜は楽しい温もりがある。
音もなくしんしんと降り積もる。
光は裸電灯のみ。
車は走らない、細い田舎道。
長靴履いてぼそぼそ歩く。
お月さんが付いて来てくれればうれしい。
そういう私のイメージと交わるところが有るのだろうか。

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2010年12月24日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー ク リ ス マ ス ー

今朝6時。四階の窓を開けて東の空を見る。
快晴か、うっすら青い。山の端ならぬマンションの端に、ほのかな朱が見えて奥深い。
夜明け前の厳かさ。
少し天空に目をやれば、明けの明星。
ただ一点。大きなダイヤの如き純白の輝き。 
こんな絵が描きたい。ふと思う。
芸術は大自然の究極にあるとも言われる。

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2010年12月23日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 花 咲 爺 さ ん ー

今朝、うすら明るい窓の外を見る。6時35分。
日の出は遅いのだなと思う。昨日が冬至。
一年で最も昼が短く、夜が長い日。
しかし日の出の最も遅い日は半月くらい後。1月3日〜12日頃。日の入りの最も遅い日は半月くらい前。12月5日。
6時55分頃ようようにして太陽が見える。雲ひとつない快晴。
ゆず湯につかり、カボチャを食べて無病息災を祈る。
昔、冬至には野菜がなく、カボチャは保存が出来て貴重なビタミン補給源だったとか。

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2010年12月22日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 湖 の ほ と り ー

兄との会話。
「このごろのブログどう思う」
「分かりにくくなったな」 「ふん、そうやな」
「分からんけど、じっと見ていると何やら見えてくるような気がする」 「それでいいんやけど」
「本人の思いと違うかもしらんが、こちらなりに想像していると楽しい。それにこのところ色がきれいになった。それがいい。暗いのはどうもいかん。」
「どうも有難う、その辺がちょっと聞きたくて」
小用で電話した序での会話でした。

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2010年12月21日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 小 さ な 花 ー

一度に210枚足らず撮って、パソコンで一枚一枚見ていく時、ぱっと輝くのがあります。
作品との出会いです。
それを大きく画面に広げて、題名が浮かべば収穫です。
収穫されたものは「アート」というホルダ−に保管されます。
すぐ翌日、日の目を見るものもあれがは、なかなか順番が回ってこないのもあります。
この 「小さな花」 5日目にしてやっと順番が回ってきましたが、今一歩世間がまぶしそうです。

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2010年12月20日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー カ ラ オ ケ 大 会 ー

この絵を見て「どこがカラオケ大会?」と聞かれると私も困るほどひどいものです。
それでも、花束持って、おちょぼ口あけて、少女か、ギャルか、おばさんか。
歌をうたっているのです。
画面全体に美しさのないのが残念ですが、カラオケの雰囲気は出ていると思っています。

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2010年12月19日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 家 庭 菜 園 ー

会社囲碁OB会を今でも毎月一度、人形町の碁会所で開いています。
メンバーの一人が数年前から、30坪ばかり畑を借りて野菜作りを楽しんでいます。
研究熱心で、収穫も年々向上し、今年の春にはジャガイモを持ってきてくれました。
甘くてやわらかく、ほっこらして肉じゃが、じゃがバター、カレーに入れて頂きました。
本当に美味しかったです。
先日また、大根が沢山採れたと、べったら漬けにしたのを頂きました。
なかなかの出来栄えで、シャキッとした歯切れの良さ、適当な甘み。
有り難く頂きました。
私の趣味は自分が楽しむのみ。
しかし、かれの趣味は収穫を知人に与え、喜んでもらえる。
同じ趣味でもずいぶん違うものだと感じました。

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2010年12月18日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 或 る 夏 の 日 の 想 い 出 ー 

私は山や田圃や畑や池のある田舎で生まれ育ちました。
海などあることさえも知らないほどでした。
初めて海を見たのは多分、5年生の頃でしょう。
戦争が終わってすぐの頃でした。
店の従業員の森本さんという方に兵庫県高砂の海に連れて行ってもらいました。
海を見た途端その広いのに驚きました。
遠浅の海辺をどんどん沖の方へ走ったことを覚えています。
炒ったソラマメを布の袋に入れて、腰にぶら下げて海に入りました。
塩水に浸されてやわらかく、いい塩味になるというのです。
森本さんの背中に乗せてもらって、深いところまで泳いで行きました。
あの高砂の海も何年かの後に埋め立てられ、工場が立ち並び、思い出の海は幽かに頭の中に残るのみです。

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2010年12月17日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 赤 い 実 ー

赤い実といえば、グミ、ユスラウメ、などは子どもの頃よく食べたことがある。
南天、千両、も身近な赤い実。
色、形とも今一歩だけれど、ハナミズキ、コブシも赤い実をつけるそうな。
考えてみれば、リンゴ、ザクロ、柿も大きな立派な赤い実。
目立つ色になって鳥に食べてもらい、種子を遠くへ運んでもらうのが目的とされているが、鳥は必ずしも赤い実を好むとは限らないらしい。
ヒヨドリが小さな赤い実をくちばしの先で転がしている写真をときどき見る。
美しく素晴らしいと思う。

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2010年12月16日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 露 天 温 泉 ー

昨日は朝10時から夜10時まで作品作成に没頭しました。
懐中電灯の電池が切れて、近くのホームセンターへ自転車で30分。腹が減って、3時頃お茶漬けの中間食。ちょっと疲れて5時頃、リポビタンD。
撮影は2回。TIFで撮ると一枚の容量35MB、8GのCFカードで209枚しか撮れません。合計418枚。
収穫は5枚。上々の結果。努力は金なり。

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2010年12月15日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 悲 し き 出 来 事 ー

 「だめな政治や、困った隣国をぼやくことが多いせいか、心がほっこりする話も読みたいというご意見をいただく。うなずくしかない」
今朝の「天声人語」の書き出し。
そうして続く。「席とってくれた優しい少年」電車の中での湯たんぽみたいな温かい話。
私のブログも同じ思い。しかし生まれ出る作品は私の想いとは裏腹。「黒いドレスのご婦人」「生きとし生けるもの」「悲しき世相」そして、今朝も「悲しき出来事」
寒々しい世相ゆえであろうか。

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2010年12月14日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 黒 い ド レ ス の ご 婦 人 ー

100年以上前、ヨーロッパの絵画に出てきそうなご婦人。
絨毯の上に足を投げ出して座っている。
一般にはありえない姿。
部屋の調度品は装飾された大きな鏡などもあって、高級志向のようだから、それなりの身分の家庭であろう。
貧富の差、身分の差。そんなことは無関係。人間には浮き沈みがあるという事。

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2010年12月13日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 生 き と し 生 け る も の ー

茫洋としてつかみどころがない。それでいて何かがある。
地球上に、この国に、いろんなもが生きている。
それぞれに生きる使命を与えられて、それぞれの役割を持って一生懸命生きている。
時に天災に見舞われ、時にいさかいが起ころうとも。
生きること、それ自体が素晴らしいこと。
それは真実。

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2010年12月12日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー た め い き ー

表参道の美人シリーズもいよいよクライマックス。
まさに「ためいき」です。
こういう美人に出会うと、私などその雰囲気に圧倒されて近寄りがたく、50mの道路を隔てて、樹の間から。
カメラを向けるのは私だけ。
道行く人は皆見向きもしません。
それが表参道です。


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2010年12月11日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 悲 し き 世 相 ー

麻生三郎(1913〜2000)画家。
私は名前さえ知りませんでした。
しかし、作品に惹かれ、一昨日国立近代美術館に出かけました。
「人間存在の核心に迫る表現。混沌とした空間から浮かび上がってくるその姿は、人間存在のかけがえのなさを、見る者に強く訴えかけます。一見捉えがたい彼の絵画は、時間をかけて見れば見るほど、多くを語りかけてくるのです。」
グレーと黒と暗い赤。この三色が主体の暗い絵画。
一見何が描かれているのか分らない画面。あちこち人間らしきが彷彿します。
でも、何か力強いものがうごめいているのです。
87年の生涯。自分を探し続けた画家と私は感じました。

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2010年12月10日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 黒 の 装 い ー

黒いノースリーブ。黒いパンタロン風のズボン。
首。ウエスト。手首。黄金の三点セット。
長い脚がすらりと伸びて、何と美しいことよ。
温かいとはいえ、12月。
金髪と肩からの肌がライトに映えて、殊のほか滑らかに輝いている。
ここまで美しい人はもう顔はいらない。

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2010年12月09日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 高 級 ブ ラ ン ド ー

表参道は有名ブランドの街。
街を歩けば、高級ブランド的な美人がそこかしこに迎えてくれる。
車道を隔てて、向側の店に美人がいる。イルミネーションで飾られた並木に見え隠れ。
丁度いい瞬間をねらってシャッター・オン。
流石は世界的モデル。その着こなしも、ポーズも一流。
ただ表情だけは木の枝に遮られて、微妙。


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2010年12月08日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー ほ ほ え み ー

岡本太郎記念館を出たのは5時30分頃。
表参道迄歩いて10分。
ケヤキ並木のショッピングストリート。500mもあるのでしょうか。
並木すべてがイルミネーションで飾られています。
並木の間に微笑む美女。有名ブランドで身を包み、歩を進めるファッション・モデル。
オートバイ片手にウインクするギャル。
私にとって表参道は、美人抜きには語れないところ。

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2010年12月07日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 敏 子 と 太 郎 ー

 「愛する言葉」 岡本太郎・岡本敏子 という本があります。
その中から敏子と太郎の言葉を拾いました。


太郎さんに好きだって言われたことなんか一度もなかった。
言われなきゃわからないようじゃ、
はじめからやめちまった方がいいわよ。  −敏子ー

恋愛だって芸術だって、おなじだ。
一体なんだ。
全身をぶつけること。
そこに素晴らしさがある。   −太郎ー


岡本敏子:1926年生まれ。東京女子大卒。約50年間、秘書として、また人生のパートナーとして岡本太郎と併走。後に養女となった。太郎の死後、岡本太郎記念館設立。
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2010年12月06日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 太 陽 の 塔 へ の オ マ ー ジ ュ ー

「撮って頂けませんか」 コンパクト・デジカメを差し出される。
若い和服の女性二人。 柿沼康二の作品の前。
不慣れなコンパクトカメラとあって5、6枚。ちょっと手間取る。
「美人のモデルですから、こだわりました」と、言い訳しながらカメラを手渡す。
「わーきれい」 自分の写真を見て、きれいとは。それは私に対するお礼の意味であろう。
「太陽の塔へのオマージュ」太陽の塔風にかたどった和紙に朱と墨で読めない文字がぎっしり書き込まれている。
オマージュ:尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作すること。
和服の女性をオマージュの中に入れて、少し離れて、シルエットを一枚。

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2010年12月05日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー ま え へ ー

幅3m、縦2m。黒いアクリルの板。
それに金色の絵の具で 「まえへ」「まえへ」 と自由奔放に書きなぐられている。
かにみえる。
このアート・書は柿沼康二がこの会場でテレビ公開で書かれたもの。
文字は板をはみ出し、絵具は周囲の壁に、床に飛び散っている。
天井からの薄暗い光に黄金の文字が生き生きとうごめく。
その前に太郎さんのシンプルな椅子が4つ、5つ置かれている。
そういう空間を、私は自分なりの目でシャッターを押す。
そこに現れたもの、それは三者一体の一世界。

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2010年12月04日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 太 郎 に 挑 む ー

柿沼康二。アーティスト・書家。栃木県出身。40歳。
昨日テレビで知りました。柿沼康二が岡本太郎に挑戦していることを。
矢も盾もたまらない。午後から岡本太郎記念館へ出かけました。
玄関を入るなり、吹き抜けの壁に5m角もあるのでしょうか、大きな「太」の一字。
墨の飛沫が飛び散る凄い迫力です。
赤い落款に「BE TARO」とあります。
まさしく、太郎さんへの挑戦状です。
雲上の太郎さん。それに挑む柿沼康二。その戦場にカメラで参加する私。
三者が一体になる自分を実感しました。

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2010年12月03日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 水 族 館 ー

これはかなり前の作品です。2、3週間にもなるかもしれません。
見た目美しく、候補に挙げていたのですが、今一歩内容がはっきりしないということで
ためらってきました。
他に作品がないわけではありませんが、やはり捨てがたく掲載しました。

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2010年12月02日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー い じ め ー

私の子供の頃、いじめはあったが、陰湿ではなかった。
「いじめ」というより、「からかい」という方が強かった。
ガキ大将がいて、弱い者いじめをしていると、助けてくれたりもした。
少年死刑囚が出る世の中。
「キレる」などという言葉がはびこって、こういう心理状態になると、何をしても仕方がない。それは自分の責任ではなくなる。
そういう風潮なのだ。
それは親の愛情に恵まれず、一部興味本位の漫画と、激しい闘争ゲームで育った背景によるような気がする。

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2010年12月01日

自 分 を 探 し に 幾 千 里


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ー 圧 迫 ー

銀座4丁目あたりの光景。
工事現場にはどこでも大きなクレーンが手を伸ばしています。
建物が林立するこんな狭い処へ、こんな大きな物をどのようにして運ぶのでしょう。
クレーンの基礎がしっかりしていないと、重いものを持ち上げる事は出来ないはず。
アンカーはどうなっているのでしょう。
聞けばなるほど、うまくできているのでしょうが、それにしても、不思議に思います。
大きなクレーンに圧迫されて、渡辺謙さんもしかめっ面です。

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