2010年01月31日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


10-1-15-yusima-2.jpg



















ー メ ジ ロ ・ 湯 島 の 白 梅 ー

正月遊びに来た娘婿が言う  「お父さん、昨夜の富士山きれいでしたよ」 「ほー」 「昨夜は満月で、富士山の雪が月に映え青白く輝いて、まさに幽玄の世界でした」  「写真撮ったかね」「いや、車で走りながら見たんです」 「その美しさ想像出来るね」  この話を聞いて私は矢も盾もたまらず 「満月の夜の富士山が撮りたい」 頭に固まりました。次の満月は1月30日。是非行きたい。何年も前から一度見たいと思っていた三保ノ松原からの富士山。調べてみると、日本平ホテル。350mの高台からの見晴らしが良い。天気予報とにらめっこしながら最後に決めたのは前日の29日。 予約変更で 20%手数料。富士山が見えるか見えないか、それは金には変えられない。 兎に角、富士山と付き合うにはなまじっかな気持ちでは通じないことを思い知った2日間でした。
posted by t_matusige401 at 21:40| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


yagorinowatasi.jpg

































ー 矢 切 の 渡 し ー

寅さん記念館を過ぎて、江戸川堤へ出ると、広い河原の端に矢切の渡しがあります。 江戸時代、地方の住民専用の渡し場として幕府によって設けられたのですが、今では手漕ぎの舟でぎっちらぎっちら、観光として約200mの向こう岸まで、長閑に往復するのが殆ど。個人で細々運営してしているのが実情で、冬場は土、日、祝祭日のみの運航。風の強い日は休みです。片道100円也。細川たかしの歌で知られていますが、その昔、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」でも有名だそうです。15歳の政夫と二つ年上の民子の淡い恋物語。最後の別れとなった場所。私が訪ねた27日は平日のため運休で、渡しには縄が張られて殺風景。期待した情緒は全く見当たりませんでした。ただ、矢切の渡しの看板の上空に真昼の月が白く浮かんでいて、少しは癒してくれました。
今日は三保の松原へ一泊旅行に出かけます。明日の投稿は夜になります。

posted by t_matusige401 at 06:55| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


taisyakudou-tyoukoku.jpg



















ー 慈 雨 等 澗 の 図 ー

帝釈天の帝釈堂は総欅造り。 昭和4年に完成。 この御堂の外壁には高さ70p、幅120p、厚さ20pばかりの板に彫り込まれた木彫がぎっしりはめ込まれています。法華経説話を題材にしたもので、深さがあり、立体的で素晴らしいものです。この図は題名通り、仏の慈悲によって風神雷神が雨をもたらし、大地は緑にあふれ、花が咲き、天人も地上の楽園に舞い降りて来たところ。撮り方が悪く風神、雷神は足のみ少しです。
posted by t_matusige401 at 08:42| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


hyakumennsou.jpg



















ー 百 面 相 ー

あるものを見て、それが何々に見えるという次元では、作品としては未熟であろう。何々に見えたものが独立して動き出し、素晴らしい芸を披露しなくてはいけない。この芸は何であろう。言うまでもなく作者の人生そのものである。 「命がけ」は物事を成し遂げる時によく使われる言葉だけれど、それは使われるのではなく、実践から結果的に滲み出る言葉であろう。 何事も 「命がけ」 そんな実感が湧くほど、夢中にならねばならない。
posted by t_matusige401 at 08:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


yamamototei.jpg

















>














ー 大 正 レ ト ロ 山 本 邸 ー

寅さん記念館のすぐ近くに山本邸があります。大正の末から昭和にかけて建てられた和洋折衷の文化的価値の高い建物。 地元ゆかりのカメラ部品工場の創立者・山本栄之助を初代とする山本家四代の住居でしたが、昭和63年葛飾区が取得。平成3年から一般公開されています。 木造瓦葺二階建、一階面積400u、瀧も池もある日本庭園は広さ約900u。 仕切を外された部屋は広びろとして明るく、注文すると抹茶やコーヒーを着物姿のお姉さんが部屋まで運んでくれます。 抹茶を頂きながら、赤い毛氈を敷かれた廊下を通して、ガラス戸越しに庭園を眺めていると、疲れを忘れさせてくれます。
posted by t_matusige401 at 08:49| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


tasukete.jpg



















ー お 兄 ち ゃ ん コ ワ イ よ ー

 「作品は天からの賜物。自分はただ、ひたすら導かれるままに描くのみ。だから、何が出来るかわからない」一見、禅宗の坊主のようないい分で、自分を超えた境地。何にも勝る境地にも見える。でもそれは、大切な基本修行を抜きにして、最近のメディヤによる知識のみで得た境地とすれば、あまりにも空々しく、無責任である。「一生勝手きまま」もしかり。「お兄ちゃんコワイよ」を前に、成長の跡が見えない自分に自問して自答する。
posted by t_matusige401 at 10:21| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


kattekimama-2.jpg
































ー 一 生 勝 手 き ま ま ・ 藝 術 花 ー

昨日、近くの百貨店へ行きました。催し場で「職人技展」を催していました。その中に或る書家が表札を書いています。新婚夫婦らしきが依頼していました。ユニークな書体です。書き終わって「表札は依頼人の人柄、名前に合わせて字体を考えられるのですか」と尋ねると「そうだね」と言って酒の銘柄ロゴをいろいろ見せて下さる。感心して見ていると、「旦那、仕事は」「サラリーマン卒業して無職です」「サラリーマンは公務員か、先生か」「仲間から芸術家と呼ばれていました」「ええ、芸術家。どういう意味」「自分勝手という事です」「ほう」半紙を取り出して一気に筆が走ります。 「一生勝手きまま」 と書いて 「芸術家は家より花が良いな」 と言いいながら藝術花と添えられました。小さな丸い「石」という字を落款に押して 「いらんかね」 と差し出されます。「有難うございます」ふかぶかと頭を下げて頂きました。家に帰って額に入れると立派。宝物が出来ました。
posted by t_matusige401 at 08:44| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


suisenn-10.jpg



















ー 春 の 予 感 ー

権現堂堤。 桜と菜の花で知られる埼玉県の名所の一つ。 春は桜と菜の花、夏は紫陽花、秋は彼岸花、冬は水仙。地元NPOの活動により四季を通じて楽しめるようにと、名前も「権現堂公園」に改められ美しく変貌している。 すばらしく、有り難い事である。自転車で片道2時間。国道沿いに走れば一本道。 天気が良ければいい運動になり、良い散歩コース。堤の斜面幅5mばかり、長さ100m程徐々に水仙が植えられている。咲いているのはその一部。道沿いにも植えられており数年経てば立派に育つであろう。
水仙の花言葉は、うぬぼれ、自己愛、自尊心、気高さ、愛をもう一度。

posted by t_matusige401 at 09:08| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


tasogarenotorasann.jpg



















ー た そ が れ 寅 さ ん ー

「男はつらいよ」 寅さんシリーズは、平成7年 「寅次郎・紅の花」 48作が最後。この時の寅さんは肝臓癌が肺に転移して、動ける状態ではなかったそうです。映画の中でも寅さんは殆ど動かず、座っているシーンが多くなっています。この状況からマドンナ・リリー役の浅丘ルリ子は「これが最後になるかも知れない」と感じ、「どうかリリーと寅さんを結婚させて下さい」 と山田監督に申し出たそうです。しかし、監督は49作(寅次郎・花遍路)は勿論、節目の50作まで構想が出来ていて、まだ結婚はさせられないと断ったそうです。 翌年8月4日、寅さん・渥美清はりりーの想いを背に天国へ旅立ちました。   
「お兄ちゃん、一緒になるなら、リリーさんしかないのよ」 さくらのことばです。

posted by t_matusige401 at 08:50| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


misogi.jpg
































ー み そ ぎ ー

月に1度、会社OB囲碁会を東京人形町で開いています。もう5年以上続いています。今メンバーは6人。昨日、その囲碁会でした。 「1時間早く行ってゆっくり1局如何」 と誘われて快諾。2時間近い大熱戦でした。私の完敗。しかし自分の力を十分出し切っての満足。あと2局打ちましたが連敗、結局3連敗。厳しい新年の船出です。5時から近くの居酒屋で新年会。興奮冷めやらぬ熱戦譜の反省。今年に掛ける各自の抱負。そして独身寮での遠き日の想い出。賑やか尽きることのない2時間でした。如何に楽しみとは云え、勝負は勝負。精神的な 「みそぎ」 をして則天去私。捲土重来を期す私でした。
posted by t_matusige401 at 10:18| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


torasannhaniwa.jpg
































ー 寅 さ ん 埴 輪 ー

柴又八幡神社古墳を学術調査していて出て来たのが 「寅さん埴輪」 帽子をかぶって寅さんとよく似ています。しかも発掘された日が奇しくも寅さんの命日8月4日。そこで、寅さん埴輪と命名されて記念館に飾られています。奈良・正倉院の戸籍簿によると1300年前、この柴又に「孔王部刀良」(アナホベノトラ)という男性、「孔王部佐久良売」(アナホベノサクラメ)という女性が住んでいたそうです。これらのことから山田洋次監督は「ここまで偶然が重なると、はるか昔生きていた、トラという強烈な個性の持ち主がぼくに命じて、寅さんを主人公にした映画を作らせたのかも知れません」と言っています。
posted by t_matusige401 at 09:39| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


kanngaeruhito.jpg



















ー 考 え る 人 ー

似た絵が繰り返されている印象です。帝釈天山門の板壁。内容が豊かなため全体を撮ったり、部分的に撮ったり。そんなことで部分的に重複します。この学者めいた容貌、これが自然に出来上がった木目かと疑いたくなるほどの模様です。勿論色調補正はしています。 一般に撮っただけでは分からない木目模様に、命を吹き込むのが私の目指すところです。 更に飛躍させて、独自の絵にしようと試みていますが、手が出ません。
posted by t_matusige401 at 10:20| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


mazonnnatati.jpg



















ー 寅 さ ん の マ ド ン ナ た ち ー

マドンナとは聖母像。美人、恋人にも使われるが、ただの美人や恋人ではない。雲の上の人である。40年のサラリーマン生活を振り返って、マドンナと思った人はいたろうか。それでも2、3本は指が折れる。寅さんのマドンナは36名ばかり、後藤久美子が5回、浅丘ルリ子が4回、竹下景子が3回。初代マドンナは光本幸子。私はあまり知らない。テレビにもよく出ている女優で日舞・藤間流名取だそうな。 寅さんのマドンナを一枚のパネルで見ると、流石に壮観である。寅さんの夢、旅、恋、粋を盛り上げた人々である。
posted by t_matusige401 at 09:09| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


yusimatennjinnnoume.jpg



















ー 湯 島 の 白 梅 ー

勤めを卒業して、毎日家にいると、今日は何曜日かふと忘れることがあります。 昨日、ブログを投稿する時点では日曜日であることを忘れていました。日曜日のため、わざわざ湯島天神の梅を撮りに行って用意しておきながら、この有様です。「湯島の梅が咲き始めました」とテレビでみて、15日上野ぼたん苑と兼ねて出かけました。ぼたん苑は前回のまま、それだけ散った花があったり、痛んでいました。湯島の梅は咲いているのは2本だけ、あとは全く咲いていませんでした。 それでもメジロが花をついばんでいたり、受験生の多くがお祈りをしていたり、一部ではありますが、春を思わせる風情でした。
posted by t_matusige401 at 09:28| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


nijyuumennsou.jpg



















ー 二 十 面 相 ー

昨夜、テレビで「神戸新聞の7日間」を見ました。阪神・淡路大震災から15年。実話をもとに、ニュース映像を織り交ぜて描いたドキュメンタリードラマ。私は神戸・三宮で新聞記者をしていたこともあって、神戸新聞とはなじみがあります。 「非常時に新聞が出せなければ、新聞社ではなくなる」 新聞社としての使命感。この悲惨な状況にカメラを向けねばならないカメラマンとしての使命。一人間としての道義的心情。 同じ地方新聞社として、お互い助け合う京都新聞社との堅い絆。想定外の苦難と、有り難い援助。 これらを織り交ぜての二時間。 毎日カメラを持つ私には、感慨深いものがありました。
posted by t_matusige401 at 08:25| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


kamisibai.jpg






<












ー 紙 芝 居 ー

寅さん記念館には昔の柴又界隈の様子を表現した模型があります。その中に紙芝居の風景がありました。戦争が終った頃、私が4年生か、5年生の頃です。自転車で「紙芝居のおじさん」が良くやってきました。町の片隅で手振りよろしく、独特の節回しに夢中になったものです。一回見るのにいくらだったのでしょう。5銭、10銭、50銭紙幣があった頃です。拍子木を持ってカチカチ鳴らして回ると、駄賃として駄菓子をくれました。割り箸の先に付けた水飴や、10センチ角程の薄っぺらい酢昆布を貰ったりしました。甘酸っぱいこの味、本当に美味しく、最近時々食べる酢昆布と全く変わらなかったような気がします。不思議な事に紙芝居に出て来た主人公の名前は全く記憶に残っていません。
posted by t_matusige401 at 08:50| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


fuujinn.jpg



















ー 風 神 ー

風神と言えば俵屋宗達の風神雷神図、それを模した尾形光琳の風神雷神図が浮かびます。それぞれ国宝と重要文化財。共にその迫力に圧倒されます。一度見ると強烈に印象に残ります。風神は風を司る神。しかし、怪物としても扱われ、風邪を引き起こすものとして、嫌われることもあるそうです。 私の風神は画面に絵が出来上がった時、おそらく、宗達の風神雷神図の印象から、風神という題名が浮かんだに過ぎないようです。
posted by t_matusige401 at 09:52| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


gohyakuennsatu.jpg



















ー 5 0 0 円 札 ー

帝釈天の裏側少し行ったところに寅さん記念館があります。寅さんの亡くなった翌年、平成9年に葛飾区の建物を利用して設立されたもの。昨年12月にもリニューアルされ、連日賑わっています。映画のセット、寅さんの持ち物などいろいろ展示されており結構楽しめます。寅さんの衣装がマネキンに飾られていて、その腹まきに500円札が挟まれていました。映画では大きな財布を持っていた様に思いますが、出てくる紙幣は500円が多かった様です。当時の500円は今より価値があったのでしょうが、千円でも1万円でもないところが寅さんらしく、哀愁に満ちた寅さんの一面が強調されている様です。
posted by t_matusige401 at 09:37| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


roukyou.jpg



















ー 老 境 ー

この作品、帝釈天山門の板壁2枚そのまま撮ったものです。近寄って見ると、長い歴史が、ぎっしり詰まっています。私はそれを「欲望の森」と題して創り上げました。 しかし、2枚の板の境目が中央で作品を2分すること、プリントした際、右半分の私の意図した内容が充分出ないこと、そんなことで納得がいかず、あれこれやっているうちに「老境」などと、思いがけないものになって出来上がりました。 まだ不十分ですが、画面上で繰り返す苦心は必ず自分自身ならではの何ものがにじみ出ているものと信じています。
posted by t_matusige401 at 09:08| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


nidaimetorasann.jpg



















ー 二 代 目 寅 さ ん 柴 又 散 歩 ー

正月3日、柴又は大変賑わっていました。帝釈天にお参りして、寅さん記念館、山本邸を訪ねました。それぞれに楽しんで、また帝釈天に戻ってくると、おや、寅さん二代目が愛想を振りまいています。洋服、下着は勿論、雪駄、鞄、そして首に掛けているお守りの模様も、見て来たばかりの寅さん記念館のそれと全く同じでした。何処から来たの、いつ頃からやっているの、どういう日に出てきているの、聞きそびれましたが、なかなかのサービスぶりです。カメラを向けると、いろいろポーズをしてくれました。四角い顔に対して丸顔であること、細眼に対して目が普通なこと。 二代目寅さんだなと思いました。聞くところによると同じような寅さん数人おられるそうです。また出会うのが楽しみです。
posted by t_matusige401 at 09:36| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


koumyou-a.jpg
































ー 我 が 家 の ア マ リ リ ス ー

12月20日、あと一カ月で開花と予想していたのに、ぐんぐん花の軸が伸びて、葉を追い越し、一昨日(9日)花開きました。「アップルブロッサム」。 窓際に大きく開いた花はそれだけで、部屋中が楽しくなります。 自分の部屋に持ってきて、5個の花が良く分かるようにと、少し上から撮影しました。丁度窓から差し込んだ光が逆光になって、そこだけに日が射し、全体は少し暗くなりましたが、光明が差す感じもあって良しとしました。
posted by t_matusige401 at 08:50| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


10-1-9-uenobotann-2.jpg
































ー 冬 ぼ た ん ー

8日、上野ぼたん苑へ行ってきました。今回はレンズ・マクロ105mm。センターフォーカス、ソフトンA、B等フイルターも用意して、私なりの冬牡丹を目指しました。天気も良く穏やかで、花もきれいに咲いていました。一人じっくり腰を据えて撮ることが出来ました。早く行ったこともあって、時間に余裕が出来、帰りに芸術大学美術館へ寄りました。絹谷幸二退任記念展。芸大教授を長年務められた現代絵画の鬼才。今までに何度も見たことはありましたが、改めてその独自性、自由奔放さに驚きました。私もここまで自由にやれないものか。やれば出来るはず。試してみよう。夢が大きく膨らみました。同時に開かれていた、デジタル・オイル・ペインテング展も見てきました。 勉強の一日でした。
posted by t_matusige401 at 09:33| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


aruyakusyanoypkogao-1.jpg
































ー あ る 役 者 の 横 顔 ー

草月流三代目家元・勅使河原 宏の芸術論をテレビで見ました。勅使河原宏は9年前74歳で亡くなっています。竹を扱った大きな生け華を何人も掛って創るなど、華道家でありながら、映画監督でも名を馳せたスケールの大きな人です。その勅使河原宏の言葉です 「生け花は花のありのままを生かさなければならない。しかし咲いた花そのままではいけない。いける人の思いによって花を変えねばならない」 ありのままでありながら、新しく創り出す。 私の羅漢さん、年輪木目もそうあらねばならないと思いました。
posted by t_matusige401 at 08:42| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


torasannsennbei.jpg



















ー 寅 さ ん 煎 餅 ー

寅さん煎餅の写真を前にして、書くことが浮かばない。寅さん煎餅を食べずして煎餅は語れまい。そう思う。と、そこにある寅さんが言う。「お客さんそんなことはないよ、またいつか、お孫さんを連れて柴又へ来た時に、もしお孫さんがこの煎餅、欲しいと言ったらその時買ってくれればいいよ」妹のさくら思いの寅さんはお客に対しても無欲でやさしい。
posted by t_matusige401 at 09:18| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


jinnihaturutokoro-3.jpg
































ー 人 為 果 て る と こ ろ ー

自然破壊・地球破壊がどんどん進んでいます。流石人間、危機を感じてCOP15(気候変動第15回締約国会議)を昨年はデンマークで開かれました。基本方針には同意出来ても、個々の問題に関しては時間がかかりそうです。環境は、地球の神様はそれを待って下さるのでしょうか。毎日の生活の中にもそこはかとない不安が漂うこの頃です。
posted by t_matusige401 at 08:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


10-sibamata-1.jpg
































ー 帝 釈 天 の 正 月 ー
 
「寅」には、いつくしむ、まこと、ただす、うやまう、という意味もあるそうです。そして、寅の勇猛さはこれ等の言葉の上にあってこそだと言われるそうです。単なる猛獣ではないというのです。おそらくある人の説だとは思いますが、人生の基本はかくあるべきです。 3日、日曜日。「龍馬伝」を見ました。冒頭から、その激しさに驚きました。演出はだれ、プロデューサーは誰、脚本は、音楽は、美術は。龍の凄さに圧倒されました。「寅」以上だと感じましたが、やはり、私は哀愁も含めた寅さんの「寅」 でありたいと思いました。
posted by t_matusige401 at 10:14| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

+ 葛飾柴又デジカメスケッチ & 年輪木目のアート


yogennsya-1.jpg



















ー 予 言 者 ー

これぞ 「作品」 と思っています。10日ばかり前、帝釈天山門の板壁の木目に感動して、わずか2m角2枚の板壁を2時間半掛けて撮影しました。約250枚。そこから3枚を選び合成しました。一枚の上に何枚も何枚も重ねていき、ふと、元に戻したとき。私は「よし、これ」と思いました。それは出来た物の善し悪しではなく、帝釈天の木目を超えて、私の作品になっていたからです。昨日改めて見直しました。が、あちこち気になる所があります。部分的に修正してはプリント。そしてまた修生。実に16回繰り返しました。昨夜遅く納得して、今日ブログに掲載すべく保管しました。今朝、先に予定していたのと、昨日修正したのとを同時に画面に出して比べてみました。不思議なことに、先に予定していた方を少し色調補正して、今朝掲載しました。 「作品」 とはそんなものです。
posted by t_matusige401 at 08:58| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

葛飾柴又デジカメスケッチ&年輪木目のアート


manekineko.jpg





























>


ー 招 き 猫 ー

招き猫もよく見ると、色々あります。右手を挙げているのは金運。左手を挙げているのは人(客)を招く。両手を挙げているのは 「欲張りすぎ」 「おてあげ」 で嫌われるとか。一般には白地の三毛猫ですが、黒地は夜でも目が見えることから、魔除け、厄除け。赤は病除け。 寅年にちなんでか 「招き寅」 もあるのが柴又らしく、ほほえましいです。
posted by t_matusige401 at 08:29| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

葛飾・柴又、デジカメ散歩。年輪・木目のアート


uenofuyubotann-1.jpg
































ー 冬 ぼ た ん ー

元日、日曜ブログのための冬ぼたんを撮りに、上野公園・牡丹苑へ行ってきました。昼間は温かくおだやかでした。デジカメ仲間のKさん、Nさんに出会いました。ただ、花はまだつぼみが多く、今一歩でした。 私はうっかり、帝釈天の木目を撮った時使った、マクロレンズ・60mmを付けたままでした。「しまった」 と思いましたが、返って違った目で撮ることが出来、良かったかなと思いました。 とはいえ、写真というものはその視点だけではいい作品は出来ません。 被写体にそれなり 「美」 が潜んでいないと、それをテクニックだけでは補いきれない、と感じました。 近いうちに、再度撮りなおしです。
posted by t_matusige401 at 09:18| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

葛飾・柴又、デジカメ散歩。年輪・木目のアート


waraukadonihafukukitaru-1.jpg




















ー 笑 う 門 に は 福 来 る ー

今年は喪中とて、賀状は来ません。それでも手違いとか、行き違いとか、ついうっかりとか、30枚ばかり賀状が届きました。趣向を凝らした一枚一枚。やっぱり楽しく嬉しいです。そんな中に賀状としてではなく、あえて書いて下さった一枚がありました。 珍しい寅の絵柄の入った凧が、朝焼けの空に舞い上がる写真。 そこに「夢と希望」とあって、「525円のネクタイ」など、私のブログに出て来た題名の数々を自分の過去に思いを重ねて、懐かしみ、そして、「夢と希望に燃えて今年も強く生きましょう」とありました。
 私のブログ、12月のアクセス数開いてみました。1ケ月合計:5673。一日平均訪問者数:183。これがどういう数字か分かりませんが、これに近い方々が見て下さっている事には間違いないでしょう。 今年もまたブログに全力投球します。 どうぞよろしく。

posted by t_matusige401 at 09:00| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

葛飾・柴又、デジカメ散歩。年輪・木目のアート


toradosiganntann.jpg
































ー 寅 年 ・ 元 旦 ー

明るく、楽しく、笑いに満ちた、一年でありますように。
年輪・木目に独自の世界を見出して行きたいと張り切っています。
よろしくお声援のほどお願い致します。

posted by t_matusige401 at 01:07| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする