2010年03月31日

 花 の ア ー ト


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ー 旅 人 の よ ろ こ び ー

クレマチス。テッセンとも呼びます。ヨーロッパでは宿の玄関にこの花を植えて、旅人を優しく迎え入れたそうです。旅人がその宿で安全に快く一夜を過ごせるようにという意味からだそうです。そういえば、久しぶりに私が実家に帰った時、玄関にクレマチスの鉢植えが咲いていたことがあるように思います。花言葉としては他に、「精神的な美しさ」「高潔」「心の美しさ」そして「たくらみ」「貧弱」 花には色々なエピソードがある様です。
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2010年03月30日

庶民の街浅草・デジカメスケッチ


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ー こ こ で 寝 な い で 下 さ い ー

浅草仲見世を十字に横切る参道商店街。多くの人が行き交う賑やかな所。でも夜、10時も過ぎると、人通りもなくなるのであろう。「就寝禁止」。私はこの張り紙を見てびっくりした。こんなところで寝る人もいるのだ。そして小便もたれる。上野公園とか、上野地下通路には多くのホームレスの人たちがたむろしていた事がある。そこを通るのが嫌なほど、小便臭かった。でも今はきれいになった。事もあろう、商店街。アーケードがあって、雨風をしのいでくれ、絶好のネグラなのであろう。この張り紙、寂しげに輝いて見えた。
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2010年03月29日

墨 跡 ア ー ト


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ー 謎 の 女 ー
 
「やることが無くなって、無茶苦茶してるみたい」 現場を見た女房のつぶやき。 
「創ることは遊ぶこと。創ることは狂うこと」 倉本聰さんの言葉。
「芸術は相手に関係なしに、自分の欲望だけを空廻りさせて、そこに満足を見出す」 加藤唐九郎の言葉。
「兎に角、思いついたことをやっているだけです。ほとんど上手くいきません。それでも続けるのです」 ことばにならない私の言葉。

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2010年03月28日

古 希 の 青 春


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ー つ く し ん ぼ ー
 
「あと幾日、私に残された日があるだろう。 神のみぞ知る年齢となり、不遜にもこの平穏無事な日々に時折いら立つ。・・・毎日が自分の時間になり、短歌も書道もそこそこ。昨年から始めた三味線も覚えが早いと先生に褒められる。夫も健康そのもの、不満を言ったら罰が当たる。だけど、自分の人生に何かやり残したことがあるような気がするのだ。そうだ、燃えるような恋をしていない。夫とは手を握ることもなく、映画館や喫茶店に入ることもなく結婚。 ・・・死ぬ前に燃えるような恋がしたい。若き日に戻って。ドラマの龍馬のような人がいい。そして、幸せに終わってはいけない。悲恋に終わり、思いっきり泣くのがいい。 泣いて泣いて泣きあかして、夫に出会いたい。」  76歳、主婦。
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2010年03月27日

墨 跡 ア ー ト


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ー 傷 つ い た モ ナ リ ザ ー

新聞紙広告のモデル。一部破れている。それに墨汁を垂らす。美女台無し。でもどこかまだ美しき女性の面影がある。それをセンターフォーカス付きで撮影。そして色調補正。思いがけない、まさかのモナリザが浮かび上がる。痛々しいモナリザ。モナリザはいつでも、いろんな表情に細工される。時には鬼にもなる。今日のモナリザは傷ついたモナリザ。それでも毅然として、苦笑しながら、プライドを保とうとしているのは流石である。
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2010年03月26日

カメラで描いた北条の羅漢さん


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ー 花 の 生 涯 ・ 花 の 巻 ー

妙義山のふもとに展開する羅漢さん花の生涯。芽の巻、葉の巻、花の巻、実の巻、散の巻。 これはあくまで構想。 一週間ばかり前、5巻を描き始めたけれど行き詰まり。そのまま放置。その中の一つを昨夜手を加えてみたという事。これが作品になるのかどうか、漠として見えないけれど、羅漢展を間近に控えて、こんな事をやっていますという報告。華やかであるはずの花の巻が、どうしてこんなに暗いのか。私にも不可解です。
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2010年03月25日

墨 跡 ア ー ト の 横 道 作 品


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ー 生 と 死 ー

墨跡アートを久しぶりに創ろうと、汚れ防止の新聞紙を広げました。途端、この新聞紙に直接墨汁を垂らしたらどうだろう。そこには敗戦投手ダルビシュ、岩隈、広告美女の写真などもありました。うまく生かせば面白そうだ。墨汁をいっぱい垂らしました。そして撮影。新聞をもみくちゃにしたり、折り込み広告を入れたり、センターフォーカスを使うなどいろいろ撮りました。期待してパソコンを開きましたが、どうも絵になりません。描けば描くほど墨跡は消えて行きました。 そこに残ったものは生と死をテーマの新聞広告。それに蝋燭を加えて、何やらそれらしきもの。でもこれは自分を離れたまがい物です。
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2010年03月24日

上 野 公 園 ・ 大 道 芸 人


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ー 老 楽 師 ー

上野公園の大道芸人は有名。都の認可を得た芸人達が公園のあちこちで磨きあげた芸を披露している。噴水前では人垣。東京都美術館の入口ではノコギリを使って「家路」を奏でるなど、珍しい楽器を披露している事が多い。この日も欧州風の老人がおしゃれな服を着て、それに似合った帽子をかぶって、何やら弦楽器を弾いていた。如何にも 「老楽師」 という雰囲気に惹かれてシャッターを切る。楽器の音色は記憶にない。
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2010年03月23日

年 輪 ・ 木 目 の ア ー ト


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ー 老 境 ー

毎日、あれやこれややっていて、出来たものを出来るだけ新鮮なうちにと投稿していると、項目ばかり増えて、何をやっているのか訳が分からなくなってしまう。年輪・木目。なんだか古臭い感じさえする。でも、これはこれなりに健在。この「老境」、ずいぶん前に出来ていたのだけれど、どうも今一歩ピリッとしない。そのため放置されていた。今朝から少し手を加えていると、どことなく感じが出てきて、新鮮味を復活してきたかに思う。
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2010年03月22日

カメラで描いた北条の羅漢さん


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ー い じ っ ぱ り ー

意地を張るのはそれなりの信念があるから。自分の欲するところ、簡単には曲げない。いい意味で意地が無ければ何事も成し遂げられまい。皇太子の娘・愛子さんが登校拒否をされているとニュースで聞く。この愛子さん、見るからに芯の強そうな意地っ張りに見える。意地を通せば、そこに抵抗が生じ窮屈になる。それは自然の原理。それを当然受け入れる器量が無ければ意地は張れまい。100%整ったはずの環境で、完璧なまでの情操教育も受けて育ったはずなのに、どうしてそれが出来ないのであろう。生まれながらの気の毒な性格か。 親からの遺伝子か。 歴史が悲劇を創りそうな気がする。
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2010年03月21日

ちょっと寄り道・六本木の夜


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ー 突 然 の 出 来 事 ー

昨日は六本木へ。国立新美術館。白日会展。女房が勉強している絵の先生からの招待状。伸び盛り、若く気鋭の先生。今回も立派な賞をもらっておられた。白日会はその大方が写真以上に緻密な美しい作品が多い。よくここまで描けるものだと驚く。先生もしかり。ある美術館よりの賞で、多額の賞金。それで美術館用に作品を描いて贈る約束だそうな。美術館お買い上げ。やはり作品はこつこつ時間を掛けて創らねばならぬ。そう思い知らされて、夜の六本木。 やたらと切りまくるシャッターの向こうに、突然の出来事。ボケの中に美しく若い想いを彷彿する。今日は不作。でも、ボケ味6点見出す。
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2010年03月20日

庶民の街浅草・デジカメスケッチ


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ー 浅 草 寺 暮 色 ー

賑やかな浅草寺も日暮れとともに静かになります。樹の少ない浅草寺ですが見る方向によって、結構あるものだと、独り感心。ライトアップされた五重塔が輝いて美しいです。今建設中の日本一の塔、スカイツリーが浅草寺からも見える様になりました。完成すれば634m。今、318mとか。電車に乗っても天気のいい日は富士山が気になります。最近はスカイツリーが気になり始めました。思いがけない所から見えることがあります。東京タワーもしかりですが、最近は東京タワーの見える場所が少なくなったようです。
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2010年03月19日

表 参 道 ・ 空 し き 夜


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ー 街 の 片 隅 ・ 裏 通 り ー

想いが膨らむと風船のごとく。もう止まらない。ふわふわと飛び立ってしまう。上野の美術館に用もあって、夜の表参道。いつでもそう。期待は大きいほど裏切られる。相手は何時もありのまま。自分が勝手に期待して、自分が勝手に夢を膨らませただけ。数年前に初めて行った表参道ヒルズ。建築家・安藤忠雄の夢空間も今は人もまばら。ここぞと構えて点景人物を待っても、しかるべき人は通らない。「あのおっさん、カメラ提げて何してんねん」そんな声が聞こえるような気がする。空しい思いで通りに出ても何もない。上品な店が並び、あかあかと店の照明が輝き、ドアーマンがシャキとして立ち、美人の大きな看板が夜空に浮き立っている。 だが、それらはすべて空しく、冷え切っていた。ただ、ぽつんと一つ、そして二つ。街の片隅にタバコをくわえた人生の裏通りを感じた。
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2010年03月18日

銀 座 の 夜 の 物 語


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ー 電 話 が 通 じ な い ー

夜の銀座は様々なものがひしめいているらしい。女神がほほ笑み、悪魔がスキを狙う。出逢いがあり、別れがある。享楽があり落胆がある。夢はあくまで夢。現実はそのまま事実。 楽しげに行き交う人々の渦の中に、それらが混じり合って蠢いているかのよう。カメラは必ずしも真実を写さない。しかし、何故か、私のとらえた銀座の断面は。魅惑があり、不気味な謎があり、悲しげな少女がたたずみ、まだ気付かない裏切りが隠れている。 被写体として何とも素晴らしい処。 若者の街、表参道にも行ってみたくなった。
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2010年03月17日

銀 座 の 夜 の 物 語


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ー 恋 に や ぶ れ た 少 女 ー

昨日、銀座へ行ってきました。羅漢展に向けて、スケールの大きな作品は出来ないものか。そんな想いを巡らせています。銀座四丁目に羅漢さんを細く長く並べるのです。幅3mX 縦40cm。 生々流転。 そんなことを構想しています。多分、無理でしょう。
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2010年03月16日

ぶらり横浜・デジカメ仲間


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ー 水 の 女 神 ー

水の女神。山下公園の噴水の中に立っています。姉妹都市・アメリカ、カリフォルニア州・サンデイエゴ市から贈られたもの。女神の頭に鳩が止まって如何にも平和の象徴。噴水の間に外航客船氷川丸のマスト。初春のある晴れた暖かい日。じつにさわやか。「船の工芸品」とも言われる氷川丸。 機会を見て、是非内部を見学したいものです。
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2010年03月15日

よこはま・みなとみらい21・夜景に酔う


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ー 光 の は ば た き ー

ランドマークタワー 296m。日本一高いビル。その69階、273mに日本一空に近い展望フロアがある。その名もスカイガーデン。搭乗料1000円也。シニア料金800円。日本最高速エレベーター。速度750m/分。2階から40秒で登りきる。展望は4区画に分かれて東西南北見渡せる。期待の富士山は見えなかった。やがて、日が暮れて、街に灯りがともれば見事。見渡す限り地上の大星雲。眼を凝らせば、帆船日本丸が真下に見える。赤レンガの倉庫が赤く照らしだされ、山下公園の氷川丸が、明々と美しい。だが、夜景の灯は見た目より暗い。ISO感度1600でも手ぶれを起す。不覚であった。
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2010年03月14日

世界らん展・日本大賞2010


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ー 春 が 来 た ー

今日は素晴らしい天気。窓の外の空気がきらきら輝いている。欅の木々はまだ芽を吹かないが、梅の花は大分散った。芝生を手入れする人も、道行く老夫婦もゆっくりと長閑である。私はこの春に向かう気持ちが好き。まだ少し厳しいきれど、明るく温かい春がもうすぐそこまで来たという思い。今日は横浜そごう美術館まで出かける。「川喜田半泥子のすべて」 夢見る陶器展。インターネットで調べて、その広大な「よこはまみなとみらい21」の夜景に魅入らされた。1日おいてもう一度、今度はその夜景が撮りたい。
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2010年03月13日

ぶ ら り 横 浜 ・ デ ジ カ メ 仲 間


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ー 赤 レ ン ガ の 倉 庫 ー

昨日、デジカメ仲間13名、ぶらぶら横浜をデジカメ散歩してきました。石川町ー元町通りー港の見える丘ー中華街ー山下公園ーみなとみらい21。2万歩を超える距離。温かく、いい天気。中華街以外はすっきりとして、美しいところ。元町通りは趣向を凝らしたデザインの洋風邸宅が並び。ゴミひとつ落ちていません。山下公園からみなとみらい21迄は港に沿って見晴らしも良く、整備も行きとどいて、被写体には事欠きませんでした。
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2010年03月12日

年 輪 ・ 木 目 の ア ー ト


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ー ペ ッ ト の 楽 園 ー

柴又帝釈天の山門板壁。2枚の板壁にまだお世話になっている。でももう掘り尽くした感じ。壁面を見ればいろんなものがいっぱいあるのだけれど、それをはっきりそれと分かるようにするにはそれなりの手が掛る。手を掛けると、どうしても不自然になる。 そこが私としても気になるところ。 自然な木目の中に楽しさ、力強さ、味わいなどが出て来た時、気持ちが落ち着く。 狐や猫や馬や、ひょうきんな顔が見えるけれど、今一歩。
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2010年03月11日

庶民の街浅草・デジカメスケッチ


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ー 本 堂 補 強 ・ 補 修 中 ー

今朝、いつもの通りパソコンに向かい、全て書き終えて投稿した途端、画面が切れて、 「更新プログラムを構成しています。ステージ3/3−100%完了。コンピューターの電源を切らないで下さい」 とメッセイジ。しばらくして、再起動。勿論書き込んでいた文章はすべて白紙。書き換える時間が無い。人と約束していたため出かけねばならない。帰って来てからもあれこれ、マイクロソフトへの確認も含めて、雑用に追われているうちにやっと今。当然、事前に確認のメッセージが出ていたはず。 気付かなかっただけ。
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2010年03月10日

 墨 跡 ア ー ト


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ー ス キ ー ヤ ー ー

昨日、小用で中央公民館へ行きました。幼児絵画展が開かれていました。ついでに見てきました。入るなりびっくりしました。畳一畳もあろう大きな絵が何枚も飾られていたからです。何人かの合作かなと名前を見ると一人です。それが見事に纏まったすばらしい作品です。こんなエネルギィー何処から出てくるの。大きな作品の隅からすみまで、きちっと描き上げられています。時間もかなりかかっているはずです。私もいつも大作を描きたいと思い続けています。しかし、出来ません。構想力、体力、集中力が無いからです。詩情豊かな100点ばかりの作品を見終って、そのすっきりとした配置の仕方、プロ並みの壁面の構成。集中力散漫な幼児たちにこれほどの作品を作らせた指導力。全てを総合して、素晴らしい先生がおられるのだなと感じました。やれば出来るのです。
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2010年03月09日

カメラで描いた北条の羅漢さん


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ー 心 頭 滅 却 ー

朦朧体。自然に授けられた表現方法。大切にと思う。だが、上手くいかない。画面で見るといい感じでも、プリントすると冴えなくなってしまう。朦朧とした中に、じんわり湧きだす迫力。重み。味わい。えもいえぬ雰囲気。そんなものが出てこない。それは根本的にすべての面で作品が作品になっていないから。作品とは自分の想いの現れ。これが難しい。プリント用紙をマット紙系に変えてみたり。色調の彩度を落としたり。 そう簡単に出来てはその価値が無いとも思う。そもそも、見るからに数年前の羅漢さんと同じではないか。 「心頭滅却」 題名も過去の羅漢展で記憶がある。 ここが問題に違いない。
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2010年03月08日

 年 輪 ・ 木 目 の ア ー ト


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ー 落 武 者 ー

これも柴又帝釈天・山門板壁の木目。厚さ5cm程度の一枚板。白いところはその板の割れ目。逆光が入って白く飛んでいる。そこが勇ましくもあり、憐れみもあり、如何にも落武者らしいポイント。口のあたり、兜の一部に色を添えた。これが落武者を勢いづかせた様子。 あるカメラ雑誌のコンテストで2000枚ばかりの応募数の中で、30枚以内に選ばれた。 自分なりの信念を持ちながらも、迷い続ける自分を勇気付けてくれた。
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2010年03月07日

世界らん展日本大賞2010


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ー わ ら べ う た ー

これもラン。何というランか名前は知らない。会場には書いてあったはず。でも私は見もしなかった。それが私。このラン。横に並んで、子供が歌っているように見える。その、楽しい感じ、雰囲気だけが私をとらえ、シャッターを切らせる。シャッターを切る時点で題名が浮かぶなどとは、最高の喜び。手ごたえを感じて、パソコンで開いてみると、センターフォーカスによるボケがバックに入って子供が倍加。私の耳にわらべ歌が聞こえた。「はーるよこい はーやくこい あーるきはじめたみいちゃんが あーかいはなおの・・・・」

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2010年03月06日

庶民の街浅草・デジカメスケッチ


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ー 本 日 休 業 ー

浅草仲見世は長屋作りで、同じ間口の店が沢山並ぶ。浅草独特の土産物店で、一軒一軒華やかで、いつも賑わっている。閉店になると同じ大きさのシャッターが降りる。その全てのシャッターに立派な絵が描かれている。仲見世ではお参りする人の為に、店は閉めてもその華やかさを少しでも保とういう趣旨であろう。ぽツンと休業の店も、小面の若女将が「すみません。今日は休ませてもらいます」 と挨拶しているように思えた。
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2010年03月05日

 墨 跡 ア ー ト


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ー 生 き る ー

生きることは当たり前のこと。それが題名に出来るほど生きることは当たり前ではなくなっている。国内でも自殺者が年間3万人を超え、その対策を検討されている。全国で2万人とも言われるホームレスの人たちもしかり。五体満足で、食べるに事欠かなくとも、生き甲斐を感じて生きているかとなると、生きることが大変なことなのだとつくづく思う。
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2010年03月04日

カメラで描いた北条の羅漢さん


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ー 自 画 像 ・ 苦 行 ー

久しぶりに羅漢さんを描いたが、相変わらずの苦行続き。今回の羅漢展は有るか無いかわからない朦朧の中に、幽かに見える羅漢さんで統一されそうだと思っていたのだけれど、ごねごねひねくりまわしているうちに、いつの間にかはっきりしてしまった。 これでは従来通り。 折角、無意識のうちに与えられた朦朧体、大切にしたいと思っている。
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2010年03月03日

年 輪 ・ 木 目 の ア ー ト


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ー 渚 の ビ ー ナ ス ー

年輪・木目、随分久しぶり。消えたわけではありません。でも取材が困難。お寺へ行けばいいというものでもなく、年輪ならば良いというものでもありません。歴史があり、人間の喜怒哀楽が潜んでいなければならないのです。これは何か有りそうと、濃くしたり薄くしたり、縦にしたり、横にしたり、時には斜めにしてみても何も現れないのが沢山あります。そういうことが続くと元気がなくなります。作品の良し悪しは更に遠い話です。題名が付けば上々です。 「渚のビーナス」良い題名だと、ある先生が褒めて下さいました。
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2010年03月02日

庶民の街浅草・デジカメスケッチ


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ー 浅 草 寺 参 道 ー

浅草寺参道は仲見世といわれ、土産物の店が両脇に並んでいる。その本堂に近いところに、浅草寺縁起が絵に描かれ額に入れて飾られている。推古天皇の御代628年というから、今からおよそ1380年前、漁師の檜前浜成、竹成(ひのくまのはまなり、たけなり)兄弟が宮戸川(今の隅田川)で漁をしていたところ、その網に金色の観音様が掛ったという。一寸8分(5.5cm)の小さな観音様。それを受け取った主人の土師中知(はじのなかもと)が出家して、屋敷をお寺に改め供養したのが浅草寺の始めとされているこの金色の観音様は秘仏として、公開されることはないため、その実体は不明とか。
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2010年03月01日

墨 跡 ア ー ト 


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ー フ ィ ギ ュ ア ペ ア ー

墨汁を白紙に垂らして斜めに立てると、墨汁が走って墨跡を描きます。真っ直ぐ垂らすだけではすぐ飽きます。沢山垂らして左右前後揺らすと、意外な模様を描いてくれます。面白い。縦にしたり、横にしたり、裏から指で弾いたり。私のアクションに合わせて、墨は跳ねたり、踊ったり、そしてまた走ったり、歩いたり。ジャンプして、しぶきを飛ばしたりします。年輪・木目とはまた違った私の描いたアートの世界。20枚ばかり描いて、カメラに収め、パソコンで開くと、そこにバンクーバーオリンピックが展開していました。

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