2009年11月30日

アート・松重輝夫の眼


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ー な ま ず ー

確か高村光太郎の彫刻にナマズがある。地震の元とも言われ、中々の人気者。よくわからないけれど、ナマズらしきが、大きな口をして、丸い小さな眼。ひげが見えて、そういえばなまずが居る。白い木目が水輪に見えて、黒いナマズとの色合いが面白い。 でもそれはブログ上の話。一つのアートとして見れば気楽でいいのだけれど、プリントして作品として見ると、内容不足。兎に角軽い。 それに、すぐ材料が尽きてしまう。200枚撮っても、300枚撮っても、それらしくなるのは10枚足らず。毎週お寺へ足を運ばねば底を突く。近くにその寺が無い。今、川崎大師が浮かんでいる。だが、その機会を得ない。
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2009年11月29日

アート・松重輝夫の眼


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ー 上 野 の 森 の 動 物 た ち ー

昨日、新宿御苑前で写真の先輩の個展を見てきました。2000年に噴火して一部森林を亜硫酸ガスで白骨化された三宅島の森林の痛ましい姿を、3年間大型カメラを持って通い、作り上げた33枚の全紙作品です。同じ写真でも、私などの写真とは全く別格の世界です。でも、それらを見ているうちに、これはこれ。私の羅漢、木目はまた、それなりの世界。お互い自分よがりであり、自己満足に違いない。そう思いました。
 そのあと、上野美術館に寄り、日本きりえ展を見ました。それにデジカメ仲間が出品しており、会場で待ってくれていました。もう何度も見たはずのきりえ展。それが改めて素晴らしく、個々の人たちが、いろんな手法できりえを創り上げている姿勢、その熱意に感心しました。そして、仲間と 「きりえと、写真と、絵画の違い」 について話し合いました。 「表現の手段が違うだけで、表現しようとするものは共通」 とする私。分野が違うのだからそれを同じとするには無理がある。 「ただ共通なのは自然の中に置かれた人間の無常感。我を離れた作者の無心でしよう」 美術館を出ると日が暮れていました。

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2009年11月28日

アート・松重輝夫の眼


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ー 羅 漢 さ ん の い る 木 目 ー

木目に羅漢さんが現れました。木目に羅漢さんを合成したらどうだろう、などと考えたりしていましたが、自然に出てきました。私だから羅漢さんに見たにすぎないにしても、やはり羅漢さんです。撮ったときはぼんやり、人形のようなものがあるなと思っていました。それを色調補正で強調すると羅漢さんになりました。久しぶりに羅漢さんに出会えてうれしく思いました。 今日は写真先輩の個展を新宿へ、デジカメ仲間のきりえ展を上野へそれぞれ見に行きます。天気も上々、帰りに上野の夜景でも撮ってくる予定です。
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2009年11月27日

アート・松重輝夫の眼


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ー 喜 び も 悲 し み も 4 0 年 ー

以前、羅漢さんで「お前とわし」というのが出来たことがあります。今回、西新井大師の縁側の断面の年輪。風雨にさらされて、そこにぼんやり模様が出来ていました。それを色調補正すると二つの顔らしきが浮かびました。口も眼も鼻もあります。見事なものです。しかも薄紫。お互いをいたわる優しそうな雰囲気です。見ているうちに自分自身が重なってきました。「あー、もう40年にもなるなー」高度経済成長期に乗って順調に仕事も出来た。お互い元気に明るく生活出来た。ひとりっこはちょっと寂しいけれど、いい子に育ってくれた。最近は二人で趣味を楽しんでいる。お陰さまで、「喜びも悲しみも40年」
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2009年11月26日

アート・松重輝夫の眼


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ー と ら の こ ー

かわいい寅の子にも見えます。子猫にも見えます。ある人が「干支すべてそろえて下さい」 と注文されたことがありました。出来れば面白い。私もそう思いました。しかしこればかりは自分で描くのではなく、木目の中から出てくるのですから、思うようにはいきません。今日の寅の子は結構無理なところもありそうです。来年は寅年です。見方によっては面白い寅になります。うまく利用すれば、独特の年賀状が出来るかも知れません。
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2009年11月25日

アート・松重輝夫の眼


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ー 衝 撃 ー

感じは面白い。と思うのだけれど。題名がもうひとつすっきりしない。題名と作品がぴったりしないものは作者の気持ちがぐらついているようで、安心感がない。題名はともかく、強烈パンチをくらったような。大きな岩石の一片を口にくわえて。 「ぎゃおー」 と叫ぶ。その表情。 それがどうしたと思うか。 これは面白いと思うかの差。 そこが問題。
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2009年11月24日

アート・松重輝夫の眼


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ー 見 知 ら ぬ 景 色 ー

面白い、何かありそうな形をしている。けれど、何も見えてこない。90度、90度、90度、90度。4回転させてもやはり見えない。画面イッパイに画像を広げて、少し離れて眺めてみる。「なんとかならないか」これが私の木目作画作業。ふと思い付く。真ん中の節の黒いところをくり抜いて、別の風景をはめ込んでみよう。異次元のアートになるかも知れない。今まで撮り貯めて来た風景を探す。少し異様なのがいい。ピタリと決まる。
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2009年11月23日

アート・松重輝夫の眼


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ー 遠 く 懐 か し い 想 い 出 ー

犬がいます。クワガタがいます。小鳥もいます。歴史を感じさせるセピア色の造形は60年以上も前の遠く懐かしい想い出を彷彿させてくれます。素朴だなー。純粋だなー。刈り取られた稲の丸く組み上げられた藁。ツボキにもたれて見た田舎の空。ムネナリくん。ヤッちゃん。小林さん。 もっともっと沢山いたはずの、やんちゃ坊主の名前もおぼろ、顔もおぼろ。 70年の歳月は着実に日を重ね、遠く懐かしく過ぎ去って行ったようです。
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2009年11月22日

アート・松重輝夫の眼 アート・松重輝夫の眼


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ー 水 影 ー

先日、西新井大師へ行ったとき、本堂横の池に鯉が一匹近づいてきました。透徹ったきれいな水に、光がさして、そこに水影が出来ました。鯉と影。美しいな、と思いました。
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2009年11月21日

アート・松重輝夫の眼


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ー か も し か ー

 「信念」はそう簡単にぐらつくものではない。なのに、ちょっとしたことで、簡単にぐらついてしまう。 「木目を撮ってパソコンで色調補正しただけじゃないの」「その中に年輪が長年のうちに培ってきた人生の喜怒哀楽が浮かび上がって来ているでしょう」「君がそう思っているだけで、全くそんなものは見えない。そもそもパソコンで加工することで写真ではなくなっている」「写真は100年の昔から、シャッター切って半分。暗室での作業によって全てが決まると言われて来ました。暗室がパソコンに替わっただけです。自分の作品に手を加えて仕上げるのがカメラマンの基本的な礼儀だと思っています」「モノクロの場合はな」一つの権威を持った人にこのような眼で私の作品を見られてしまうと、その範囲での私の写真生命は絶たれてしまう。 別人は妥協しろという。 それはなかろう
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2009年11月20日

アート・松重輝夫の眼


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ー と も し び ー

ともしびと言えばロシア民謡を想い出します。もう五十年近くも前、歌声喫茶とかいうのがあって、よく行ったものです。お茶を飲みながら歌を唱う。そこで唱われていたのがロシア民謡。その代表が「ともしび」でした。大阪時代。独身寮にいた頃です。堀内敬三の学生愛唱歌という本を買ってきて、ハーモニカを頼りに歌を覚えました。「ああ玉杯に花うけて」一高寮歌、三高寮歌。この頃覚えました。寮生には皆、あだ名が付いていました。「豪傑」「殿下」「ベンハー」「ほんでに」私は「仁吉さん」でした。義理、人情に厚いというのでしょうか。麻雀もよくしていました。今でも年賀状だけ続いている人もいます。
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2009年11月19日

アート・松重輝夫の眼


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ー 百 歳 万 歳 ー
 
「百歳万歳」いい題名です。私は勿論、おそらくは、誰もがあやかりたい題名でしょう。百歳のお祝いの席、おばあちやん、マイクを持って挨拶か、それともカラオケか。元気、元気。 昨日、西新井大師へ行ってきました。マクロレンズ・50mm。木目の細かい処をしっかり撮りたかったのです。天気も良く上々。マクロレンズでピッタリ、ピントを合わせるのは実に難しい。手や体を何かにもたれさせることが出来ればいいですが、中腰で撮る場合、それだけで手が震えています。一、二、三、ピントと呼吸を合わせてシャキッ。ISO感度も400〜1600まで、絞りも3.5F〜11F迄使い分け、シャター速度を1/125秒以上に設定して大奮闘。 3時間。 RAW画像250枚。 ズームと違った味が楽しみ。
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2009年11月18日

アート・松重輝夫の眼


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ー 初 冬 の ロ マ ン ス ー

これは私の好きな作品。「初冬のロマンス」ずいぶんカビの生えたような題名だけれど、私にピッタリだと思っています。昨日これが出来た時、ほっと気持ちが和むような気がしました。 「しばらくご無沙汰だけれど、忙しくしてらっしゃるんだろうな」そんなことを思ったりもしました。作品は作者の気持ちが込められているかどうか、が問題とも言われます。自分の作品を見て楽しくなれる。いろいろ夢を空想させてくれる。それで初めて見る人にも通じるそうです。今朝になって少し修正しました。西新井大師山門の木目です。
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2009年11月17日

アート・松重輝夫の眼


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ー イ ン フ ル エ ン ザ 流 行 ー

自分が風邪をひいて、ゴホン、ゴホンやっている為でもなかろうに、こんな作品が出来ました。実に楽しい限りです。 70代のある二人がインフルエンザ・ワクチンを接種して、数時間後に亡くなったというニュースを昨夜、テレビでチラと横目で見ました。(今朝の朝日新聞には出ていませんでした)二人、しかも、数時間後に亡くなっておりながら、関係者は調査はするけれど、それが直接の原因かどうかは分からないとしています。もし、直接の原因でなかったら、この二人は接種しなくとも、数時間後に亡くなったのでしょうか。二人の体質、体調が極まれな特殊なものであったにしろ、接種によって亡くなったに間違いないはず。現在の医学では全く予測出来ない事態だったにしろ、もう少し責任ある回答が何故出来ないのか。何事につけ、何時もそうです。不思議でなりません。
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2009年11月16日

アート・松重輝夫の眼


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ー も の う げ な ひ と ー

NHK大河ドラマ「天地人」 昨夜私は、ある場面でテレビに向かって拍手をしました。「義と愛が剣に勝った」 家康の孫娘・千姫を大阪城落城から救った兼続(義と愛)に家康(剣)が全身震わせながら頭を下げる。「よく戻った」と千姫に差し伸べる家康の手を千姫は振り払って「私を救って下さったのは豊臣家、その豊臣家(義と愛)を滅ぼした爺(剣)を一生恨みます」と逃げ去る。このドラマの主題 「義と愛」を、脚本家・小松江里子はこのような形で頂点としたと思いました。 大阪城焼け跡に立って、兼続が息子・景明に 「これで、天下太平の時が来るであろう。義と愛が剣に勝ったのだ」 と語ります。 
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2009年11月15日

アート・松重輝夫の眼


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ー 白 菊 ー

先日、小用で日比谷公園へ行きました。菊花展を催していました。沢山の立派な菊がある中で、この白菊、30cmはあろう一輪。その花弁のひとひら、ひとひらがぎっしりと組み込まれて実に美しい。 「陽はことに菊の頂き組こまか ・ 洽一郎」 これは私の結婚祝いに俳句の先生が贈って下さった句。その短冊もすっかり色あせて、古色豊かな感じで部屋の柱に掛っています。その当時良く分からなかったけれど、今、先生と同じ菊の美しさに感動している私に気付きました。当時の先生は、今の私と同年齢くらい。先生の句評が納得いかず、よく反発しました。それでも優しく、諭して下さいました。
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2009年11月14日

アート・松重輝夫の眼


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ー 変 装 ー

2日ばかり前から風邪気味で、昨夜は咳とみずばなで殆ど寝られなかった。薬局で買ってきたエスタックも診療所でもらってきた三種の薬も、その効き目がまだ現れない。全身けだるく、間接が痛む。今日の「変装」は風邪をおして西新井大師で撮ってきたもの。丁度新聞に整形手術で変装し、2年半も逃げ続けた殺人犯人が捕まったというニュース。
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2009年11月13日

アート・松重輝夫の眼


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ー 魔 女 ー

鳳凰が出てきたり、魔女が出てきたりする。それが木目。何百年風雨にさらされ、人の手足で磨かれた木目は人生の喜怒哀楽を含んでいるように思える。 「また最近暗くなったなー」とある人がいう。 「どうも暗く不気味な作品がが多くて」 というと、また別の人が 「それが君の地。今に始まったことではない」 という。「悪魔主義」といういのがある。19世紀末に現れた、文芸、思想の一傾向。醜悪。頽廃。怪異。恐怖などの中に「美」を見出そうとするもの。あえて分類すれば悪魔主義に属しているのかも知れない。
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2009年11月12日

アート・松重輝夫の眼


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ー 鳳 凰 の 舞 い ー

10月30日に鎌倉へ行って、木目を精一杯撮ってきた。なのに、もうその在庫がなくなってきた。300枚撮ってもその歩留まりは5パーセントを下回る。納得のいく作品となると、その数字は更に厳しい。周辺を見渡しても、木目のある大きな古寺は見当たらない。その点、奈良東大寺、法隆寺等は木目の宝庫。せめて、一泊で奈良へ行きたい。そんな思いがつのる。 京都、奈良はまたにして、今日は近くの西新井大師にしよう。
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2009年11月11日

アート・松重輝夫の眼


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ー ほ く ろ ー

2週間に1度近くの診療所へ血圧の薬をもらいに行っています。昨日、ついでに「特定健康診査」を受けようと、所定の書類を出しました。午後5時頃です。すると「朝食と昼食抜いてますね」と受付の人。「いや、両方食べました」「それでは駄目です」「知ってました、でもいいじゃないですか。大差ないのですから」「しばらく考えて、いや、やっぱり駄目です」「じゃーいつもの検診だけ」融通のきかない人だなーと思っていました。しばらく待って検診。「健康診査」受けようと思ったのですが、食事しているということで断られました」「そうですね」「先生なら私の事よく分かっておられるから、まーいいかとおっしゃると思ったのですが」「そうはいきません」「食事してませんと言って受けても分からないじゃないですか」「そうなんですが、それで、もし悪い結果が出た場合、精密検査とか保健指導をしなくてはならなくなります。それでは本人自体困るでしょう」「そうですね。少し甘かったようです」どんなに親しくさせて頂いている先生でも、一線は崩せない様です。
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2009年11月10日

アート・松重輝夫の眼


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ー 十 五 夜 お 月 さ ん ー

これは 鎌倉建長寺・仏殿の板壁。一部、土を塗られたような跡があって、それが剥落しています。その落ちた模様がウサギのようです。それを見ているうちに、満月を入れればどうだろうと思いつきました。大きなお月さんを入れると「十五夜お月さん」 地球がどんなに変わろうとも、変わらぬ宇宙の一点。 昔も今も変わらぬ光をそそいでくれます。
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2009年11月09日

アート・松重輝夫の眼


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ー 地 獄 の 叫 び ー

単に「叫び」のつもりでいたのですが、今朝、改めて見ると、もっと凄惨な感じがして「地獄」を付け加えました。 最近の新聞紙面と私の作品は全く無関係に出来上がるはずなのですが、どうしてこれほど、影響を受けたかに見える作品が出来るのでしょうか。 同じ影響を受けるのならば、松井・MVPとか、原巨人・日本一の影響を受ければいいのに、そういう晴れがましい影響は受けません。そもそも原巨人に関しては一度も日本シリーズを見なかったのですから当然でしょう。自分でも分からない。それが私の作品。
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2009年11月08日

アート・松重輝夫の眼


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ー も み じ も よ う ー

4日、写真仲間9名で日光東照宮周辺へ撮影会に出かけました。快速で約1時間30分、座席も確保出来、旅行気分です。日光駅から大谷川河原に出ましたが、男体山とその連邦が雪をかぶり素晴らしい風景でした。東照宮は今改装中とかもあって、その裏山をめぐりました。石畳の山道、石段、それの登り下り、階段を下っていると、ひざがしらに痛みを感じ始めちょっと心配しましたが、平地に戻ると痛みも和らぎました。行きと帰りではその数が違うと言われる並び地蔵さん赤い帽子と前掛け、苔むした全身。帽子だけとか、台石だけとかもあってどう数えていいのか私には数えることが出来ませんでした。大きな石の間を縫ってほとばしる清流、岸辺には紅葉が美しい大谷川。東照宮入り口の神橋前を曲がって日光駅まで。約5時間。10Km余り。楽しいハイキングでした。
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2009年11月07日

アート・松重輝夫の眼


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ー あ っ て な し が ご と し ー

この作品、出来てしばらく眺めていると、いろんなことが浮かんできました。泣いている。いや、笑っている。いや、悲しんでいる。いや、喜んでいる。いや、愉悦に恍惚としている。苦しみに耐えかねている。人間か。動物か。人でも獣でもいい。これこそはまさに心あるものの、ある極限の状態。 実態は有って、無きが如き姿。 空想の脳裏に浮ぶ。
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2009年11月06日

アート・松重輝夫の眼


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ー い に し え の ロ マ ン ー

昨日、あるテレビを見ていて、「今、大リーグ・ワールドシリーズでヤンキースが7対3で勝っている。しかも7点のうち6点を松井がたたき出している」と知りました。即チャンネルを替えました。私は松井は好きです。しかし大リーグの実況は見ていません。しかし昨日は格別でした。「ヤンキース、世界一。松井の夢叶えて下さい」祈る思いで8回、9回を見ました。フィリーズ最後の打者がファーストでアウトになると、「MVP・松井秀喜」が報道されていました。まさか。本当でした。燦然と輝くトロフィーを両手に松井はインタビューに答えていました。「ニューヨークが好きです。ヤンキースが好きです。チームメートが好きです。そして、多くのフアンが大好きです。だから、来年以降もこのヤンキースで野球が出来れば幸せです」契約最後の年。念願のワールドシリーズ制覇。しかもMVPの大勲章付き。苦難に耐えて夢に挑み続ける純なる者を神様は見落しませんでした。
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2009年11月05日

アート・松重輝夫の眼


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ー 現 代 の 群 像 ー

結婚しようと40代独身の弱みに付け込んで、いい気にさせ、婚前旅行の話と持ちかけて食事に誘う。おそらくは酒と御馳走で、気分良くしたところで、睡眠薬を飲ませる。眠ったところを車に乗せ、練炭で一酸化炭素殺害。それを自殺とみせかける。そして、預金を奪う。更に、これを数人繰り返すという。そら恐ろしい計画的鬼畜。優しい顔して、こんなのが 「ざまーみやがれ」 と我が物顔で往来しているのか。「現代の群像」の中に。
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2009年11月04日

アート・松重輝夫の眼 アート・松重輝夫の眼


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ー ア リ の い る 風 景 ー

今朝パソコンを開けると同窓生のHさんからメールが入っていました。ブログ見てます。丹波の黒豆。子供たちとビールで乾杯。おいしく、いい友を持って有り難い。そして、次の同窓会楽しみにしています。とありました。今日は日光へ仲間と撮影会。快晴。
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2009年11月03日

アート・松重輝夫の眼


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ー 宣 教 師 ー
 
「枝豆届きました」 「城崎温泉で約束してましたので」 「丹波の黒豆ですか」 「そうです。毎年丹波へ行って黒豆の種を買ってきて植えています」 「もう長くやっておられるのですか」 「10年になります」 「自分で畑を耕して、肥料をやったり、水をやったり、草を取ったり」 「はい。一応無農薬ですが」 「食べ方は」 「枝から採ったものを水で洗い、塩もみして、熱湯で茹でて下さい。茹で過ぎない様に。豆ごはんにしても美味しいです」 筆以上重いものは持ったことのないような姿。上品で美しいご婦人。 兵庫県丹波篠山の黒豆。それも収穫したばかりの枝豆。 一つのサヤに一粒、二粒。 はち切れんばかりに大きく丸い。 昨日早速茹でてくれた。 色はうす紫。 娘の沖縄土産・石垣塩をまぶして頂く。 ふっくらとして、しっかり。心なしか甘い。今朝は雲ひとつない快晴。 
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2009年11月02日

アート・松重輝夫の眼


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ー 夕 日 の 渚 ー

不思議ことが起こりました。昨夜11時に寝て、今朝眼が覚めると9時。 10時間も爆睡。 更にパソコンの前に座っても何も書くことが浮かびません。「おかしい」。 窓の外を眺めていてもだめ。 とその時、チャイムが鳴って宅急便。 女房の声。 「枝豆を送って下さいましたよ」 同窓生のTAさんから。 大きな箱に枝ごと沢山入っています。 ひょとして丹波の黒豆かも知れない。 丸々太った豆の皮を剥いてみました。黒くはありません。 今年1月、同窓会で城崎温泉へ行ったとき、丹波の黒豆の話が出たような気がするのです。「これはブログのネタになる」 と感じて、早速電話しました。 −つづくー
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2009年11月01日

アート・松重輝夫の眼


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ー 秋 日 ー

30日。北鎌倉。円覚寺から建長寺へ。横須賀線脇。電車が走る。すすきがなびく。秋日が揺れ、秋風に輝く。ぽかぽかと汗ばむ。時々さわやかな風。ほほをなでる。円覚寺山門の木目。建長寺板壁の年輪。そして、宝戒寺へ。みやげにホカホカの夫婦饅頭。
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